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飯田天哉の編集履歴

2020-04-01 19:23:56 バージョン

飯田天哉

いいだてんや

漫画『僕のヒーローアカデミア』の登場人物

「皆さん…大丈ー夫!!」

「俺だって悔しいさ!心配さ!当然だ!俺は学級委員長だ!クラスメートを心配するんだ!」

「爆豪君だけじゃない!兄のように取り返しのつかない事態になったら僕の心配はどうでもいいって言うのか⁉︎」


プロフィール

インゲニウムの名を背負う超速スピードスター!!

規律を重んじる真面目バカ 目指すは兄のようなヒーロー

―――僕のヒーローアカデミア 公式キャラクターブック2 Ultra Analysisより

ヒーロー名インゲニウム
個性エンジン
学校・学年雄英高校ヒーロー科1年A組4番
出身校聡明(そうめい)中学校
誕生日8月22日
身長179cm
血液型A型
出身地東京都
好きなもの勉強ビーフシチュー
性格委員長気質
CV石川界人

概要

雄英高校1年A組のクラス委員長。規律を重んじる真面目な少年。

入試の実技試験では、緑谷出久と同じ会場で受験していた。

当初はあまり良い印象は持っていなかったようだが、自分の合格を差し置いて麗日お茶子を助けようとした姿を見てからは評価を改め、それ以来出久に対しては一目置いている。


人物

メガネ七三分け(但し、走っているときなど激しい動きの際には頭の下半分が刈り上げられているのが見え、実際にはツーブロックであることが分かる)。

学業成績はクラス内でも一、二を争い、実技でも好成績を修める。1年A組のクラス委員長を務める模範生。

その生真面目さゆえに融通が利かない面があり、周囲のためと思った行動が空回りしてしまうことも少なくない。持ち前の責任感と行動力によって、数々の迷言や珍事件も残しており、その度にクラスメイトからは「非常口飯田」、「ウォッチマン飯田」、「チェーンの切れた自転車」などと、よく分からない綽名を付けられている。

つまりは真面目馬鹿なのだが、そうした真面目ぶりから教師陣の意図を一切疑わず好意的に解釈するため、クラス担任の相澤からは「便利な飯田」扱いをされている模様。

なお、「どこかズレている生真面目さ」はハイツアライアンス(学生寮)の個室にも現れており、個室の本棚にはヒーロー関連の書籍に加え、「訓練で破損した時のために」と、大量の予備メガネが並べられている(その様子にはお茶子が「メガネクソある!」と吹き出したほどである)。


彼の家系は親子三代ヒーローという有名なヒーロー一家であり、彼は二人兄弟の次男に当たる。

目標は実の兄であるターボヒーロー・インゲニウム。都内に都内に65人ものサイドキックを抱える大人気ヒーローであり、自身もまた兄のような「規律を重んじ人を導く愛すべきヒーロー」を目指している。


しかしその一方で、彼自身には荒ぶる感情を抑えきれない情熱家としての一面もあるため、心の中では規律と野心のせめぎ合いの中で日々葛藤しているようだ。

林間合宿で爆豪が誘拐された際には、救出へ向かおうとした切島に対して「救助はプロに任せるべき」というあくまで模範的な意見を述べたが、内心では彼もまた攫われた爆豪や傷だらけになった出久のことを非常に心配していた。そのため爆豪救出に向かおうとした出久達には、規律を破ったこと以上に自分の心配を無碍にしようとしたことに憤り、彼らを止めるために敢えて自分から同行を申し出るという彼なりの流儀を見せた。


入試での反省を踏まえ、ヒーロー仮免許試験ではバラバラになったクラスメイトを助けるために、自分の合格を後回しにして奔走してみせた。またインターン期間中は、プレッシャーに押しつぶされそうになった出久の姿を見て、彼の身を心配して真っ先に声をかけている。

当初は名ばかりだった委員長も、今では頼れるクラスのリーダーとなっており、ある意味作中最も成長したキャラクターと言えるかもしれない。


コスチューム

韋駄天

ヒーローコスチュームは、脚部に速度を補強する6気筒型の超小型エンジンが搭載されており

個性のスピードを重視したフルアーマータイプになっている。

マスクはロードレースのヘルメットをイメージしている事が要望書で明らかになっている。


活躍

USJ襲撃の際は、麗日、障子と共に協力し助けを呼びに戻る。


雄英体育祭は、第1種目障害物競走では6位でクリアし、第2種目騎馬戦では上鳴八百万とチームを組み1位通過する。

最終種目ガチバトルトーナメント、1回戦では発目に良いところを持っていかれるが勝利。2回戦では塩崎と戦い勝利。準決勝では轟と戦い敗退する。詳細はこちらへ。


ステインとの死闘を経て

優勝を目指して挑んだ雄英体育祭の最中、彼は兄がヒーロー殺し・ステインに襲われたという報告を受ける。体育祭表彰式を返上して駆け付けた病院で、彼は兄がヒーローとして再起不能になったという残酷な事実を知る。

兄・天晴の頼みを受けて、ヒーロー「インゲニウム」の名を受け継ぐことを決意した彼は、職場体験を利用して保須市に事務所を構えるノーマルヒーロー[マニュアル>水島正規]]を選び、自身の目的を誰にも告げることなく、ステインへの接触と復讐のために保須市へと赴いた。


「僕の名を生涯忘れるな。インゲニウム お前を倒すヒーローの名だ!!」


彼は思惑通りステインとの接触に成功するが、敵の圧倒的な実力の前に返り討ちに遭ってしまい、更には私怨に駆られた自身の行動を、ステインによって「ヒーローらしからぬ行動」と軽蔑されてしまう。

その後、敵連合の思惑も絡んだ事で近くに来ていた出久と轟が飯田の救出に現れ、戦いは2人も巻き込んだ激戦へと発展する。


路地裏

「余計なお世話は、ヒーローの本質なんだって」

「やめてほしけりゃ立て!なりてぇもんちゃんと見ろ!」


自分を守るために命懸けで戦う友の姿を見て、彼は大切なものを見失い続けてきたことに気づく。

入試の際に自分が救助より成績を優先したことも、兄の名・インゲニウムを騙りステインに復讐しようとしたことも、結局は自分の独りよがりな行動に過ぎなかった。

どこまでも兄の模倣であろうとする姿勢はステインからは「論外」と吐き捨てられたが、多くの人々を救け、導いてきたヒーロー・インゲニウムの姿に、彼は自分自身の原点を見出した。


一連の事件は彼にとって一つの大きな転機となっており、ステイン逮捕後は、元々持っていた真面目で責任感が強い一面がより全面に出るようになった。


神野区の悪夢の際は、緑谷、轟、切島が無茶をしないよう八百万と共に爆豪救助に動く。


期末試験では尾白と共にパワーローダー先生に対峙し、足場が怪しい落とし穴だらけの中、どこから出てくるか分からないパワーローダー先生をどう捌くかポイントで、飯田も尾白もまともに戦えない相手と判断し、逃げの一択。飯田の個性で一気に出口まで目指した。途中足場を崩され走行不可能になるが、上手く尾白をゴールまでシュート。飛び出してきた先生は尾白が弾いてゴール。ミッションクリア。短時間クリア。


ヒーロー仮免試験一次試験では、スタート早々に傑物学園高校真堂らの攻撃で一度は1年A組皆バラバラになるが、終了間際に青山と合流でき、青山がレーザーを空に撃ち囮役になろうとするが、その行動が結果的にまだ残っていた1年A組の皆と合流でき、ギリギリで一次試験通過できた。

二次試験では、個性などを使い救助活動を続け無事ヒーロー仮免許を取得する。


雄英文化祭では、ダンスチームとして参加。独特の「カクカクした動き」はダンスでも発揮されている。


A組・B組合同戦闘訓練では、第三試合に登場。出場者は、A組、飯田・障子・轟・尾白、B組、角取骨抜回原鉄哲が出場。

骨抜の個性に動けなくなりそうになるも、新しくなったエンジンで切り抜けてその勢いで回原を確保したり、ダウンした轟を救助したりするが、再度骨抜捕まりダウンしてしまう。第三試合は引き分けになった。


冬のインターンでは、職場体験でもお世話になったマニュアルの元で活動する。


個性

個性は『エンジン』。

ふくらはぎにエンジンのような器官が備わっており、この器官が爆速を生み出す。50m走を3秒で走る事が可能。足を閉じることで綱渡りをしたりもできる。

恵まれた体格から加速を付けて繰り出されるキックの威力は強烈で、発目からは「F1エンジン搭載の装甲車」と例えられた。

因みにガソリン(燃料)は100%オレンジジュース炭酸系はエンストを起こす。

一速、二速、三速…とギアチェンジが可能で、様々な状況に対応することが可能。


林間合宿の個性伸ばし訓練では、「地力を鍛える」ために、合宿上の外回りをひたすら走る訓練をする。また、マフラーを引き抜いて訓練を行い、その負荷に耐えるマフラーを生やし、馬力の底上げをした。


必殺技

  • トルクオーバー・レシプロバースト

飯田家に代々伝わる必殺技。

トルクの回転数を操作して、爆発的な加速を可能にする。一度使用した後は再使用にインターバルが必要で、1分弱ほどはほとんどエンジンが使えなくなる。

飯田本人は「誤った使用法」であるとも言っており、あくまでも緊急事態の奥の手として考えている模様。

  • レシプロ エクステンド

保須市でのステインとの戦いで使用。レシプロバーストによる超加速で繰り出す蹴り技。期末試験の演習試験では、尾白をゴールの向こう側まで蹴り飛ばす時に使用。

  • レシプロターボ

レシプロバーストの時間制限を克服した飯田の新必殺技。

レシプロの馬力を底上げし、なおかつ掛かる負担は最小限に抑えることで、10分間の最高速度維持が可能となった。直線でのトップスピードはグラントリノにも勝る。

ヒーロー一家・飯田家に代々伝わる修行によって身に着けた技だが、その修行法というのが、エンジンのマフラーを引っこ抜いて、新しく丈夫なマフラーを生やすという中々に壮絶なもの。マフラーを引き抜くのには激痛を伴うらしい。


僕のヒーローアカデミアすまっしゅ!!

真面目なのは本編とは変わらないが、その実直な性格故に完全にボケ。

冬期講習が忙しくて年賀状を直に渡しに行ったり、スーツの数が足りなければメイド服を全く動揺せずに着る。飯田が登場すると、決まって出久がツッコミ役に回っている。


体育祭の選手宣誓では自分が呼ばれると勝手に勘違いし、勝己が呼ばれると返事をして周囲に怪しまれた(本人は真面目に考えていたようで、非常に不服な様子だった)。

個性反転では足が遅くなり、ドジっ子少女と化す。しかし本編の堀越先生の絵では…。


余談

  • 本人は「坊ちゃん」と言われるのを気にしているらしく、普段は一人称を「俺」に変えているが、ふとした切っ掛けに素の一人称である「僕」が出ることがある。
  • 作中で敢えて説明されることはないが、普段の振る舞いを見ても制服を第一ボタンまできちんと閉める、発言する際には必ず挙手する、廊下は絶対に走らないなど、飯田が規律をとても重んじていることが分かる。
  • また、実は彼の台詞の吹き出しは常に四角形になっているという隠し要素も。四角四面な性格の表れだろうか。手の動きも独特で、会話中はロボットダンスのような独特のジェスチャーを行う。
  • そういった要素は本編では解説されていない部分が多く、細かく行動を注視すると中々面白いキャラクターである。

関連イラスト

飯田少年

飯田天哉


関連動画

「vs“ヒーロー殺し”ステイン」


関連タグ

僕のヒーローアカデミア 雄英高校 ヒーロー科 1年A組

緑谷出久 麗日お茶子 轟焦凍

ステイン インゲニウム 飯田天晴 マニュアル

韋駄天 委員長


コンビ・トリオ・グループタグ

飯田兄弟 緑茶飯 路地裏組 奪還組

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