概要
Epic Gamesが販売・配信するバトルロイヤルTPSアクションビルディングゲーム。
対応プラットフォームはWindows、Mac(※アップデート停止)、PlayStation4、PlayStation5、XboxOne、XboxSeriesX、iOS(現在は配信終了)、Android(Google Playのみ終了)、NintendoSwitchである。
プラットフォームに制限はあるが購入することでプレイできる「世界を救えモード」と、全てのプラットフォームで無料プレイ可能な「バトルロイヤル」モードと、島を作ることが可能な「クリエイティブ」モードが有る。
eSportsが盛んでアメリカのプロゲーマーNinjaが2018年4月末に主催したNinja Vegas 18ではプロアマ混合で大会が行われた。ゲーム実況配信サイトのTwitchで行われたこのイベントの実況中継は66万7000人という最多同時視聴者記録となった。
コロコロコミックにおけるフォートナイト
まさかのEpic Games公認の小学生誌向けのギャグ漫画である。タイトルは『ビクロイコミックガイド』
対象年齢以下の小学生が遊ぶ時の注意点として、
コロコロ『フォートナイト』プレイヤーの小学生たちには4つの守らナイトと言う約束を掛けている。
守らナイト!1:プレイするときは、おうちの人の許可をもらわナイト!!
守らナイト!2:プレイ時間を決めナイト!!
守らナイト!3:礼儀に気をつけナイト!!
守らナイト!4:バトルの前も後も仲良くナイト!!
クリエイティブモード
でんぢゃらすじーさん(※なんと!以降)
世界を救え
ストーリー
前触れもなく発生したストームにより、世界人口の98%が消滅…そしてモンスターが姿を現す。
最大四人のプレイヤーで協力し、生存者を救い、モンスターの群れを阻止するため、世界に残ったヒーローを導け。
自由度無限大の広大かつ破壊可能なワールドで、かつてない冒険が始まる。
ゲームジャンルはタワーディフェンス。
また、その中のとあるボスがバトロワのFORTNITEMARE 2019に出演した。
クラス
使用できるクラスは四つ。
ソルジャー、アウトランダー、コンストラクター、ニンジャ。
どれも違うのでしっかりと覚えると素早く展開が進められる。
かつてβ版であったため有料ではあったが、後に無料になるとのアナウンスが入ったが有料で継続することを決めた模様。
対応プラットホーム
Windows、MacOS、PS4、PS5、XboxOne、XboxSeriesXで対応。
NintendoSwitch、iOS、Androidは非対応。
残念ながら公式は非対応3機種には実装しないとのこと。だが、なんとSwitchに世界を救えを対応させるとのアナウンスが入ったが、それから数年以上の期間が経っているが残念ながら現時点では未だに対応に至っていない模様。
バトルロイヤル
5.5k㎡もある広大な島にて戦うPvPモード。
ソロ、デュオ、トリオ、スクワッドのモードがある。
…がChapter2にて島が変わりおそらく広さが変わったため分かり次第それ用に入力する。
最大16人までフレンドと一緒に遊ぶことができる。
ちなみにシーズン毎によく組織での抗争が発生する。
その組織一覧はこちら→フォートナイトの組織一覧
ソロ
99人のプレイヤーと対戦、最後の一人になるまで戦え。
デュオ
フレンド、または野良とタッグを組んで98人とのプレイヤーと戦う。
ソロとは違い体力が0になってもダウン状態になる、この状態なら助けることが可能。
トリオ
フレンド、または野良と隊を組んで97人とのプレイヤーと戦う。
デュオやスクワッドのようにダウン状態がある。
スクワッド
フレンド、または野良と隊を組んで96人とのプレイヤーと戦う。
こちらもダウン状態があるが、人数が多い分フォローが効きやすく、助けられる確率がアップする。
チームランブル
フレンド、または野良と隊を組んで敵チームに勝つ。
デュオ、スクワッドとは違いダウン状態は存在せず0になれば即死亡。
違うところはリスポーンがある事と死亡した際に武器をロストしない。
敵を倒した際、弾薬と資材をドロップするので弾薬と資材には困らない。
チャプター2シーズン7からストームが最初からある仕様になった。
アリーナ
ソロ、デュオ、トリオの中からモードが選べる。
生き延びたり、勝利すると「ハイプ」と言うポイントが入手できる。
ハイプを稼ぐほど敵が強くなってくる。
オープンリーグ→コンデンダーリーグ→チャンピオンリーグとディビジョンが上がっていくごとに猛者がどんどん現れる。チャンピオンリーグに昇格すると、FNCSへの出場権などを得られるようになる。
バトルラボ
自由に島を設定をしてマップを走り回ることが出来る。
敵や仲間のbotを呼び出すグレネードがあり、練習することができる。
ストームも発生しないため、安心してプレイができる設定になっている。
パーティロイヤル
有名人とのコラボイベントが開催されるモード。
スキンを着替えられたり、コラボを賑やかにするアイテムなどがある。
フォートナイトメア
ハロウィン限定で開催されるモード。このモード限定のアイテムもある。
ゾンビが出現したり、シャドウが出現する。フォートナイトメアがある期間は公開マッチに参加できないため、不評である。(この時期のみアリーナの人口が増える)
ワンタイムイベント専用のモード
ビジターやマイダスなど、そのシーズンのストーリーに大きく関わってくるキャラクターが引き起こすワンタイムイベントへの専用モード。
大体ワンタイムイベントは日曜日(最近は火曜日にも)に開催される。
イベントを見る際は3時間前にはログインを行い、30~60分前には専用モードに入っておくべし。
オススメ作品のモード
クリエイティブのオススメ作品として、ロビーから直接オススメ作品のマップに移動ができる。限定スプレーなどが獲得できるモードもあった。毎日更新されている。
大会専用モード
期間限定で大会専用のモードが数時間のみ追加される。開催日時はロビーの競技から確認できる。上位に入ると、スキンが獲得できることがある。また、機種限定の大会もある(Switchカップなど)。
ゼロビルド
建築なしモード。スローン博士の策略により建築できない島になってしまった状態でのバトロワ。
メタ的に解説すると別ゲーへ去ったプレイヤーの引き戻しモード。
他にも特定の日に開催される競技や期間限定モードもある。
クリエイティブ
自分だけの島を作るモード、アップデートでどんどん建築素材が増えていき、フレイヤーも楽しめる物に、お勧めに出てくる有志の制作物は圧巻の一言であり遊びに行くのをお勧めする。
なおこのモードはストームが縮小し始めるまでなんと約3時間もある。
クリエイティブのハブは季節によっていろいろなハブに変化する。
島の種類
- フロスティフォートレス
最初から町ができている島
1のみ
- アークティック島
フロスティフォートレスの本来のまっさらな姿
2~4まである
- ブラックスラグ島
紺色で光沢のある島、草木おろか岩屋人工物が一切ない
1~2まである
- 火山島
シーズン8の火山周辺を模したような島、残念ながらバトルロイヤルの火山にある上昇気流は無い
1~2まである
- 草地の島
無駄に広い草原の島、一部海に接触しているため間違って触れると即死
1~2まである
- リバーエッジ島
ミリタリー関連の建造物がデフォルトで建っている島
1のみ
- サンドバー島
三日月の形の砂浜が左右にしかない島
1~2まである
- 島
文字通りの島、ブラックスラグ島の元の形
1~4まである
- トロピカル島
真ん中に川を挟んだ島、リバーエッジ島の元
1~2まである
- ウェストランド島
草地の島と同じ無駄に広い砂漠の島
1~2まである
- ザ・ブロック
四角い土台があり周辺は青い床にグリッドという構成の島、バトルロイヤルの舞台の島にあるブロック作品はこの土台の枠組み内の作品
1~2まである
- プレイグラウンド
バトルロイヤルの舞台の島を自由に探索ができるモード
資材の獲得量が倍以上に増えラマの数や宝箱の数が通常より多いのが特徴
訓練にも適しているためフレンドとチームに分かれて建築勝負や銃撃戦が楽しめる
チャプター2からの大きな変更点・新機能
- マップ
大きく変更された場所と言えばまずはマップ、Chapter1のころと比べると激しい起伏が少なくなった。そしてRPG要素が入り現地に行くことで詳細が分かるような形となった。
- テクスチャ
テクスチャが大きく変更されより鮮やかに。
- 水泳
遂に泳げるようになった。Chapter1で見た目だけの池や川の浅瀬だけだった場所がしっかりと深さが作られるように、他のゲームと違って泳いでいる最中でも撃てるし建築できる。
- 武器の変更
全体的な武器が変更された。レア以下のポンプショットガンは武器自体が変更されたり、早期リリース時のシーズン3を彷彿とさせるラインナップになった。
- 初期スキンの服装変更
長袖になりソルジャーからレンジャーっぽくなった。
その上男女合わせて4人ほどの新規初期スキンのキャラが増えた。
- ティアの方式
フリーパス、シーズンパスのティアを上げる方法がバトルスターではなく他のゲームと同じくXP方式に変更された。戦うだけでぐんぐんレベルが上がるようになったため生き残るだけでも大きな意味を持つようになった。
- ダウン
ダウン状態は今まで通りだが、泳いでいる最中にダウンするとなんと浮き輪をするようになる。
- 釣り
釣りが出来るようになった、釣りスポットで釣りをすればエピックやレジェンドの武器が弾薬込みで釣れたり、回復が凄まじい魚2種類が釣れる。チャプター2シーズン4から魚の種類が大幅に増えており、現在もシーズンが変わるごとに新種が出たり、従来の魚が消されたりしている。
- ハイドアウト
ゴミ箱、藁の山に隠れることが出来るようになった、隠れる際は大きな物音がするが、隠れている最中は一切音を立てない、しかし長時間隠れていると多少揺れるので注意、あとこの間は一切攻撃を受け付けない。破壊して追い出すことも可能。他のプレイヤーが入ると追い出される。
恐らくこの機能がブッシュが保管庫行になった直接的な原因。
- アップグレードベンチ
強い武器が欲しいのに全然見つからない、そんなあなたに朗報です。
このベンチがあれば必要な素材数を消費するだけで一段階アップグレード!
シーズン3ではアイテム化もした。
…がシーズン5にて廃止になり、インゴットをNPCに払い、アップグレードしてもらうという形になってしまった。
- 電話ボックス
チャプター2シーズン2から追加された。ヘンチマンに着替えられるボックスであり、変身するとヘンチマンになりすますことができる。攻撃をしたり、されたりすると変身は溶ける。変身できる場所はボスがいる所に限らず、陣営の基地があるところでも変身できる。しかし、チャプター2シーズン5になってヘンチマンも消えたため、電話ボックスはマップから消された。
・変身できたヘンチマン
シャドーヘンチマン
ゴーストヘンチマン
リグヘンチマン
シャークヘンチマン
キットバッシュ
ドゥームヘンチマン
- 保管庫
ボスを倒した際にミシック武器と一緒にカードキーが落とし、そのカードキーを利用し、入れるようになっている。中にはヘンチマン宝箱や救援物資などがたくさん入っている。攻撃される可能性も高くなるため、漁る前に建築で囲うのは当然の行為だった。チャプター2シーズン2で登場し、現在も従来の保管庫とは違い宝箱は無くなっているが中に入ることができる。現在はシャーキーシェル(旧ザ・シャーク)とキャティーコーナーに2つあり、シャーキーシェルにあるのは元々スカイがいた頃の保管庫の跡であり、キャティーコーナーにあるのはキットがいた頃の保管庫の跡とエージェントジョーンズの追加スタイルのクエストのための保管庫がある。
- 担ぎ
ユーザーが一番待っていたであろう機能、味方を担いで安全な場所まで移動し回復させるということが可能になったり
なお敵味方問わず担ぐことが出来るので、敵を担ぎ高いところから投げて倒すという芸当が可能になった。
- メダルパンチ
計八つのメダルが追加された。資材を集めたり、生き残ったり、宝箱やラマを開けるだけでXPが貰えるようになった。
- パンチカード
メダルパンチのカード版。バトルパスの画面から確認できた。
- アチーブメント
特定の条件を満たすと解除することが出来る機能。
チャプター1
記念すべき、フォートナイトの原点。
シーズン1
ザポトロンなどの強武器があったり、建築が弱かったり、宝箱が少なかったりしたシーズン。
原点中の原点。
シーズン2
バトルパスが初導入されたシーズン。宝箱の数も全体的に増えた。
また、ティルデット・タワーなどの激戦区が追加されたシーズンでもある。
シーズン3
日本語版が配信されたり、マップの色が濃くなったり、色々とあったシーズン。
シーズン終盤では、マップの様々なところに隕石が落下した。
この隕石が、あの大事件の火種になろうとは、誰も思っていなかっただろう…
シーズン4
巨大隕石の落下により、マップがかなり変わったシーズン。
マップ中央のダスティ・デポがダスティ・ディポットに変わったなどのいろいろな変更がされている。
これまでのコモン、アンコモン、レア、エピック、レジェンドに加え、ミシックという新しい種類のレアリティの武器が登場。
また、シーズン中盤にてあの訪問者が訪れる。
彼は最終的にこの世界に巨大な裂け目を残し、行方不明となってしまう。
シーズン5
裂け目からドリフトの登場や、マップの右下が砂漠へと変わりパラダイス・パームズが追加されたり、様々な場所に裂け目が発生したシーズン。
ビジターが作り出した、巨大な裂け目は巨大なキューブ(ケビン)を形成し、跡形もなく何処かへと消え去った。
ワンタイムイベントは合計で9回ほどあった。
シーズン6
リーキーレイクからキューブが再形成。再形成されたキューブは浮島と化し、様々な場所を渡り歩いた。また、カラミティやフェーブルなどの人気スキンもこの際に登場。あの鬱陶しいデビルもこの際初登場である。
シーズン7
マップ左下が凍りつき、またキューブによる事件も一段落ついたシーズン。
マップ左下にはインフィニティ・ブレードが封印されていたポーラー・ピークがあった。
シーズン中盤ではポーラー・ピークの主、アイスキングの手によりマップ全体が雪景色へと変化、更にはアイスキングがケビンの力を使用した影響でアイスデビル達が登場してしまう。
しかし、プリズナーと呼ばれている人物がポーラーピークから脱走、
プリズナーの力の影響で複数の場所で小型地震が発生、そしてウェイリング・ウッズが変色を始める。
その出来事はシーズン8への伏線となる。
シーズン8
マップ右上が火山となり、埋まっている宝箱が記している地図が今シーズン限定で登場。また、シンギュラリティやゼロポイントの実質的な初登場シーズンでもある。
考察界隈を賑わせたあの岩掘りイベントがあったのもこのシーズン。
ちなみに保管庫開放によりドラムガンが復活した。
シーズン9
近未来化したシーズン。コンバットショットガンなどの追加やティルデット・タワーなどの前に崩壊した二つのロケーションがネオ・ティルデット、メガ・モールとなり復活。
シーズン最終盤では遂に、ゼロポイントが膨張を始める。
シーズンX
チャプター1、最後のシーズン。
剥き出しとなり、暴走を始めたゼロポイントや、マップへ帰還したビジター。
そこに突如として現れる彼らに良く似た人物たち。
実験により変わりゆくマップ。
そこに現れた、サイエンティスト、パラダイム。
そして、彼が所属しているセブンという組織。
それらが鍵となった、チャプター1、ラストシーズンである。
バトルパスも過去シーズンで人気だったスキンたちをリメイクさせたようなスキンが沢山存在していた。
チャプター2
2019/10/15の午後4時にダウンタイム発生、ついにChapter2がリリースとなった。
シーズン1
新しい島からスタートした最初のシーズン。秋から始まったため、シーズン7以来の大雪やカウントダウンのイベントが発生。スターウォーズとのコラボが来たが、あまり評判は良くなかったようだ。
ストーリー的な面ではシーズン4まで引っ張られていた「Ego」、「Alter」が初登場。
「Ego」と「Alter」による全面戦争へと我々プレイヤーは巻き込まれていくのであった。
シーズン2
「シャドー」(元Alter)vs「ゴースト」(元Ego)の二大勢力の対立に、スパイが暗躍するシーズン。中央の島、ダーティー・ドッグスの下、地図の端にそれぞれが拠点とする施設が追加。デッドプールとのコラボが来て、デッドプールもちょっとだけ関わっている。
また、チャプター2のはじめてのストーリー関連ワンタイムである。
そして、「ゴースト」に所属していたマイダスの実験により世界は着実に動き始めた。
チャプター2にて、「ループ」。
1で重要となっていたこの単語が再び出てきたのもこのシーズンであった…
シーズン3
マイダスが起こしたザ・デバイスの影響により変貌した世界が描かれているシーズン。マイダスが統率していたザ・エージェンシーがジュールズが統率するザ・オーソリティに変化(シャドー基地)、またそれ以外の基地もザ・ヨットを除き全て水没、マップ左下にオーシャンが統率するザ・フォーティラーが追加(ゴースト基地)、ニャッスルがいた段ボール工場が彼の子供であるキットの基地であるキャティー・コナーに変化した(未所属)。前回と同様にアクアマンとのコラボが開催。
シーズン途中から、新ロケーション「コーラルキャッスル」が登場。
シーズン途中でキャプテン・アメリカが現れている。
ストーリー的な変化では、
時間の経過により、徐々に海の面積は減り出していた。
また、途中でコーラルキャッスル付近で「宇宙船」が墜落。
また、コーラスキャッスルに住み着いていたであろう一族により「核実験」が行われてしまった。
そして終盤ではどこかで見たような裂け目が発生し…
シーズン4
MARVELとの本格コラボ。
前シーズンの終盤からマイティ・ソーが現れ、ゼロポイントを食い尽くそうとするギャラクタスを阻止すべく、異世界のヒーローやヴィランを召喚。また、マーベル関係の世界の一部が新ロケーションとしてフォートナイトの世界に続々と呼び寄せられ、グルートやシルバーサーファーの能力を得られるアイテムの追加。
さらに、プレザント・パークが「ドクター・ドゥーム」に支配されドゥームドメインへと変化する。
その後、ギャラクタスの刺客であるゴージャーが現れ、ソーの陣営からはトニー・スタークが発明したとある装置により、フレンジー・ファームを押し潰す形で彼が経営しているスターク・インダストリーズが出現。
その影響で島の大半がマーベル一色と化した。
また、かつてこの世界で猛威を奮っていた彼ら、シャドーとゴーストの両陣営の基地は閑散状態となり、それぞれのヘンチマン1体を除き、撤退した。
その後、ウルヴァリンがウィーピングウッズ、もしくはスラーピースワンプへと召喚される。
さらに、ストームやシー・ハルク、ヴェノム などのミシックアイテムも登場。
その後、ブラックパンサーのスーツやストームの能力を得られるミシックアイテムが召喚され、またギャラクタスは徐々に、このフォートナイトの島へと近づき始めていた。
さらに、デアデビルやゴーストライター、ブレイド、ブラックウィドウ、キャプテンアメリカ、そして、シーズン2に登場したデッドプールなども参戦。
ゴーストバスターズとのコラボもあり、ゴーストバスターズのキャラクターも参戦。
この混沌のような状況に応じ、マイダスも再び参戦。
しかし、今回の彼は何かがおかしいようで…。
更に、マイダスの仲間という設定でDCの世界に存在しているジョーカーが参戦。
世界はどんどん混沌を極めて行くこととなる…。
シーズン5
ギャラクタスの撃退には成功したものの、ゼロポイントが地上に露出してしまった。
ジョーン・ジョーンズは謎の女性との通話で
誰もループから逃がしてはならないと指示を受け、
ゼロポイントを通してフォートナイトの世界に突入した。
女性との通話の中には、『セブンに気付かれてはならない』とあるが、
それが意味するものとは…?
この際、彼はループから逃げ出そうとする者達を狩るため、
異なる現実からハンターとなる刺客を呼び寄せた。
マップにはNPC達が追加され、専用の通貨(インゴット)を渡すことでアイテムの売買や武器のアップグレードを頼むことができた。
NPCにはそれぞれ話しかけたときの台詞が存在するほか、彼のように特別な話を聞くことができるキャラクターもいた。
また、特定のプレイヤーを指定し、撃破すると報酬(インゴット)がもらえる「バウンティ」というクエストも存在した。
武器は「エキゾチック」というレアリティのものが登場。特定のNPCからインゴットで購入できた。
シーズン7やチャプター2シーズン1に時のように大雪や年越しイベントが開催されたが、今回の大雪はマップの右下部分のみが雪に埋もれただけだった。
ジョーンズに「ハンター」として呼び出された者達
・バトルパスのキャラクター(すべてマップ内にNPCとして出現)
マンダロリアン
映画「スター・ウォーズ」の外伝作品「マンダロリアン」から出演。マップではボスとして登場していた。
リース
フォートナイトオリジナルキャラクター。シャドートラッカーというエキゾチック武器を売っていた。
マンケーキ
フォートナイトオリジナルキャラクター。バターバーンという店を営業していた。
メイヴ
フォートナイトオリジナルキャラクター。ストームスカウトというエキゾチック武器を売っていた。
コンドル
フォートナイトオリジナルキャラクター。専用エモートで裏の姿を現す。
レクサ
フォートナイトオリジナルキャラクター。オリンという兄がいる。専用エモートで戦闘モードの姿を現す。エモートによっては顔芸を披露する。
メニス
フォートナイトオリジナルキャラクター。コロッサル・コロシアムのチャンピオン。
プレデター
映画「プレデター」より登場。マップではボスとして登場していた。専用のクエストを終えることで入手。
・アイテムショップにて販売したキャラクター
マップには直接登場しないが、ゼロポイントの光がマップの各地に伸びて「ポータル」となっており、参戦作品の背景が映し出されていた。
クレイトス
ゲーム「GOD OF WAR」から参戦。同じセットのツルハシはビルドインエモートが付属。
マスターチーフ
ゲーム「HALO」から参戦。
ダリル・ディクソン、ミショーン
ドラマ「ウォーキング・デッド」から参戦。
ブラックパンサー、キャプテン・マーベル、タスクマスター
MARVELシリーズから参戦。
T-800、サラ・コナー
映画「ターミネーター」から参戦。
コスチューム(劇中の登場人物ではない)
映画「トロン・レガシー」から参戦。パケット、ファイアウォール、プロキシ、データパス、サイファー(トロン)、イオ、コマンドライン、アップロード、ビットストリーム、バンドウィドゥスという多くのスキンが発売された。
フラッシュ
DCシリーズから参戦。上位に入るとフラッシュのスキンが貰えるフラッシュカップという大会を開催した。(その後はアイテムショップにて発売)
リュウ、春麗
ゲーム「ストリートファイター」シリーズから参戦。
リプリー、ゼノモーフ
映画「エイリアン」シリーズから参戦。
Chapter1と2の繋がり
実はChapter2の世界にはChapter1のロケーションの残骸と見られる物がかなり存在している。
例を挙げるとすると、島の右下にある小さな孤島。
あそこにはTT(ティルデット・タワー)にあった壊れた時計、サニー・ステップスに存在していた遺跡のあの変な石柱がある。
もう一つ、例を挙げるとすると、
Chapter1に存在していたレイジー・ラグーンとルート・レイク
Chapter2にはこの二つを混ぜたようなロケーション、レイジー・レイクが存在している。
レイジーレイクの周辺には池が存在しており、
また、レイジー・リンクスというレイジー・ラグーンに変わる前のロケーションと同じようにレイジーレイクは基本的に高級そうな建物がたくさん建造されている。
さて、これはDonald Mustard氏が発言したことなのだが。
彼は 「Chapter2はChapter1のゼロポイントを利用して再構築した世界」 ということをとあるライブ中に言っていた。
The Endの際に爆発したゼロポイントはChapter1の世界をChapter2に再構築したというわけである。
考えてみれば、かつての名残のように島が基本的に同じ形だったり、ソルティ・スプリングスやリテイル・ロー、プレザント・パーク(チャプター2シーズン4はドゥーム・ドメイン)のようにChapter1の時点から全く変わっていないロケーションがあったのもそれが理由だろう。
また、ギャラクタスもThe Endの際のゼロポイントのパワーを感じ取ってマップに迫ってきてるようで、
ギャラクタスが動き出してから約1年1ヶ月ほどかかって現在の世界に辿り着くこととなる。
シーズン5にて、マップにチャプター1の要素がさらに強く出るようになった。(ダスティ・ディポットの倉庫やトマト・タウンのレストランなどが砂漠の上に登場している)
シーズン5終盤、ゼロポイントは紫に変色、ヒビが多くなり崩壊を始め出した。
次々と不安定になる世界、
そして定期的(8分~30秒おき)に爆発を行うゼロポイント。
そんな中、ジョーンズはどのような決断をしたのか。
ビジター、サイエンティスト、パラダイムたちはどのような行動を取るのか。
IOはどう動き出すのか。
プレイヤーたちの、島の住民たちの運命は…。
シーズン6
IOを裏切り、セブンと協力を結んだエージェント・ジョーンズは一時的にゼロポイントの安定化に成功。
ファウンデーションがその身体を犠牲にし、ゼロポイントをマップ中央に封印し、そのゼロポイントを中心に紅葉のような土地が広がった。 そして、フォートナイトの島は原始的な島に変化した。
ファウンデーションがゼロポイントを封印した事で発生した巨大な塔と、麓を取り囲むような町の新ロケーション、ザ・スパイアが登場。そして紅葉に巻き込まれる形でソルティ・タワーズがボニー・バーブスへと、コロッサル・コロシアムがコロッサル・クロップスへと変化した。ララ・クロフトやリボーンレイブンとのコラボも行っている
ザ・スパイアには強力なボスであるグリフマスター・ラズが存在している。元々はスパイア・アサシンが存在していたがラズの登場によって姿を消した。
また、ザ・スパイアを取り囲む形で6つの場所にガーディアンタワーなるランドマークが追加された。
ガーディアンタワーにはスパイア・ガーディアンと呼ばれるボスが存在している。
彼らを倒すと紫のプライマルライフルと回復アイテム、そして謎の球体がドロップする。
ドロップした球体をザ・スパイアの謎の穴に入れると足が速くなるミシック武器を獲得することができる。
彼らはマイダスやマンダロリアンのようにプレイヤーを発見すると襲いかかってくる。
このシーズンではマップ各地に野生動物が出現。倒すことで骨や肉等の資材が獲得できる他、特定のアイテムで飼いならすことが可能。さらにクラフトという機能も追加され、島にある武器の中に既存の武器に加え、クラフトで作れる武器や原始的な武器が追加された。また、シーズン5で追加されたインゴットのシステムも引き継がれている。(シーズン5で獲得したインゴットは引き継げない)
また、バンカーチェストという激レアチェストも追加された。
出会ったら即攻撃してくるNPCも全シーズンに比べて増加した。(撃破後取引可能)
バットマンとカートゥーンのコラボも開催。
島の下に金SCARが確定で出現する小島も登場。小島の金SCARを取るとNPC(オレリア)が攻撃をしてくる。(ララ・クロフトスキンで金SCARを取るとララ・クロフトの金スタイルをゲット可能)
そしてストーリーも大幅に進み出す。
ゼロ・クライシスによりゼロポイントに封印されたファウンデーション、それ以降行方不明となったジョーンズ、その代わりにマップに追加された10人のジョーンズ。
そしてホログラムになってしまったコロッサル・クロップスにいるラズ。
スパイアで体を闇に呑まれてしまったグリフマスター・ラズ。
ラズが口に出していた「オールドガーディアン」とは一体誰なのか、
そしてエージェント・ジョーンズ、ファウンデーションの生死はどうなってしまうのか、
他のセブンたちは何をしているのか、
I.O.は何を企んでいるのか。
シーズン6終盤、島に突如謎のヘリコプターが墜落、その上島の各地にあった望遠鏡が何者かにより破壊された。
ヘリコプターからはインディア・オスカーなる組織が島を浄化しに来た、などという不思議な通信が聞こえる。
ファーマースチール曰く、インディア・オスカーはイマジンド・オーダーであるというが…。
また、バンカージョンジーは破壊された望遠鏡から何か空でも見られたくない奴がいるのか?ということを言っている。
しかし、それはエイリアンたちの襲来を予知するものでもあった。
それから2日ほど後。
なんと、市民ラジオが語りかけてきた、とバンカージョンジーが言い出した。
各地にある市民ラジオにイントラクトすると、世界を救えのマリ、デニス、そしてターク、ブッシュレンジャー、ゾアゴットン、IOのスローン博士の会話を聞くことができる。
そして次の週の水曜日と金曜日。
ホログラムのラズがいたコロッサル・クロップスにミステリーサークルが描かれる。
更に木曜からUFOが島に現れる。
一体、島に訪れようとしているのは何か。
宇宙人なのか、それとも…。
シーズン7
奴らがやってくる。
開始日時: 2021/06/08(火曜日)
フォートナイトの島に巨大なUFOがやってきた。このUFOの目的は不明。各ロケーションにUFOを出現させている。このUFOに吸い込まれると遠くに飛ばされ、攻撃して倒すとUFOを奪うことができる。
元々ザ・スパイアがあったところは湖が広がり、紫色の木などがある。他にも、スウェティ・サンズがビリーバー・ビーチになったり、コロッサル・クロップスがコーニー・コンプレックスになったりした。ボニー・バーブスも紅葉が抜けた街になっている。さらに、各地にIOの基地が置かれ、基地の中にはIOガードやスローン博士がいる。実はトレーラーの終盤でゼロポイントの中に閉じ込められていたファウンデーションがスパイアが崩壊したためある世界の海の中に落とされている。
今シーズンもNPC機能やインゴット機能、クラフト機能が存在。
動物の骨や機械部品などは消えて、新たにナットとボルトという部品が登場した。
しかし、恐竜以外の動物はまだマップに存在している。
バトルパスは従来のレベルアップで報酬が貰えるバトルパスとは違い、チャプター1で存在していたバトルスターという機能を導入。レベルアップでバトルスターが入手でき、好きな報酬をバトルスターと交換できるというもの。さらにエイリアンアーティファクトという物も追加され、バトルパスレベル1で貰えるスキンのスタイルチェンジと交換できる。
また、スナイパーが復活したり、チームランブルの仕様が試合開始からストームが迫ってくる仕様に変わったりしている。
リック・アンド・モーティやスーパーマンともコラボしている。
また、コズミックサマークエストや、アイランドゲームズクエストなどの、無料報酬が貰えるクエストも開催していた。
シーズン8
チャプター2、最後のシーズン
キューブが再び島に現れた。
…大軍を引き連れて。
このシーズンはキューブモンスターが街を支配するサイドウェイズとマップのどこかの場所で裂け目が現れてその裂け目に入るとキューブモンスターが現れるサイドウェイズアノマリーというミニゲーム的なものが追加された。キューブモンスターを倒すと、クラフトアイテムのキューブモンスターの破片が入手できる。宝箱もサイドウェイズチェストへと変化する。
サイドウェイズアノマリーにはボスのキューブアサシンが現れる。特定の場所に現れるボスのケアテイカーもいる。
サイドウェイズライフルなどのサイドウェイズ武器も追加された。
さらに、UFOの墜落現場や新たなIO基地が追加された。
NARUTOやコロラド・チャップリン、カーネイジとのコラボも行われた。
さらに、宝箱からは武器やアイテムと共にトゥーナフィッシュのスタイルが解放されるレインボーインクがでる。
トゥーナフィッシュにはカラーボトルがあり、スタイルを開放できる。
フォートナイトメア2021
キューブクイーンが島へ侵略を始める。大群ラッシュが復活し、島にケアテイカーが現れた。
そしてキューブクイーンによる破滅が近づいている..
.
12月5日午前6時...
チャプター3
シーズン1
セブンとエージェント・ジョーンズの活躍でラストリアリティからの脅威は去った。しかし、ファウンデーション曰くゼロポイントが解放されない以上、ラストリアリティのような危機は必ず訪れ、また逃げることすら出来ないという。プレイヤーはサイエンティストからクエストを受けることができた。サイエンティスト曰く、セブンの作戦を妨害してくるルーパーも存在することが判明している。途中でIOのドリルがマップの各地に出現し、IOがチャプター3の世界にやってくる。シーズン中盤では地震やカヴァートキャバーンの出現、天候の追加や冬眠から目覚めたらクロムボ、ティルテッドタワーの復活があった。カヴァートキャバーンではIOの新人幹部のグンナーがやってきた。シーズン後半ではマップの各地で地震による建物の崩壊が相次ぎ、サイエンティストが警戒を強めていた。
スパイダーマンの移動アイテムやスライディングなどの新機能も導入された。
ビクトリークラウンなどの新ビクロイも追加された。
シーズン2
IOが巨大ドリルや飛行船を使って襲来した。その結果、IOにセブンの基地以外の街を全て占領された。
しかし、こちらもドクター・ストレンジやアイアンマンらがセブン軍に合流した。
そして、IOとセブンによるゼロポイントを巡る最終決戦がはじまった。我々ルーパー(プレイヤー)はIOを倒すことができるのか?
今シーズンはゼロビルド(建築なし、戦闘のみ)や戦車やバトルバスに乗れる等になったり、シーズン1のように縦ジップラインや壁よじ登り、ダッシュなども導入された。
IOの占領地にはIOの飛行船なども追加された。
IOによって占拠された街の奪還を狙うセブン軍にルーパーとして加勢しよう。
最初はスパイダーマンの街デイリービューグルの奪還に挑み勝利。
その後、コンドー・キャニオンやコーニー・クロスロードなどでsevenの奪還作戦が続き、立て続けに勝利&奪還している。
そして殆ど全ての町が奪還され、追い詰められたIOガードは終末兵器「コライダー」を建設。
ゼロポイントの力で全てをループで消そうとした。
セブンもこれに対抗し、チャプター1の世界でデバウアーと戦ったメカクマの残骸を回収してセブン仕様にリメイクした「メカストライクコマンダー」を製造。
IOを永遠に消滅すべく最終決戦に臨む。
シーズン3
sevenがIOとの戦いに勝利し、IOが島から完全に消えた。島には平和が訪れたのだ。
ついでにパリピな奴らがやってきてIOの拠点とサンクチュアリーの一部を魔改造した。
このシーズンで初めて外傷がないゼロポイントが島に出現した。
シーズン後半から、セブンのメンバーが島から消えていく事態が発生。最終的にメンバー全員が姿を消してしまった。
シーズン4
オリジン,サイエンティスト,ビジター,パラダイムは、セブンの本拠地であるサンクチュアリーの地下でバイオ実験をしていたが、クロムに飲み込まれてしまい、パラダイム以外のメンバーが消えてしまった。
そして謎の存在 ヘラルドが現れ、彼女の城 ヘラルド・サンクタムの建つ島の東側はクロムによる侵食が始まり、一部の自然や建築物がクロム化してしまった。
そして12月4日...
"バラバラになるな"
チャプター4
シーズン1
完全にクロムに侵食され、崩壊してしまったリアリティ・ゼロ(バトロワ島)だったが、パラダイムがゼロフュージョンを起こしたことで島が新しく再構築された。
この新しい島では、トレイルスラッシャー(ダートバイク)やショックウェーブハンマーなどの数々の新要素が追加され、中でも特に目を引くのが 現実拡張 この能力は、2分30秒ごとに自分にアビリティを付与するというもので、その数は現在22種もある。
ワンタイムイベント(+ゼロクライシス)
チャプター1 ワンタイムイベント
シーズン3
隕石落下
シーズン3の終盤から時々落ちていた隕石が落下してプレイヤー達の世界が隕石により崩壊すると言う内容のイベント。最後はダスティデポに巨大な彗星が落下し、ワンタイムイベントは終了した。
シーズン4
ミサイル発射
ビジターが起こしたワンタイムイベント。
ミサイルが悪党の基地から発射され、様々な場所に裂け目を作り出し、様々な場所を破壊していきながらティルデット・タワーへ激突しかけるも、突如発生した謎の裂け目により転送。
最後にはルート・レイクの上空に巨大な裂け目を作り出し、ワンタイムイベントは終了した。
シーズン5
巨大キューブ
ルートレイク上空に出現した裂け目が、突如巨大な落雷を発生させ、更にそこに巨大なキューブを生成した。中央の裂け目はこの時に消えてしまった。
キューブが様々なものを破壊しながら突き進み、ルートレイクの中に沈んだイベント。
この際、ルートレイクがリーキー・レイクに変わり、湖の水が紫色に変化してしまった。
シーズン6
バタフライイベント
浮島がルートレイクで破裂したイベント。
破裂した際に、プレイヤーは白い世界に送られ、そこにいた謎の蝶によりマップへ戻されるのであった。
シーズン7
アイスストーム
氷から目覚めたアイスキングが、冷気によりマップ一面を凍り付かせ、雪景色に変えてしまったイベント。更にアイスデビルもこの際復活してしまった。
年越しイベント2019
2019年を皆で迎える新年のカウントダウン。
裂け目から紫色の球体が呼び出された後、カウントダウンとともにディスコボールへと変化。
最後には 2019 と映し出され終わった。
マシュメロイベント
マシュメロとのライブイベント。初のライブイベントである。
シーズン8
保管庫開放、火山噴火
保管庫入りの6つのアイテムをその中から一つ選び、復活させることができるイベント。
ゼロポイントの近くにはなんとシンギュラリティのヘルメット、ドリフトのラジカセなどがあった。
また、その直後火山が噴火。
ティルデット・タワーやリテイル・ローの破壊や、怪物を目覚めさせたあの噴石も発生してしまう。
シーズン9
ファイナルショーダウン
題名を日本語訳すると「最終決戦」。
ポーラーピークから解き放たれた怪物、プレザントパークで建設されていたピンクマロボットの戦い。最初はピンクマロボットが優勢であり、怪物を海に沈めることに成功したが、海から上がってきた怪物に腕を噛まれたことによりピンチになり、最終手段として保管庫にあったゼロポイントを無理矢理使い、ゼロポイントが剥き出しとなってしまう。
この頃からストーリー関連のワンタイムが5分以上するようになったり、bgmがついたりした。
シーズン10
計画の実行まで
そう遠くはないだろう。
ジ・エンド
「これが終わりとなるだろう」。
遂にSEVENが、ミサイルを発射し、ループの世界から脱出に成功してしまった。
そして、巨大な隕石がルートレイクのゼロポイントにぶつかり、プレイヤー達はブラックホールへ吸い込まれてしまう。(このとき、ワンタイムイベントに参加できなかった人もロビーでブラックホールに吸い込まれるという演出がなされた)
また、フォートナイトの英語版TwitterではシーズンXのワンタイムイベントが終わった頃に、全ツイートを削除したりアイコンが黒になったりした。日本版Twitterでもアイコンが黒に変化したので世界中のフォートナイトプレイヤーが混乱した。
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
↑↑↓↓←→←→○×、R3とOptionボタン同時押し(PS4)
↑↑↓↓← → ← → B A Enter(PC)
↑↑↓↓← → ← → B A +(Switch)
※このコマンドはブラックホールの画面の間でもちょっとしたインベーダーゲームが出来るコマンドでした。(ピザを操作してビーフボスを倒すという内容)
...... 11
...... 146
...... 15
...... 62
...... 87
...... 14
...... 106
...... 2
...... 105
「I was not alone.」
「Others were outside the loop.」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
...... 69
...... 146
...... 15
...... 36
...... 2
...... 176
...... 8
...... 160
...... 65
「This was not calculated.」
「The moment is now inevitable.」
01100001 01101110 01100100 00100000 01110100 01101000 01100101
00100000 01100010 01101100 01100001 01100011 01101011 00100000
00101000 01101111 01101100 01100101 00100000 01110011 01110000
01101111 01101100 01100101 00100000 01101000 01100101 01110011
00100000 01101110 01100001 01101101 01101101 00111010 00100000
01010100 01100101 01110010 01110010 01100001 00110111 01100011
01100101
チャプター2 ワンタイムイベント
シーズン1
STARWARS〜スカイウォーカーの夜明け〜コラボイベント
開演が4:00だと思われていたのだが、開演時間は4:12へと延長されてしまった。
理由はログインができないプレイヤーがかなり多かったからである。
だが、開演時間を過ぎても修正をすることはできなかった。
なので、お詫びとしてグライダーを全員に配布することになったのである。
ワンタイムイベント自体は内容がかなり薄く、監督とストームトルーパーがほぼイチャイチャしてるだけのワンタイムイベントとなってしまった。
その後、ライトセーバーが追加された。
年越しイベント2020
シーズン7の時にも一度やっていた年越しイベントが再臨。
最後には 2020 と映し出され終わった。
シーズン2
Travis Scottコラボイベント
マシュメロ以来のライブイベント。ライブ開始前より謎の星が島に接近。そして、ライブが始まると星がライブ会場からはっきり見えるところまで接近。
そこから、光が現れ、海に着地したと同時に巨大なTravis Scottが登場し、ライブが開始。
ザ・デバイス
2020/6/13 3:05
マイダスはストームを打ち破れるのか。
今、彼の究極の計画が動き出した。
ストームに抵抗するため、5つの柱がエージェンシーの近くに出現。
そして、ゼロポイントによく似たデバイスを使用し、ストームへの抵抗を開始。
だが、装置の暴走や現実への転送により、
ついにザ・エージェンシーにストームが到来してしまう。
だが、ザ・エージェンシーの装置により、ストームに打ち勝つことに成功。
…したように思えた。
再び現実へ転送され、その挙句、紫色の雷が降り、デバイスを破壊し、巨大な津波が発生してしまう。
そして、ついに世界が水没してしまうこととなってしまった。
…シーズン3へ続く。
シーズン3
(ワンタイムイベントではないが一応記載。)
米津玄師コラボイベント
マシュメロやTravis Scott以来のライブイベント。巨大なスクリーンがあり、その中でライブが開始された。
パーティロイヤルではそれ以外のライブイベントもやってるから見にきてね!
しかし米津玄師のイベント以外は特に何もなかった。ただ、強いて言えばリンゴと喧嘩した。ついでにGoogleとも喧嘩した。…が現在はAndroidのみだがEpic Gamesのサイトからフォートナイトがダウンロードできる。(Google PlayStoreからは削除されている。)
シーズン4
世界を貪るもの
2020/12/02 6:10
ギャラクタスが、遂に島へ襲撃を開始してしまった。
ギャラクタスは待機島であるヘリキャリアを破壊し、ザ・ルインの下にあるゼロポイントを無理矢理引きずり出して吸収し始める。
空中に放り出されたプレイヤー達はアイアンマンに救出され、そのままギャラクタスを食い止める戦いに赴く。
アイアンマンから提案された作戦とは、
ガンマセルを積んで爆弾に改造した数十億のバトルバスを操縦し、
ギャラクタスに食べさせ、爆発のエネルギーで元の世界に送り返す
というものだった。
プレイヤーは改造されたバトルバスを操縦、ギャラクタスのドローンであるゴージャーを破壊してゆく。
途中ソーやウルヴァリンの協力を経て、ついにギャラクタスにバトルバスを食べさせることに成功。(このころバトルバスと一緒にストームやグルートが一瞬だけ映っているのを確認できる)
凄まじい叫びと光と共に、ギャラクタスは元の世界に撃退されていった。(正確には、ギャラクタスが消滅する際に裂け目が出現し、ギャラクタスは裂け目に吸い込まれていった)
…が、ゼロポイントが剥き出しになってしまった。
そして、悲劇はこれで終わりではなかったのだ。
…シーズン5へ続く。
シーズン5
年越しイベント2021
シーズン7やチャプター2シーズン1の時にも一度やっていた年越しイベントがまたまた再臨。
最後には 2021 と映し出され終わった。
シーズン6
ゼロクライシス
2021/3/16 17:00
今回の舞台はバトルバスの上から開始。
ジョーンズは現実を安定化するため、なんとあのセブンに協力を要請していたようだ。
しかし、そこでスローン博士から「セブンとは協力しないで!」と声をかけられるも、ジョーンズは彼女の忠告を無視し、現実を安定化するためにこの世界へと降り立つ覚悟をした。
99ダメージを受けて。
彼は急いでゼロポイントが存在していた砂漠へと向かうが、途中で彼が呼んだハンターについてきたT-800やエイリアンなどに襲われてしまう…も、彼らにとってのハンターであるサラ・コナーやエレン・リプリーの協力もあり無事にこの場から脱出。
その後、自身が呼んだはずのハンターであるマンケーキに襲われてしまうも、PVを再現するかのようにクレイトスがついにマンケーキへ挑み出す。
ニャッスルがプレデターへ挑み、ドッゴが春麗へ挑み、ピーリーがリュウの波動拳で果肉ジュースに変換され、マスターチーフとフィッシュスティックによく似たトリガーフィッシュが共闘していたり、ハイブリッドが噴石でどっかにぶっ飛んだりTNティナがドッカーンさせようとジョーンズにミサイルをぶっ飛ばしたりする混沌みたいな状況をなんとか切り抜けた後、ジョーンズが自身の持つ特殊な装置をゼロポイントに投擲し、一時的にゼロポイントの安定化に成功。
しかし、どこかで見たことある隕石が突如ジョーンズ目掛けて襲来。
ここで一つの真実が判明する。
そう、彼ら、セブンが乗ってきている隕石は全てポッドのようなものだということが。
そして隕石から現在フォートナイトに現れた四人目のセブンであるファウンデーションが登場。
彼はジョーンズを見るたび、ジョーンズの説得を聞かずに突如ジョーンズに手加減して(?)殴りかかるも「ジェノを渡す!」と発言した途端、彼は口を開き「姉妹たちは?」とジョーンズに問いかける。
ジョーンズは彼に対し、「全員渡す…」と言い、「でもあいつを直すのに手を貸してほしい」と彼に問いかける。
どうやら彼ら、セブンは故郷に戻りたいようだ。
彼との交渉が成立し、ゼロポイントの修復にいざ取り掛かろうとするも、突如ゼロポイントが割れる、
ジョーンズ曰く、「厄介なことが起きた」とのこと。
ここまで絡み合っていると、ゼロポイントの修復は難しいと彼は言うが、諦めず、覚悟を決め、いよいよゼロポイントを修復するための準備に取り掛かる。
ついにゼロポイントから波動が出現し、現実が一気に崩れ出す。
それにより現実のポータルが複数個現れてしまうも、ジョーンズが上手くポータルを対処してくれた…
と思いきや、再びゼロポイントが現実の波を出現させ、ジョーンズが裂け目の蝶に、プレイヤーがラズに良く似た変な物体に変化してしまう。
ポータルの対処後、なぜかゼロポイントが更に不安定になりフェードのバックアクセサリーであるインフィニットブルームによく似たなんとも美しい花が開花、更に現実のポータルが3つも出現してしまう。
そしてその3つのポータルはジョーンズ達の位置からはとても遠い場所にあった。
そんなとき、ジョーンズは裂け目の蝶が持っていた能力の一つである転送を行い、プレイヤーをポータルの場所へと転送。
そしてまたポータルへ転送、なんかオオカミが大量出現している謎すぎる現実と融和し始めていることが判明。そして再び現実の波が発生した。
最後のポータルへと転送、しかしそこでやばそうなヘリコプターから銃撃が飛んでくるも、都合よく再び現実の波が発生し、無事(ではない)にポータルを閉じることに成功。
そしてゼロポイントの衝撃を封じるため、彼は自らの手でゼロポイント、そして自分の封印を決断。
彼はジョーンズに対し、「装置をオーバーロードさせろ。」と言う。
「いずれお前を見つけ出す。」
「その時には全てを語ってもらうぞ。」
ああ、約束する!
さあ…行く…ぞ!
シーズン7
リフトツアー
2021/8/7 7:05
アリアナ・グランデとのライブイベント。ただのライブイベントではなく、結構ストーリーに関わっているシーンがある。ワンタイムイベントでは初のサーバー関係なく好きな時間に参加することが可能。参加すると、ピンクマ仕様のビクロイ傘が貰えた。
オペレーション:スカイファイア
2021/9/12 5:00
IOとエイリアンの最後の戦いが今…始まる。
舞台はコーニー・コンプレックスからスタート。
スローン博士からの指令でルーパー達、プレイヤーはコーニー・コンプレックスでアブダクションの時を待っていた。
そして5:00丁度、アブダクションが開始される。
いつもの通りエイリアン達の兵器をつけられ牢屋のような個室に閉じ込められる。
…も、スローン博士のハッキング技術により牢屋をこじ開けることが完了。
そして博士の指示に従いながら、コーニー・コンプレックスの残骸がある特定のエリアまで進んでいくこととなる。
道中でUFOに発見され、最悪の事態を招きかけるもなんとかその場を切り抜ける。
その後も着々と進んで行き、カイメラ達が一生懸命防衛を行なっているエリア、エイリアンパラサイトの卵がぎっしり詰まってるエリア、金ピーリーが存在しているエリアなど様々な場所を歩みながら着実に特定のエリアへ進むことができていた。
そしてそのエリアへ到着。
スローン博士が爆弾を起動しようとした、その時…。
なんと、キューブが突如現れる。
いきなり現れたキューブに混乱するスローン博士。
彼女によると、チャプター1の頃の島はキューブにより破壊されかけていたそうだ。
キューブの雷に当てられ徐々に朽ちていくルーパー達。
しかし、ギリギリのところでスローン博士がキューブに反撃を行う。
キューブは紫から黒色に変化し、なんとかエイリアン達の反撃を掻い潜る。
そして爆弾を起動、コーニーコンプレックスに取り付けられた爆弾がカウントダウンを始める!!
…のだがまさかの事態が起こる。
なんと、スローン博士が我々ルーパー達を裏切ったのだ。
(そのため「#スローンを許すな」が広まった)
スローン博士からの交信も一方的に断ち切られてしまい、絶体絶命の状況。
そのまま危機的な状況へ陥ってしまう…かと思いきや、キューブが謎の胎動を始める。
胎動を始めたキューブに触れたルーパー達。
なんと、キューブは水色へと変貌し、プレイヤーを守り、回復し始める。
その後、水色のキューブとルーパーを乗せたままなんと足場が競り上がり始める。
そして、上空を渡るアブダクター。
なんと、そこには…。
キューブが…。
数多に点在していた…………。
そして爆弾が起爆。
マップ中に沢山のキューブが解き放たれた。
シーズン8
ジ・エンド
2021/12/5 6:00
今回はプレザント・パークに建設されていた基地からスタート。
ルーパー達、そして青キューブが基地へと集い合う。
やはりというか、キューブクイーンは全く動きを見せていない。
しかし、開始前から金色のキューブフラグメント****が存在していた。
来たる決戦まで残り10分、なんとそのタイミングで御膳立てとでも言うかのように金キューブフラグメントが起動、キューブモンスターの召喚を始める。
支給された金AR、金リボルバー、マウンテッド・タレットでキューブモンスターを次々と撃退していくルーパー達。青キューブも力を合わせ、この戦いはかなり余裕なように思われた。
しかしカウントダウンが終わったタイミングで、キューブクイーンが高笑いを始める。
そして、キューブクイーンを包んでいたオーラ、更に金キューブから未知のエネルギーが上空に発せられた。
「ラスト・リアリティがそこに!」
なんと、そのエネルギーが発せられた場所の空間が消失し、数多のマザーシップ、更には未知の球体、その上黄金のエネルギーが発せられているアブダクター、UFOが現れる。
アブダクターが島のあちこちに駆け巡り、UFOが青キューブのフィールドを破壊し、更にはサイドウェイズ空間が無数に島を占領する。
かなり地獄絵図、絶望的のような状況だが、究極の現実の破壊者はこれでは終わらなかった。
「奴らを滅せよ、我が子達よ。」
「容赦するな!!」
直後、ケアテイカーまでもが参入。
一体でもかなり苦戦するケアテイカーだが、なんと今回は大量に現れる。
その上UFOがプレイヤーを誘拐し、武器が全て奪われる。
それでも青キューブがいたことによりケアテイカーは撃破することができた。
しかし、青キューブの上空に黄金のアブダクターが襲来。
黄金のアブダクターが黄金のエネルギーを青キューブに向けて射出する。
大規模なエネルギーに耐えられるはずもなく、青キューブは崩壊。
跡形もなく消えてなくなってしまった。
「ラストリアリティからは逃れられない。」
「---繰り返します。イマジンドオーダー各員は、脱出口より脱出してください。」
一方、舞台は変わりIO本拠地。(地下)
スローン博士がジョーンズを処刑しようとしている場面から始まる。
…も、ファウンデーションがジョーンズの元へ合流。
ファウンデーション、そしてジョーンズは島の崩壊を防ぐため、ブリッジへの移動を始める。
彼ら二人による操作でジャイロシステムなるものが停止。
その後、ファウンデーションは「フェーズ2開始」と何やら意味深なことを告げる。
場面は地上に移行。
サイエンティスト、ビジターの二人がようやく登場する。
ビジターはケアテイカーなどの敵対勢力の足止め、そしてサイエンティストはルーパー達を逃すためIO基地への侵入を試みる。
バンカーを切り開き、ルーパー達を入らせた後、ビジターは上空へ飛び立った。
その後、サイエンティストもバンカーの中へと侵入する。
その後はサイエンティストの指示に従い島の中心へ向かい始める。
「ここは安全」らしいが、何故か上からケアテイカーが登場。
ケアテイカーにより水が侵入する。
海の上へ向かわされたプレイヤー。
島がどんどん回転を始め………………………。
そこには新たな島が…………。
現れた。
水に触れた瞬間、キューブクイーンに変化が。
「何!?」
なんと、断末魔と共に爆散したのだ。
年越しイベント2022
シーズン7やチャプター2シーズン1、チャプター2シーズン5の時にも一度やっていた年越しイベントがまたまた再臨。
最後には 2022 と映し出され終わった。
チャプター3ワンタイムイベント
シーズン2「コリジョン」
月にあるセブンの基地からプレイヤー4人とパラダイムがメカストライクコマンダーに乗って出撃。
無事に島へと到達できたものの、そこには作戦を察知したIOの大軍が待ち構えていた。
メカコマの圧倒的な力で善戦していたが、大量のミサイルとフォートレスのビームで機能停止してしまう。そこへ「相棒」であるピーリーがトラックを運転してスラープタンクを輸送。スラープの力で全回復したメカコマの力で地上にいたIO部隊を壊滅した。
その後、コライダーを破壊しようとするも地震で足場が崩れ、大ダメージを負って機能停止したが、かろうじてプレイヤーの脱出に成功する。その後、戦車に乗ったスローンの元へと向かう。
スローンの元へとたどり着いた一向はジョーンズのが気を引いている隙に密かに再起動したメカストが地面ごと叩き落とした。
その間にイマジンドがジェノごとゼロポイントに飛び込み、彼らは無数の現実によって引き裂かれた。
その後、ジョーンズとファウンデーションはゼロポイントに入り、ジェノが消滅したのを確認した。残るプレイヤーたちの協力でコライダーは破壊され、世界の破滅は回避された。
しかし、ジェノは死んでいなかった。
スキンの種類
基本的に武器のようにコモン、アンコモン、レア、エピック、レジェンドでレア度が変わる。レア度が上がるにつれ、アイテムショップでの値段も変わる。バトルパスのキャラクター達はレア度はエピックもしくはレジェンドで、例外として、コラボキャラもある。また、スラープシリーズやダークシリーズ、シャドーシリーズ、溶岩シリーズ、フローズンシリーズなどのスキンのみのレア度もある。なお、後述にも書いてあるが、コラボの場合はMARVELのキャラクターだったらMARVELシリーズなどとコラボの際は少し異なる。(こちらにも例外がある)
コラボ
従来のバトルロイヤルゲームと違い、従来の漫画やゲームだけではなく、著名人のスキンやエモートなどを期間限定で販売。また、特定のキャラは島の一部にコラボ用のロケーションも登場する。シリーズとしては大まかに4つに分かれており、実在の人物に関するものなどは「アイコンシリーズ」、実際のゲームに関するものなどは「ゲーミングレジェンズシリーズ」、DC出身のキャラは「DCシリーズ」、マーベル出身のキャラは「マーベルシリーズ」、スターウォーズ出身のキャラは「スターウォーズシリーズ」となっている。
アイコンシリーズ
マシュメロ
Major Lazer
Ninja
Travis Scott
Astro Jack
Loserfruit
Lachlan
TheGrefg
Lazarbeam
Neymar Jr※5
Harry Kane
Marco Reus
Lebron James
Ariana Grande
BUGHA
J BALVIN
ゲーミングレジェンズシリーズ
サイコバンディット
クレイトス
マスターチーフ
リュウ
春麗
アーロイ
ララ・クロフト※5
キャミィ
ガイル
クリス・レッドフィールド
ジル・バレンタイン
DC
バットマン※1
キャットウーマン
ハーレイ・クイン
アクアマン※5
ブラックマンタ
ジョーカー
ポイズン・アイビー
グリーンアロー
フラッシュ
リボーンレイブン※5
ビーストボーイ
ブラッドスポート
ハーレイ・クイン リバース
アーマードバットマン ゼロ
バットマン ゼロ
キャットウーマン ゼロ
デスストローク ゼロ
ワンダーグーウーマン
クラーク・ケント※5
笑うバットマン
マーベル
ブラックウィドウ※3
スターロード
デッドプール※5
レイヴンプール※2
クマちゃんプール※2
ケーブル
サイロック
ドミノ
キャプテン・アメリカ
マイティ・ソー※5
シー・ハルク※5
グルート※5
ストーム※5
ドクター・ドゥーム※5
ミスティーク※5
アイアンマン※5
ウルヴァリン※5
シルバーサーファー
ブレイド
ブラックパンサー
ヴェノム
デアデビル
ゴーストライター
タスクマスター
キャプテン・マーベル
アントマン
サノス
ロキ
ガモーラ
シャン・チー
カーネイジ※5
エディ・ブロック※6
ニック・フューリー
ダーク・フェニックス
スパイダーマン※5
スパイダーマン(ノー・ウェイ・ホーム)
メリー・ジェーン(ノー・ウェイ・ホーム)
クリント・バートン
ケイト・ビショップ
グリーンゴブリン
ドクターストレンジ※5
プロウラー※5
スターウォーズ
銀河帝国軍ストームトルーパー
レイ
フィン
シス・トルーパー
カイロ・レン
ゾリ・ブリス
マンダロリアン※5
ボバ・フェット
フェネック・シャンド
クルルサンタン
オビ=ワン・ケノービ
ダース・ベイダー※5
その他
これらはエピックとレジェンドのどちらかに分類される。
ジョン・ウィック
ジョン・ウィック
ストレンジャーシングス
デモゴルゴン
ホッパー署長
ボーダーランズ
サイコバンディット
ゴーストバスターズ
P.K.E.レンジャー
コンテインメントスペシャリスト
エクスエキスパート
ゴーストオフィサー
パラノーマルガイド
オーラアナライザー
スペクターインスペクター
ファントムコマンドー
カースバスター
スピリットスナイパー
プレデター
プレデター※5
ウォーキングデッド
ダリル・ディクソン
ミショーン
リック・グライムズ
ターミネーター
T-800
サラ・コナー
トロン:レガシー
パケット
ファイアウォール
プロキシ
データパス
サイファー(トロン)
イオ
コマンドライン
アップロード
ビットストリーム
バンドウィドゥス
エイリアン
リプリー
ゼノモーフ
カートゥーン
トゥーンニャッスル
トゥーンフィッシュ
リックアンドモーティー
リック・サンチェス※5
メカ・モーティ
NARUTO
ナルト
サスケ
カカシ
サクラ
僕のヒーローアカデミア
※追加お願いします。
コブラ会
鶴の構えヒーロー
蹴りコマンダー
型キャプテン
手刀ストライカー
マットマスター
空手家ジョーンズ
道場ディフェンダー
義ガーディアン
黒帯ファイター
組手クラッシャー
※1:コミックス版と映画版の2種類のスキンが存在する
※2:フォートナイトのキャラではあるが、マーベルシリーズに属する。
※3:スノースーツ版の2種類のスキンが存在する。
※4:先行情報の為、予定変更の可能性もあり。
※5:バトルパスの報酬又はシークレットスキン
※6:ビルドインエモートでヴェノムに変身できる。