100分の1じゃない ×100の 愛をもってる 世界一で スペシャルな彼氏（ひと）（いっぱい！）大好き！（ちゅっ♡）
楽曲情報
| 作詞 | 安藤紗々 |
|---|---|
| 作曲・編曲 | 田淵智也、睦月周平、滝澤俊輔（TRYTONELABO）、eba |
| 歌 | 花園羽香里（本渡楓）、院田唐音（富田美憂）、好本静（長縄まりあ）、栄逢凪乃（瀬戸麻沙美）、薬膳楠莉（朝井彩加）、※ 愛城恋太郎（加藤渉） |
※ 恋太郎ソロバージョンのみ
概要
アニメ『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』のOP曲。
内容はざっくり言えば、作中ヒロインである恋太郎ファミリー達から作中主人公である恋太郎へのラブソング。
CD版は、各ヒロインによるソロバージョンの他、恋太郎ソロバージョン、羽々里が歌う第11話EDテーマも収録。
OP映像
- 100人分のハートをぶつけられて格ゲーの如くKOされる恋太郎
- 「キミが無茶な本気見せる度」と言う歌詞の部分で、忘れ物を取りに帰る恋太郎が1期の時点ではまだまだ控えめな彼女達好き好き大好きモンスターぶりを見せつける
- 恋太郎を屋上での食事に誘うために努力する彼女達
- 出来上がったお弁当と一緒に自撮りする羽香里（恋太郎にブロマイドとして送る用か？）
- 告白回の如くジュースを大量に自販機で買う唐音（しっかり全員の人数分6本買っている）
- 図書室で料理本「追憶の弁当」を読み込む静
- 料理を作る上での方程式を計算する凪乃
- 「オイシ・クナール」なる謎の薬を用意する楠莉（因みに含有成分は……何盛ってんだ）
- 恋太郎の靴箱に入っている彼女達のお誘いの手紙
- 原作通りエッチな自撮りブロマイドを同封している羽香里
- 文章ですら太字でツンデレしまくる唐音（文章なので余計本音が残ってしまっている……）
- 小さい字で丁寧に書き込んでいる静（原作にもあるネタ）
- 明らかにバグっている計算式風の文章な凪乃
- 光で照らすとペン太郎の絵が出てくる仕掛けを用意した楠莉（失敗したが）
- これらの愛の文章を見た恋太郎はあの顔でキュンとする
- 昼休みに屋上へダッシュで向かう恋太郎の前に怪異の如く立ちふさがる教頭
- ジブリ飯めいたパンを食う神様に、バナナを食う呉莉羅連合（ちゃんとユウ君もいる）
- ラスボス風の雰囲気で出てくるかつて敵（まとも）だった人（ニコニコ動画ではここと冒頭の恋太郎にかなりのコメントが集中している）
- 彼女からもらったご飯や大量の薬・お茶の缶そのまま・お弁当箱そのままを食す恋太郎
- 満腹で倒れた恋太郎の頬に着いていた米粒を口づけで食す彼女達
- 屋上にファーストキス回に出てきた白猫がいる
余談
「たわわに実っちゃう」の後のセリフはそれぞれ
羽香里
「どういう意味ですかぁ？」
唐音
「ちょっと！どういう意味よ！」
静
「たわわってそんな！？」
凪乃
「何が実るというの？」
楠莉
「どういう意味なのだ〜？」
恋太郎
「一体、何が実るんだ？」
となっており、OPバージョンでは彼女達5人が一斉に言うので長らく恋太郎以外には聞き取れないのでは？と思われていたが、アニメ1期最終回後にソロバージョンが出たことで我々にも聞き取れるようになった。やったね！
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