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輪堂千速

りんどうちはや

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下の「hololiveDEV_IS」に所属するバーチャルYouTuber。「FLOW GLOW」メンバー。
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「ねえ、いっしょに向こう側の景色を見に行かない?」


プロフィール編集

英語表記Rindo Chihaya           
誕生日7月8日
年齢25歳
身長168cm(靴抜き)
初配信日2024/11/9
キャラクターデザイントリダモノ
Live2Dモデリングけっふぃー
ファンネームちはニック
配信タグ#おしゃべりん堂
ファンアートタグ#もはやちはや / #絵っちはや(センシティブ)
好きな食べ物肉(牛タン)、餃子イチゴメロンソーダ、レモンサワー
好きなもの食べること、寝ること、バイク全般、漫画、音楽、MCU、かわいい太もも
苦手な食べ物苦い野菜
苦手なもの運動、期限、片付け早起き、焦ること、痛いもの、暑さ寒さカロリー、解約しようと思った前日に更新されてたサブスク

概要編集

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下のバーチャルYouTuberグループ「HololiveDEV_IS(ホロライブデバイス)」のメンバー。2ndユニット「FLOW GLOW」所属。

キャラクターデザインは「ライザのアトリエ」などのトリダモノ氏が手掛けた。


FLOW GLOWのDJ担当。DJとしては駆け出しの身だが、真面目な気質にお兄譲りの好奇心も相まって絶賛成長中。

自称300馬力のパワフル運転手でもあり、話も歌もブレーキ知らず。ジープラングラーのカスタムモデルと思しき鮮やかな4WDの愛車「ふぐ太郎」を駆り、一行の移動・遠征を一手に担う。

大切にしているものは、愛車に仲間を乗せて走る時間。


人物・エピソードなど編集

  • SNSへの初投稿がゴールド免許ネタだったため、少なくとも「そういう年齢」。後にさくらみことのコラボで25歳であることが判明。免許に視力補正具の使用義務が明記されている通り、視力は良くなく普段はコンタクトレンズ着用
  • 初配信で映した映像は、ホロライブのメンバーの一人になるにあたり、どんな面持ちでいるか、どんな心境か、という割としっかりした内容を話してはいるが、実際の映像は凄まじいカオスの極みで、カーチェイス、ずっと隣に謎の餃子のキャラがいる(最終的に食われる)、餃子の作り方を唐突にレクチャーするなど、永遠に情報が完結しない歴代ホロメンの初配信でも随一の混沌っぷりを見せつけた。ちなみに太ももに自信があることもあり、サブリミナル太ももセラピー(???)を差し込むこともあった。
  • 車やドライブ、バイクやモータースポーツが趣味という事もあり、ホロメンでは珍しい運転免許証と自家用車の所持者。しかし長時間運転でぎっくり腰になってしまったこともあるという。また、バイクに乗っていた期間は極めて短く、現時点でバイクは所有していないとのこと。
    • 乗り物に興味を持ったきっかけの一つに、ガンダムシリーズがあったのではないかと自己分析している。途中から見始めた初見時には何の話をしているのかさっぱりだったとのことだが、今は熱心に配信で語れる立派なガノタ。この思いが各方面に通じてか、デビュー2ヶ月にして機動戦士GundamGQuuuuuuXの試写会に招待されるなど、貴重な体験を果たしてもいる。
  • スポーツカーが好きで以前はマツダRX-8に乗っており、ハイオクのリッター6という事もあって給料の殆どがガソリン代に消え、常に金欠状態であったという。
    • 現在は事情によってRX-8を手放しており、普通の乗用車に乗っているとのこと。
  • カラッとした声質のハスキーボイスが特徴で、歌枠ではそれを活かした低音ボーカル曲・ワイルドなロック系を頻繁に披露する。初配信後の初歌ってみた動画が「完全感覚Dreamer」だったことも話題を呼んだ。
  • 学生時代は吹奏楽部に属しており、トロンボーンが吹ける。この頃の影響もあってか、ホロメンの集まりでは「自分力持ちなので!」と積極的に気を回しており、ノリが体育会系後輩だと評されることも。
  • ホロライブに入るまではゲームをプレイした経験が殆ど無く、これからは様々なゲームをプレイしていきたいと意気込んでいる。
    • FLOWGLOWでマリオカート8DXでコラボした際には運転手という肩書でありながら腕はイマイチ…ということをネタにされた(もっとも枢以外の4人全員に言える事であり、また千速はプレイ中に腕を上げていき枢にはかなわないが2位程度には付けるようになっていった)。流石にこれには千速自身も思うことがあったようでマリオカートの練習をアップする様になっている。
  • たとえゲームであっても無理なレベルで虫が大の苦手であり、バイオハザード7の壁の間を移動する際に虫が大量に出現する場面にて、耐え切れずに2回も途中で引き返してしまったほど。
  • 兄が仕事場として一軒家を借りており、その2階を間借りする形で居住していて、現在はそこから配信活動を行っている。
    • ちなみに兄の事はおにいと呼んでいる。
    • 複雑な家庭環境で育ったことを明かしており、高校生になるまで兄との交流が殆ど無く、それまでは実質的に一人っ子のような状態であったという。
  • たくさん開けたら陰キャな自分も強い女な気がするという若気の至りから、かつては両耳合わせて11個ものピアスを開けていた。しかし金属アレルギーになってしまい、現在は軟骨の穴は全て塞がっており、両耳に一つずつしか穴が開いていない。加えて最近はピアス自体を殆どしないため、たまにつけると痛みが走るという。
    • ピアス屋で2個開けたらさらに1個無料というセールストークに負けてしまい、両耳合わせて6個の穴を軟骨に一気に開けた結果、麻酔が切れた後の激痛でその日の夜は眠ることができず、泣きながら椅子に座ってうとうとすることしかできなかったとのこと。
    • 耳以外に穴は開けておらず、舌ピアスは活舌が悪くなるのが嫌、へそピアスはへそ出しするような服を着ないので意味が無いという理由から開けていない。
      • そして最近はイヤリングイヤーカフといった穴を開けていない人向けのアクセサリーの方が自分の好みに合う可愛いものがたくさんあるという理由から、ピアスの穴を開けたことを後悔しているという。
  • 6期生でもある秘密結社holoX沙花叉クロヱと初めてコラボした際にホロライブに入る前からのホロリスだった千速は他の同期に先んじて沙花叉と一人で会う機会があり、会ってすぐに好きすぎて感涙した事を明かして飼育員だった事が判明。同期の虎金妃笑虎も6期生の鷹嶺ルイの存在があってホロライブに入ったため6期生のファンがホロメンになる状況に目頭が熱くなる飼育員も多かった。
    • 沙花叉は2025年1月26日に配信活動を終了するため配信で絡む機会は残り僅かとなったが、初めてのコラボでは音楽について真面目に語り合ったりいずれ一緒に旅行するなど飼育員は沙花叉が活動を終了しても千速とはプライベートでも交流を続けてほしいと願っている。
    • 2025年1月5日にさくらみこが主催した「ホロ五目並べ最弱王」では1回戦で沙花叉と千速が戦う事になり、千速は脳内にいる沙花叉に圧をかけられても頑張るプレイを練習したと語って本人から気持ち悪がられるが、飼育員からは沙花叉も推しでもある紫咲シオンへの普段の反応と変わらないと評されている。

関連動画編集


関連イラスト編集

千速ちゃんっ!(*ˊᗜˋ*)🥰センシティブな作品千速ちゃん🎧🔧センシティブな作品


外部リンク編集


  • 「ホロライブプロダクション」
    • 公式サイト(JP / ID / EN)
    • X(Twitter)公式アカウント(JP / ID / EN)
    • 公式reddit(EN)

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YouTube YouTuber バーチャルYouTuber VTuber

ホロライブ hololiveDEV_IS


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