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ディディーコングレーシング

でぃでぃーこんぐれーしんぐ

ディディーコングレーシングとは、1997年に任天堂が発売したNINTENDO64専用ゲームソフトである。
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概要


レア社開発のレースゲーム。ディディーコング初のタイトル作品だが、主人公は実質的にトラティンバーであり、ディディーコングはゲストキャラとして出演している。

同じレースゲームでも同時期に発売されていたマリオカートとは異なり、カート・ホバークラフト・飛行機の3種類を使用したよりマニアックなレースゲームとなっている。またコース中に配備されたバルーン(アイテム)が固定されていることもあり、よりプレイヤーの実力に左右されるゲームとなっていることからこのゲームを楽しんでいるプレイヤーはなかなかのゲーマーであることが予想される。あとからマリオカートをプレイしていまいち物足りなさを感じたそこのおまえ、おまえのことだ。

因みに『バンジョーとカズーイの大冒険』の主人公であるバンジョー・同作のティップタップおよび、『Conker's Bad Fur Day』の主人公であるコンカーが初登場した作品でもある。
2007年には、海外で『ディディーコングレーシングDS』が発売された。

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プレイヤーはまずディディーコングティンバーコンカーバンパーティップタップピプシーバンジョークランチの8名から使用キャラを選ぶ。条件が整えば隠しキャラのドラムスティックT.Tも選択可能(DS版では版権の都合上、コンカーバンジョーが削除され、代わりにディクシーコングタイニーコングが加わっている)。

次にビークル(乗り物)をカート、ホバークラフト、飛行機から選択することでコースを選んでいよいよレースが開始される。

レース中は5種類のバルーンを駆使して一位を目指すことになる。バルーンの種類は
赤いバルーンのミサイルバルーン。
青いバルーンのダッシュバルーン。
緑のお邪魔バルーン。
紫のシールドバルーン。
虹色の磁石バルーン。

またこれらのバルーンの効果は使用するか違うバルーンの効果を入手することで失うこととなり、同じバルーンを入手することで効果がより強力になる(3段階まで有効)。

LAP 2

ここではメインとなる1〜2人用の「アドベンチャー」モードを中心に説明する。
中央エリアと呼ばれるフィールドから、特徴が異なる個性的な4つのゾーンに入り、各ゾーンで4つのコースに挑戦する。選択しなかったキャラクターたちがレースの相手となり、その全てで1位を取ることが目的。

4つのコースをクリアすると、そのゾーンのボスともタイマンで対決可能になる。周回しないコースや特殊な妨害手段を避ける要素など、通常のコースより破天荒な展開になるだろう。しかし、ボスに勝った時からがこのゲームの真骨頂である。

本ゲームは見た目に反して難易度が非常に高いことで知られており、その最たるものが「シルバーコインチャレンジ」である。なんとコースに8枚のコインが配置され、全部取りながら1位でゴールするというムチャぶりを平然と要求される。レア社は昔から重箱の隅をつつくような位置にアイテムを配置する事が多く、まずコイン探し自体が一苦労である。
全てのゾーンを制覇すると最終ボスとも戦えるが、それが終われば隠されていた5つ目のゾーンが待ち受ける。それを制圧することでようやくクリアとなるが、エンディングの最後におそらく愕然とさせられる字幕が出現、レースゲームでありながらプレイヤーをさらなる修羅への道に引きずり込む。腕に自身のある方はぜひ。

関連タグ

任天堂 NINTENDO64 レア社
ドンキーコングシリーズ ディディーコング

バンジョーとカズーイの大冒険
Conker's Bad Fur Day

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