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カリオペ

かりおぺ

ギリシャ神話に登場する文芸を司る女神“ムーサ”たち内、叙事詩を司る女神。
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曖昧さ回避

  1. ギリシャ神話に登場する文芸を司る女神ムーサ”たちの一柱。→本項で解説。
  2. 千年戦争アイギスの登場人物に1人。→魔女カリオペ
  3. サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINYのミューズたちの1人。詳しい詳細についてはこちらで。


概要

ギリシャ神話に登場する文芸を司る女神“ムーサ”たちの1柱にして、叙事詩を司る女神。
カリオペイア、カッリオペー、カッリオペイアとも表記される。

他の姉妹たち同様にゼウスムネーモシュネーの娘で、アポロン、或いはオイアグロスとの間にオルフェウスリノスを授かったとされるほか、トラーキアの王であるレーソス、またはセイレーンたちを授かったとされる事もある。

「叙事詩」を司っているだけあって姉妹たちの中で最も賢い女神とされており、弁舌の女神との異名を持ち、アドニスを巡るアフロディーテペルセポネとの諍いの仲裁役として登場する等、他の姉妹たちの中で最も活躍の場が多いらしい。

ゴッドオブウォー』シリーズにおけるカリオペ

声:永嶌花音
主人公クレイトスの一人娘の名前が、彼女に因んだものとなっている。
軍事国家スパルタの将軍として闘いに明け暮れていたクレイトスの拠り所となっていた一人で、彼に造ってもらった木製のフルートを大事にしていた。しかし父が誓約を交わしたアレスの策略により、愛する父の手で母リサンドラ諸共殺害されてしまう。死後その遺灰はクレイトスの肌に呪いとして纏わりつき、彼の二つ名「スパルタの亡霊」の由来となった。

その後は冥界のうち善人の魂が辿り着くエリュシオンで暮らしていたが、クレイトスがこの件の贖罪と記憶からの解放を求めオリュンポスに仕えていた時を描いた『落日の悲愴曲』にて、行方不明となったヘリオスを探しに冥界を訪れた彼と念願の再会を果たす。しかしクレイトスはこの騒動の首謀者ペルセポネの策略で力を失っており、ペルセポネから事の真相を知らされ、このままでは世界と共にカリオペの魂も消滅することを知る。娘と再び暮らしたかったものの、かつて己の身勝手さが原因で娘を殺めてしまったクレイトスには再び自分の勝手で娘を滅ぼすことはできず、心を鬼にして娘と別れ、ペルセポネを止める道を選んだ。

関連イラスト

カリオペ



関連項目

ムーサ ギリシャ神話

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