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ゲートウォッチ

げーとうぉっち

ゲートウォッチ/The Gatewatchとは、トレーディングカードゲーム、『マジック・ザ・ギャザリング』の背景ストーリーに登場する架空の組織の一つである(メイン画像は『カラデシュ・ブロック』終了直後~『ドミナリア』開始直後までの間の時期の構成員6名)。
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I will keep watch.


ゲートウォッチとは

トレーディングカードゲームマジック・ザ・ギャザリング』背景ストーリーにおけるプレインズウォーカー達のうち、多元宇宙を守るべく共闘する志を持った者達により結成された魔法使いの集団。組織と呼ぶには構成人員数が少なく、基本的に相互に対等の関係を取っていることから実態としては「同盟」や「チーム」に近い。


『マジック:ザ・ギャザリング』の背景ストーリー世界は、


「限りなく広がる多元宇宙の中に文字通り数え切れないほどの次元が存在し、大半の各次元の住人達は多元宇宙や次元の存在はおろか、自身の住まう次元以外の世界の概念すら認識することなく暮らしている」


……という世界観である。

その中でも「プレインズウォーカーの灯」と呼ばれる次元間を移動できる希少な資質を発現させたのが、次元渡りの魔法使い・プレインズウォーカーなのだ


基本的に明文化された規則は存在しないが、

を行動指針として掲げている。「プレインズウォーカーが相互に自身の長所を活かし合い、共闘すること」の意義と重要性に着眼し、「多元宇宙を行き来する能力を持つプレインズウォーカーは、多元宇宙全てに対する責任を負い、多元宇宙全ての脅威に対処すべき」と考えゲートウォッチを提案した結成メンバーの一人、ギデオン・ジュラ及びそれに続いた結成メンバーの文言により、加入を決めた者は「自身がゲートウォッチに参入し、他のメンバーと共に戦う理由」を表明する誓いの言葉を宣誓することが慣例となっている。この「ゲートウォッチの誓い」は、カードセット名でもあり、また、各々が誓いを立てる場面もカード化されている(参照)。


言うなれば、MTG世界におけるアベンジャーズジャスティス・リーグである。


ゲートウォッチ構成員

2019年4月20日現在、背景ストーリーにおいて加入が明言された人物を加入順に挙げる。


『ゲートウォッチの誓い』における結成時メンバー

ギデオン・ジュラ(『灯争大戦』背景ストーリーの終盤において死亡)

誓い:「正義と平和のため、私はゲートウォッチとなる。」

ニッサ・レヴェイン(『ドミナリア』背景ストーリー開始直後、脱退を宣言している)

誓い:「すべての次元の生命のため、私はゲートウォッチになるわ。」

ジェイス・ベレレン

誓い:「多元宇宙の繁栄のため、私はゲートウォッチとなる。」

チャンドラ・ナラー

誓い:「それで人々が自由に生きられるのなら、そうね、ゲートウォッチになるわ。」


『異界月』における加入メンバー

リリアナ・ヴェス(『ドミナリア』背景ストーリーでボーラスの策略で手中に落ちてしまい、『灯争大戦』にてラヴニカ侵攻に加担する。最終局面で支配を振り切りボーラスを裏切るが、あまりにも大きすぎる罪状から現在はゲートウォッチを事実上追放されている。)

誓い:「私もゲートウォッチになるわ。これでいい?」


『霊気紛争』における加入メンバー

アジャニ

誓い:「すべての者が居場所を見つけるまで、私はゲートウォッチになる。」


『ドミナリア』における加入メンバー

テフェリー

誓い:「失われ忘れられた者たちのため、私はゲートウォッチになる。」


『灯争大戦』における加入メンバー

ケイヤ

誓い:「全ての人に然るべきものが与えられるよう、私はゲートウォッチになる。」


2023年の時点では新ファイレクシアとの戦いで3名が完成化される。(決戦後に治療された者もいるが)ジェイスが行方不明になる。メンバーの多くが決戦後に灯火を失う、贖罪の旅に出るなどした為にチームとしては崩壊したと言っても良い状態である


ゲートウォッチ結成の由来

多元宇宙における次元の一つ、ゼンディカー次元は遥か古の時代、「エルドラージ」と呼ばれる多元宇宙を渡り、次元そのものを喰らい尽くすの如き強大なクリーチャーが封印されていた。

しかし、『ゼンディカー・ブロック』の背景ストーリーにおいて図らずも封印が解かれてしまったことにより、ゼンディカーは滅亡の危機に瀕することになる。

『戦乱のゼンディカーブロック』では、故郷を守ろうとするゼンディカー原住民及びゼンディカー出身のプレインズウォーカー、ゼンディカーの住民を守るべく戦うプレインズウォーカーであるギデオン・ジュラと彼の要請に応じ協力したプレインズウォーカー達による連合軍と、エルドラージとの戦いが描かれた。

ゼンディカー・プレインズウォーカー連合軍とエルドラージとの戦いの中、「エルドラージの巨人」と呼ばれるエルドラージの根源たる存在の一体、ウラモグを再び封印することに一度は成功しかけたプレインズウォーカー達であったが、かつてゼンディカーに封じられていたことを憎む邪悪なプレインズウォーカー、オブ・ニクシリスの妨害によりウラモグの封印は崩され、地の底に眠っていたもう一体のエルドラージの巨人、コジレックまで解放されてしまう。

二体のエルドラージの巨人と、無数のエルドラージの眷属によってゼンディカーが蹂躙される絶望的な光景にプレインズウォーカーの一人、ジェイス・ベレレンは他のゼンディカーのため戦ってきたプレインズウォーカー三人に対し、

「保証もないのにエルドラージを止められるかのような言葉を発するべきではない」

「プレインズウォーカーはゼンディカーを去ることも真剣に考えるべきである」

という意を露わにするも、ゼンディカー出身のプレインズウォーカーの一人、ニッサ・レヴェインは

「断固として最期の時までゼンディカーに留まり抗い続ける」

決意を表明する。

しかし、誰一人としてゼンディカーを去ろうとした者はいなかった。

「プレインズウォーカーが相互に自身の長所を活かし合い、共闘すること」

の意義と重要性に着眼し、

「多元宇宙を行き来する能力を持つプレインズウォーカーは、多元宇宙全てに対する責任を負い、多元宇宙全ての脅威に対処すべき」

と語ったギデオンは、ゲートウォッチを提案し、正義と平和のため戦うこと、多元宇宙の脅威が迫ったときは他の三人と共に共闘することを誓う。

それに賛同した他の三人のプレインズウォーカー達も続いて誓いの言葉を宣誓し、ゲートウォッチを結成した四人はゼンディカーの原住民達と共にゼンディカーにおけるエルドラージとの最後の戦いに臨んだ。


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