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スケルトーン

すけるとーん

ゲーム『スプラトゥーン3』の追加コンテンツシナリオ『サイド・オーダー』に登場する謎の軍勢。
目次 [非表示]

概要

スプラトゥーン3』の追加コンテンツ『サイド・オーダー』における敵キャラクター。

秩序の塔に巣くう異形の軍勢であり、8号ヒメに大群で襲い掛かる。魚の骨のような見た目をしているが、生命体なのか機械なのかは定かでない。

8号がパステルカラーのインクを使うのに対し、彼らは黒いインクを使う。

さまざまな種類がおり、どれも魚や貝に似ている。


そのほとんどが「動詞+クラシック音楽で使われる用語(ほとんどイタリア語)」という規則で名付けられている。

クラシックが元ネタなのは、「音楽理論に厳格」「楽譜に忠実に演奏する」といった要素が秩序を連想させるからであろうか。

また音楽用語なのも、音楽制作に関わっているイイダが作った世界だからということが公式インタビューで明かされている。


秩序の街にて、『スケルトーン図鑑』に登録される。

初めて倒すと名前とミズタによる基本解説、一定回数倒すとイイダとヒメの小話及びまとめが見れる。


種類(ネタバレ注意!!)

  • 群れるラングエンド

Side Order Fish

ボラの稚魚やチンアナゴに似たスケルトーン。

体が小さいことが特徴だが、棘のついた足が1本生えている。遠くにいると、たまに足を伸ばしているのが見える。

体力は低く簡単に倒せるが、サーモンランのシャケ同様、こちらのインクの影響を一切受けずに前進できるというアンダンテやグラーヴェにはない強みがあるため、放っておくと厄介になる。一気に寄ってたかられると、身動きが取れぬ間にグラーヴェの頭突きでノックアウトさせられるため、油断できない。とにかく大量に湧くため、まとめて倒す手段かメインに連射速度や貫通が無いと意外と処理に手こずる。


名前の由来はクラシック音楽で「嘆き悲しんで/弱々しく」という意味の発想標語「Languendo」から。


  • 行進するアンダンテ

ピラニアジルティラピアに似たスケルトーン。

ニンドリのインタビューによるとモチーフはの骨格。

遅くも速くもないスピードで8号を追い、距離を詰めると嚙みつく。

スケルトーンの中で最も出現頻度が多く、大抵のステージで出現する。ダメージが意外と高く、それでいて5〜6体セットで迫ってくるので、距離を明けて確実に倒すのが基本となる。

体力はエントランスやエレベーターを降りた直後のマトと同等。実質的に各ブキの攻撃力の基本となる。


名前の由来はクラシック音楽で「歩くような速さで」という意味の速度記号「Andante」から。


  • 制圧するグラーヴェ

side order be like:

カンムリブダイコブダイに似たスケルトーン。サーモンランでいうところのドスコイに相当するザコ。

ニンドリのインタビューによるとモチーフは上記のようにコブダイ。

アンダンテより体が大きく、かなり頑丈な上、至近距離でアーマーを一撃で壊してくる強力な頭突きを行う厄介な相手。しかもこの頭突き、結構前まで突き出してくるため安全圏と思っていたら殴られることもしばしば。

ただし自力で塗ることができないため、足元を塗ってやるとスリップダメージを与えて倒しやすくなる。インクパチパチが強化されていれば対処しやすい。

進軍の途中で前がつかえている場合、自分の前にいる他のスケルトーンを前方に吹き飛ばす事がある。吹き飛ばされたスケルトーンの着地地点によっては挟み撃ちになる場合もあるため注意が必要。

また、カプリチョーソやコラパルテ、スピッカートを背中に乗せた強化個体が存在する。特にカプリチョーソを乗せた個体は塗れないという弱点が無くなるため、危険度が段違いに跳ね上がる。スピッカートの場合はグラーヴェを先に倒すといきなりチャクチを撃ち、コラパルテの場合は即座に回転を始める。いずれにしても、グラーヴェの背中の敵から倒すようにすれば対処はしやすい。

ボールに目がなく、ボールを転がすステージやマルチャーレのボス部屋ではボールやマルチャーレを追いかけ回すようになる。下手に転がされる前に倒そう。


名前の由来はクラシック音楽で「重々しく」という意味の発想標語「Grave」から。



ラングエンド、アンダンテ、グラーヴェの3種類はほとんどのステージの基本の雑魚。

全員共通で、放置しておくと興奮状態となりしつこさが増す。黒いオーラを纏い攻撃力と素早さが大幅に上がってしまうため、とっとと片付けてしまおう。ステージトラブルによっては最初から興奮状態になっている場合もある。


  • ポータル

スケルトーンの骨が内部に貯められている、黒インクの塊。

定期的にスケルトーンを量産する。数や種類は難易度や階層ごとのテーマによる。これを壊すのがクリア条件のことも多い。

通常タイプと大型タイプがあり、ショットを当て続けるとナイスダマの如く爆散するが、減らしきらないで放っておくと勝手に回復してしまうため、さっさと片付けよう。根元を塗ると回復を阻止して、インクパチパチによるスリップダメージを狙える。ただしプレイヤーと同じくスリップダメージでトドメを刺すことはできないため、必ず自分で攻撃を当てること。


なお、間欠泉型のポータルもあるが、こちらは破壊不可。よく見ると何か吸盤がついた触手の様な造形だが…?

ヒメのサウンドバーストで止めてもらおう。


  • 撒き散らすカプリチョーソ

撒き散らすカプリチョーソ

尾びれがスプリンクラーになっており、浮遊しながらインクをまき散らす。その塗り能力は見た目とは裏腹にかなりのもの。エリア確保ステージではほぼ必ず登場し、エリアへ移動して塗り返してくる。

さっさと倒さないと敵陣地がかなりの速度で広げられ、どんどん追い込まれるので、長距離攻撃手段で倒すかボムで吹き飛ばそう。メインの射程が短い場合は、スペシャルを切るかヒメに撃墜してもらおう。

幸い、体力はそこまで高くはない。


名前の由来はクラシック音楽で「気まぐれに」という意味の発想標語「Capriccioso」から。


  • 疾走するアラマンボ

アラマンボ

マンボウに似たスケルトーン。

「逃げるテキを倒せ!」というコイツらを全滅させるステージで登場する少し特殊な個体。

下側に車輪がついており、8号を見つけると逃げ出す。ちょっとのインクのしぶきやチャージャーの射線、ボムが転がってきただけでも逃げ出してしまう、相当な臆病者。

たまに発進時にスプラッシュボムを置き土産にしていくことがあるので注意。

走った跡として細いインクの跡が残る。

直線距離の足は非常に早いが、進行方向にこちらのインクを塗っておくとスリップして動きが鈍るため、そこを突こう。走り跡を塗っておくとやりやすい。

待機中は頭上に黒い煙のようなノイズ状のエフェクトを出すため、見失ってしまった場合はこれを目印に探すとよい。


名前の由来そのものとなる用語は無いが、「~風に/~の様式で」という意味の「a la~」と音楽ジャンルである「mambo」(マンボ)を組み合わせ、「a la mambo=マンボ風に」という意味を表していると思われる。

また、モチーフである「マンボウ」も掛かっている。


因みにスケルトーンの殆どは骨格の色が白で統一されている一方で、アラマンボだけは骨格がメタリックグレーになっているが、イカイノカノン(後述)のフロアの背景に並べられているランナーについた巨大なアラマンボと思われる部品は白色となっているため、メタリックグレーは塗装のようだ。


こちらに気づくと逃げ出し、置き土産にスプラッシュボムという特徴は、ヒーローモードのオクタリアン、スタコラーと完全に一致している。


  • 反射するコラパルテ

貝がモチーフと思われるがベイブレード……もといコマにしか見えないスケルトーン。

8号を確認次第、弱点の頭を引っ込めて回転体当たりをする。回転中は無敵で、当たるとアーマーが吹き飛ぶ破壊力のため、反射してくるのも含めて軌道を読もう。回転が終わると目を回して動きが鈍るためその隙に倒したい。

倒した後は抜け殻であるコマ部分が残り、触れると吹っ飛ばして攻撃に利用することができる。抜け殻部分が最初から置いてあることもある。


名前の由来はクラシック音楽で「主旋律のテンポに従って」という意味の記号「Colla parte」から。


  • 伸縮するスピッカート

一見すると触手のような姿だが、上部に小さい尾びれがあったりバネ部分が牙の様になっているため、モチーフはヤツメウナギだと思われる。

バネのように飛び跳ねてゆっくりこちらへ迫ってくる。しばらく近くにいるとスーパーチャクチをしてくるので、早めの処理を。

チャクチ予備動作時に、チップ効果や爆風ダメージでノックバックさせると阻止できる。そこまで固くはないが、早めに倒すのが吉。

倒すとバネ部分が残り、触れると大ジャンプしつつ爆発を起こす。このジャンプはかなりの高度まで跳ね上がるので、敵に囲まれた際の一時離脱にも有効。


名前の由来はヴァイオリンにおいて弓をはじくように鳴らす奏法「Spiccato」から。


高く飛び上がって急降下攻撃することから、オオモノシャケのダイバーに例えられることも。


  • 噴出するトリオンファーレ

ホタテガイに似たスケルトーン。殻部分とコアがある。

インクを吹き出しながらコアユニットを浮かせており、コアはしばらくするとこちらへ発射され、着弾点でスプラッシュボムかポイズンミストを展開する。

雑魚が多い時には迎撃しづらいが、コアを攻撃することで内部のスプラッシュボムがこちらのインクになり、殻に入って自爆する。自爆は他のスケルトーンを巻き込むので狙ってみよう。飛んできたコアも塗り返してやればこちらのインクとして起爆できる。


名前の由来はクラシック音楽で「勝ち誇ったように/堂々と」という意味の発想標語「trionfale」から。


なお、ボムではなくポイズンミストが殻に入った場合でも同様に自爆する。起爆性の毒薬でも使っていたのだろうか?


  • 産み出すアッコルド

チョウチンアンコウに似たスケルトーン。

本体とコアに分かれており、コアを壊せば自爆するのはトリオンファーレと同じだが、こちらは殻がない代わりにコアの数が7個になっている。

コアが実ると、アルペジオ(後述)を発射してくる。

放置したくない相手だが、だいたいポータルのすぐ横に陣取っていることが多く、一緒に大量のスケルトーンも湧き出るため、なかなか倒しに行けない厄介者。スペシャルやヒメドローンの攻撃で、ブラスターなら爆風によって、複数のコアを一網打尽にしよう。


名前の由来は「和音」という意味の音楽用語「accord」から。


倒しづらい位置から延々と爆撃してくることから、オオモノシャケのカタパッドに例えられることもある。


  • 飛来するアルペジオ

飛来するアルペシオ

空中を飛翔し、こちらへ突撃して爆発する厄介者。ポータルだけでなく、アッコルドの実からも出てくる。

障害物でやり過ごすとそこが塗られてしまい、逃げてもしつこく追いかけてくる。しかも、だいたい5体以上はセットで飛んでくる非常に厄介なスケルトーン。バトルで例えるなら、常に複数個のトーピードに狙われているようなもの。トーピードの厄介さを知るプレイヤーなら、その恐ろしさがよくわかるだろう。

早めに撃墜しないと、地上と空中の二重苦を食らうことになるため放置は厳禁。メインの射程を伸ばしておくと楽に墜とせる。

大量のスケルトーンに混じって飛んできてアーマーを消し飛ばしてくることも多いため、攻略においてかなり危険な存在である。


ステージトラブルのひとつに、コイツが無限にポータルから湧き続けるというものがある。

これを引いた時にマニューバーなどの短射程ブキだった場合は状況が最悪なので、諦めて撤退することも視野に入れよう。

前述したスケルトーン強化と同時に起こるとステージの難易度によっては完全に為す術が無くなることも。


名前の由来は「和音をばらばらに演奏する」ことを表す「Arpeggio」から。

アッコルド(=和音)から順番に発生するイメージか。


  • そびえ立つノビルメンテ(画像右)

サイドオーダークリア記念イラスト

タツノオトシゴに似たスケルトーン。

タコスナイパーとオオモノシャケのタワーを足して2で割った様な存在。

と言っても遠くから狙撃してくるだけだが、数が増えたり放っておいたりするとどんどん狙撃頻度が上がるのでとっとと片付けること。

胴体部分を壊すと高さが落ちるので倒しやすくなるが、先に頭を壊すと残った胴体部分が爆散し近くのスケルトーンを巻き込む。狙える時は狙ってみよう。

よりにもよって見晴らしの良い場所に陣取り狙撃を行うため、狙われている間は絶対に立ち止まらないこと。ホーミングを付けるか長射程攻撃で頭を撃ち抜こう。ボムの爆風で場外に落としてしまうのも良い。


名前の由来はクラシック音楽で「上品に/高貴に」という意味の発想標語「Nobilmente」から。

また、高く「伸びる」の意も掛かっている可能性がある。


ボス

回転寿司レーン型の輪が9つ、螺旋状に積み重なったボス。

各層にはサーチライトと顔型の出っ張りが一つずつ付いており、サーチライトに見つかるとトルネードやポイズンミストなどを放ってくる。真下付近にまで近付くとアンダンテなどと共にホップソナーのようなウェーブを一発放つため近づきすぎには注意。

レーンを撃ってもダメージになるが、弱点は顔。壊すととどんどん高さが落ちていくが、時々高速回転して一時的に無敵になった後、ハイパープレッサーやボム、アルペジオを大量発射してくるため、高速で回転し始めたら離脱しよう。回転後の攻撃が終わるとオーバーヒートして動きが止まるため、反撃のチャンス。

サーチライトはセンプクするかレーンの真下にいればやり過ごせる。

レーンは9個あるが、実際に壊す必要があるのは色がついた3つだけ。尤も、大半のブキでは上の一つには攻撃が届かないため色の無いレーンも破壊する必要はある。


名前の由来は「海鮮」と、クラシック用語で「同じ旋律を何度も繰り返す形式」を表す「Rondo/回旋曲」を掛けたもの。


ゴロゴロマルチャーレ(トレス絵)

ゴツゴツした殻に籠もっているボス。

中身の本体が弱点。

名前の通りゴロゴロ転がっているが、周りに設置されたバンパーに触れると跳ね返りながらスケルトーンを生み出す。代わりに中身が露出するため、雑魚をまとめて蹴散らせれば反撃も可能。

時々高速回転して体当たりしてきたり、全身からメガホンレーザーを放ったりする大技を放つが、それらの後には弱点が大きくなる上に動きも鈍るため反撃のチャンスになる。


名前の由来はクラシック音楽で「行進曲(マーチ)のように」という意味を表す「Marciale」から。


老师我们家孩子好像死了

インクリングとも、オクトリングともつかないヒト型のボス軍団。唯一、ホネのサカナではないボス。

10階では1+2+4体、20階では2+3+5体ずつ襲いかかってくる。


個別にブキを持っており、8号を的確に狙ってくる。

と言っても思考ルーチンは鬼畜ではないため、ちゃんと高台に陣取って一体一体確実に倒せば問題なく倒せる。間違っても集団で追い込まれないように注意しよう。2ウェーブ目からはスペシャルを切ってくる。

パレットの強化具合では劣勢になるため油断は禁物である。ヒメを鍛えておくと正確なエイムで処理してくれる。


なお、サイド・オーダー配信前にプレイヤー間で散々4号と言われていた、キービジュアルの影はコイツらだった模様。ただし、前作のプレイデータがある場合、1体だけゲソ形が前作プレイヤー=4号と同じになっている(前作のプレイデータを反映しているのだと思われる)。


名前の由来はクラシック用語で「複数のパートが同じメロディを追いかけるように演奏する」形式を表す「Canon」から。「輪唱」とも呼ばれる。




ラスボス

※ネタバレ注意


余談(ネタバレ含む)

  • ユメエビの露店について
    • ユメエビの露店をよく見ると、スケルトーンの残骸らしきパーツが置いてあるのがわかる。品物の中に理科室の標本を彷彿とさせるスケルトーンの置物があるので、もしかして…?

  • サメライド型のスケルトーン
    • あるスケルトーン(※ネタバレ注意!)が技として繰り出すスケルトーン。よく見るとちゃんと体の作りがスケルトーンと同じ物になっている。図鑑には登録されず、技扱いなのかこれもスケルトーンの一種なのか不明。

  • 図鑑について
    • 概要にも書いた通りスケルトーンを倒しまくると図鑑に登録され、イイダやヒメのコメントが聞けるが、それと同時にそのスケルトーンの二つ名を貰える。また某図鑑よろしく鳴き声も聞けるので、興味があったらうめるのも悪くない。

  • 小ネタ(実はよく見てみると…?)
    • スケルトーン達の骨格部分はプラモデルの部品のようになっており、たとえばアンダンテやグラーヴェは倒すと頭部と胴体が縦に割ったようにバラバラになる。
    • またトラブル「暗闇」においてはアラマンボを除く全ての骨格が淡い緑色に発光する(もっとも、視認できるほどの近距離でないとわからないと言える程度の明るさだが)。

  • 元ネタ?
    • 元ネタはおそらく、「ほねほねザウルス」という恐竜の化石を模した食玩だろうか。
    • いわゆる「プラモデルの簡易版」といったもので、明るい場所に暫く置いたあと暗い場所に移すことで淡い緑色に発光するしかけがある(ちなみにそれぞれの種類にはスペシャルパーツというカラフルな部品が付属しており、全て揃えると…?)。
    • かたやプラスチックのように見えるスケルトーンとプラスチックで構成された食玩だが、メインカラーの白とアクセントの黒で統一された色合い(一部例外あり)、暗い場所で淡い緑色に発光する、部品同士を繋げるジョイントのような穴がある、骨を模した見た目、etc…といった共通点がお互いに見受けられる。

  • ニンドリのインタビュー
    • インタビューによると、オクタリアンシャケと比べ本能で敵だとわかるデザインを目指したという。活力に対しての「死」のイメージと、話の通じなさそうな異種族感を意識して造形に落とし込んでデザインしたらしい。
    • スケルトーンにはそれぞれモチーフの水生生物があり、基本的には元の生物の骨格に準じてパーツを配置している。しかし、グラーヴェにはモチーフ元のコブダイにないはずの立派な頭蓋骨があったりする。これは「生まれたばかりのオーダが見様見真似で生み出した造形なので、実際の生物のようすとは少しズレているから」だという。
    • 「スケルトーン」という名称は、「透ける」かつ「トーン(音楽用語)」かつ「骨格・骸骨(スケルトン)」の言葉遊び。個々のスケルトーンの名称は、作曲者でもあるイイダが開発した世界ということで、ポータル以外は音楽関連の用語でまとめられている。

関連タグ

スプラトゥーン3 サイド・オーダー 秩序の塔

オクタリアンヒーローモードにおける敵勢力。

シャケ:行動パターンなどが似ている。

フィッシュボーン:任天堂の魚骨の敵キャラ繋がり。

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