1の概要
JR東日本
島式2面と単式1面6線の地上駅である。
2番線は貨物専用の待避線である。
番線と区別する為、駅ホームは乗り場にする。
1番乗り場は横浜線上り本線、2番乗り場(3番線)は当駅折り返しの電車、3番乗り場(4番線)が下り本線、4・5(5・6番線)番乗り場が相模線のホームである。
利用状況
利用状況比較表
年度 | JR東日本 | 京王電鉄 | |
---|---|---|---|
乗車人員 | 乗降人員 | 乗降人員 | |
2008年度 | 59,081人 | 118,162人 | 88,320人 |
2009年度 | 59,049人 | 118,098人 | 88,427人 |
2010年度 | 60,122人 | 120,244人 | 88,065人 |
2011年度 | 60,241人 | 120,482人 | 87,242人 |
2012年度 | 61,127人 | 122,254人 | 88,377人 |
2013年度 | 62,755人 | 125,510人 | 91,060人 |
2014年度 | 62,565人 | 125,130人 | 91,265人 |
2015年度 | 64,473人 | 128,946人 | 94,129人 |
2の概要
JR和歌山線は片面・島式2面3線、南海高野線は島式1面2線を使用。各ホームへは橋上駅舎・跨線橋で連絡している。両社は駅入口を共有しているが、バリアフリー化工事完成に伴って南海切符売り場と改札口は橋上駅舎に移り、JRと南海で改札口が別々に。かつては改札を出ずに乗り換えが可能だった。
南海電気鉄道
駅番号はNK77。山岳区間と平坦区間の境界駅で、極楽橋方面へはズームカーしか乗り入れできない。ホームの容量上、2列車が縦列停車出来るようになっている。一部列車では増解結が行われる。難波方面へは4、6、8両編成、極楽橋方面へは2、4両編成で運行。
利用状況
南海電気鉄道
- 2015年度の乗降人員は、8,719人である。
利用状況比較表
年度 | 南海電鉄 |
---|---|
乗降人員 | |
2008年度 | 9,254人 |
2009年度 | 8,905人 |
2010年度 | 8,763人 |
2011年度 | 8,927人 |
2012年度 | 8,875人 |
2013年度 | 8,934人 |
2014年度 | 8,587人 |
2015年度 | 8,719人 |
3の概要
対向式2面2線の地上駅。ホーム有効長は8両。上りと下りで改札が分けられている。
4の概要
片面・島式2面3線の地下駅。片面ホームは降車専用。なお、車両基地最寄り駅である