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ギガボルト

ぎがぼると

『超獣戦隊ライブマン』に登場した武装頭脳軍ボルトの巨大ロボット。
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ケンプ「武装頭脳軍ボルトの偉大な科学力の象徴、その名もギガボルト!」

登場話:第28話「巨大ギガボルトの挑戦」、第29話「復讐のライブボクサー」、第30話「今ここに5人の戦士が」

にゃんこ大戦争に登場するボルトの第三形態は雷の精霊ボルトを参照。

概要

大教授ビアスが秘密裏に進めていた「ギガ計画」の目的にして正体。
武装頭脳軍ボルトの科学力の粋を結集し、ビアスがたった一人で建造した巨大ロボットで、全身がスーパーギガゾメタルの装甲で覆われており、いかなる攻撃をも跳ね返す。胸部や腰部からは強力なビーム砲を放ち、柄が鎖にも変化する光線放射機能付きの三叉剣や右腕のシールドで武装している他、リング状の拘束具・ギガフィールドを実体化させる能力を持っている。また、ボディの要所には刺繍を思わせる美しい金色のレリーフも見られる。

活躍

  • 第28話

大教授ビアスの出した「宿題」を最初にやり遂げたケンプが第一操縦者となり出撃。多彩な攻撃と圧倒的防御力でライブロボを完封するも、突如現れたバイソンライナーの攻撃の前に体勢を崩される。ライブマン3人はバイソンライナーに救われるが、その後は無人のライブロボを何度も持ち上げて大地に叩きつけるなどで嘲弄した挙句に、ライブロボを「空中磔の刑」にする。

  • 第29話
「兄貴の仇」と突っ込んでくる矢野鉄也とライブマンにビーム砲を浴びせるが、今度は相川純一が操縦するサイファイヤーに妨害されて逃げられる。その後、バイソンライナーとサイファイヤーが合体したライブボクサーと戦い、再度光線技等で圧倒するものの、渾身のライブパンチを喰らって吹っ飛び、ライブロボに衝突して入れ替わる形でギガフィールドに捉われてしまう。

  • 第30話
ビアスの指輪から放たれた光線によってギガフィールドが解除され、ケンプからアシュラに操縦者が交代。街で破壊活動を行ってライブロボを誘い出して迎撃するが、激戦の中で発生した電磁波によって科学アカデミアの廃墟内に眠っていたスパコンが目覚める。そのデータを元にライブボクサーとライブロボが合体したスーパーライブロボが誕生。戦隊史上初の合体ロボの前にはいかなる攻撃も通じず、スーパービッグバーストを受けて爆散した。

余談

デザイン担当の新貝田鉄也郎氏曰く、最初はライブロボに対抗して胸部にドラゴンの顔を付けたデザインだったが、ヒーローっぽいという理由でボツになり、当時のアニメの流行ラインを基に描かれたが、結果として高下駄を履かせた造形になったという。

ギガボルトの敗北後、ビアスは「私のコンピューターメモリに敗北という文字はインプットされていない」と悔しがっていたが、後の『海賊戦隊ゴーカイジャー』第30話のライブマン回にて、ビアスと同じく中田譲治氏が演じた大科学者ザイエンも「私の辞書に敗北の文字はない」と巨大戦にて発言している。
同話ではスーパーライブロボも登場し、話数もギガボルト編最後の回と同じ第30話に持って来るなど、この3話を強く意識していることが伺える。

本話の次の回は、「男性であるグリーンサイ・相川純一が怪人の子供を妊娠する」という衝撃の展開を通じて中絶・命の尊厳・男女差別や偏見・親子の愛憎といった重いテーマをパワフルに描いたものとなっており、こちらも戦隊史における重要なエピソードになっている。

関連タグ

超獣戦隊ライブマン 武装頭脳軍ボルト 巨大ロボ

グレートワルズ:『海賊戦隊ゴーカイジャー』に登場する、敵組織の持てる技術の粋を結集して造られた巨大ロボつながりで、モチーフにボルトの戦闘員・ジンマーが取り入れられている。

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