プロフィール
英語表記 | Isaki Riona |
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誕生日 | 5月29日 |
年齢 | 22歳 |
身長 | 160cm |
初配信日 | 2024/11/9 |
キャラクターデザイン | しらび |
Live2Dモデリング | Jujube |
ファンネーム | 響咲連合 |
配信タグ | いさきりおなLIVE |
ファンアートタグ | #リオナート |
推しマーク | 🎤👑 |
好きなもの | 脱出ゲーム、ポーカー、爆睡、歌う踊る事、一人ミュージカル、ぼっち〇〇、芝居、人の気持ちについて考えること |
苦手なもの | 酒(下戸)、ホラーゲーム、虫、睡眠不足 |
特技は歌やラップ、ダンスで、最近は筋トレを始めたそう。
概要
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下のバーチャルYouTuberグループ「HololiveDEV_IS(ホロライブデバイス)」のメンバー。2ndユニット「FLOW GLOW」所属。
キャラクターデザインは「りゅうおうのおしごと!」などのイラストレーター・しらび氏が手掛けた。
- 公式紹介文
FLOW GLOWのリーダー。
自他ともに認めるストイック負けず嫌い王。
舐められないように強そうな立ち振る舞いを意識しているが、小動物に弱く、甘やかしがち。
少年漫画も好きらしく、クールな見た目に反して意外と熱血タイプ?
「やりたいように、私は私らしく生き抜いていくんです!」
人物・エピソードなど
※2024年11月現在、ソースとなる配信数が少ないため情報の信頼性はまだ高くありません。配信内で開示された情報は随時追記・訂正をお願いいたします。
リーダーだけど…
メンバー内でもほぼ共通見解として語られるほどのサイコパス。その言動には真面目で仲間への情が深いリーダーの器たる一面と、常識と共感性を置き去りにして知性と感情だけが先走りしているような色々な意味で「危ない」一面が共存しており、ネットスラングとしてではない本来の意味での"サイコパス"である可能性も少なくない。
特にセンシティブな事に対しては全方面でブレーキが効いていないド変態であり、デビューから一ヶ月も経たないうちにリスナーの間ではリーダーが一番やべーやつという共通見解が成立し、諦め半分で生暖かく見守る体制が構築されつつある。
- 情報公開後からX(Twitter)上で同期のポストに対して「ペロペロ」と引用リポストする等、いきなりエンジン全開であった。
- 流石に先輩に対しての返信は控え目ではあったが、シャチの先輩のご褒美にはノリノリで反応し、海賊コスプレの先輩からは「なかなかヘンタイそうですね」と早くもヘンタイ認定されてしまった。
- 筋トレの為にジムに行った際、トレーナーに「どういう身体になりたいですか?」と聞かれた際、そのトレーナーの綺麗なお尻に目が行き、「お姉さんのようなお尻を爆発させたいです!!!」と言ってしまったそう。トレーナーからは「はい!爆発させましょう!!」と返事が返ってきたそうな。
- 水宮枢から「1日メンバーと入れ替われたら誰に入れ替わって何したい?」と聞かれた時には、「千速になって胸を揉みほぐしたいです!」と答えていた。
- その後本人である輪堂千速から「無人島に一人だけメンバーを連れて行けるとしたら誰にする?」と聞かれた時や虎金妃笑虎からメンバーの中でペットにするなら誰かを聞かれた際も同様の事を答えていた。
- こんな調子ではあるが、メンバーはからしっかり信頼されている。流石リーダーと言ったところ。
受け継がれる五目並べ敗北RTA
- 先輩であるさくらみこ主催『みこに勝たないと出られない部屋』にて「みこ先輩得意そうだったので」と完全初見ながら五目並べを提案。しかし互いに3つ並べ、さくらみこは4つ目の石を並べ、勝負あり。先輩の敗北RTA以上に分かりやすく酷い盤面ができてしまった。「"え"ーっ!!終わっちゃう!!」とあまり聞いた事のない地声で叫んでしまうが、時すでに遅し。さくらみこに5つ目の石を並べられ敗北。「頭使えばいけると思っていました」
- これがよほど堪えたのか、配信終了後すぐに自枠で五目並べの特訓生配信を緊急で開始。CPUの最高難易度「やばい」にも食らいつけるレベルまでの急激な成長を見せた。
変態ジェントルマン2号
- ホロ大並走鎖バトルにて虎金妃笑虎、輪堂千速とで結成されたチーム『変態ジェントルマン』では2番手である2号ポジションとなっている。配信では千速のお尻を追いかけたり笑虎と寸劇をしたりと大暴れしていたが、本放送のインタビューでは第一声を出したり意気込みの説明をしたりなど要所でリーダーらしさを発揮していた。
- 三人初のオフコラボ配信では他二人を自宅に招いて負けたらケツバットという企画を行ったが、あろう事かケツバットに使う棒を三種(柔、並、硬)用意するというブッ飛び具合を見せた上に罰ゲームである筈のケツバットを進んで受け入れるどころか「もっと欲しい」というアレな発言まで飛び交いアーカイブの心配をされた。
- ちなみにコラボ場所となった自宅は「変態ジェントルマンハウス」と呼称された。
その他小ネタ
- 特技に歌がある事もあって、初配信では素晴らしい歌声が披露されていた。
- 一方で配信中には度々野太い叫び声が上がる。この振れ幅も魅力の一つかもしれない。
- 野太い叫びは一見するとネタに見えるが発生する際のパターンが2つあり、一つはホラゲで驚いたり恐怖を感じたりした時に咄嗟に出たパターンと、もう一つは照れ隠しでワザと出しているパターンである。
- 後者はリスナーから褒められたり素直な好意を向けられた時に出すパターンで、言われ慣れていないので変声で誤魔化しているという。そこから更に言われ続けると耐えきれずフニャフニャになる。
- トランプゲームのスピードには絶対の自信を持っており、幼少の頃は「スピードマスター」と言われていたと語っている。(本人談)
- ケツバットコラボで行われた千速との勝負では(千速が勘違いで自滅したのもあるが)素早い手際を魅せていた。が、コントローラー操作では力を発揮出来ないようで五目並べ特訓後にリスナーに自信満々で見せようとしたスピード勝負ではCPUに惨敗を喫していた。
関連動画
初配信
関連イラスト
外部リンク
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