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トライク

とらいく

トライクは後輪を左右対称位置に装備し、エンジン等で駆動する跨座式の車両(空を飛ばない)を指す
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概要

 ただし、日本においては「オートバイの構造、すなわち車室を持たず、運転席がまたがり式座席でバーハンドルである「三輪自動車」を指すことがあり、それらの構造を持たないオート三輪や、リライアント・ロビンなどを除外することがある。
 基本的に前1輪・後2輪で後輪駆動が一般的だが、逆に前2輪・後1輪の車両も実在し、リバーストライクと呼ばれることがある。

法律上の扱い

 この車両に関しては日本においては道路交通法上、原付として扱われないものは基本的に三輪の小型自動車と扱われ、二輪自動車免許証では運転できず、四輪の運転免許が必要となる。また、道路運送車両法では自動二輪側車付として扱われる。
 原付自動車扱いではない車両は基本的に自動車扱いであるためヘルメット着用義務はないものの、安全上および余計ないざこざを避けるためヘルメットは着用したほうが良い。
 本来、この種の車両には専用の免許証が必要なはずであるが、日本では宙ぶらりんのままこのような扱いとなっている。

登録に関して

 過去においては「三輪自動車」として登録されており、車庫証明などが必要となっていたが、外圧により現在では車庫証明等が不要なサイドカーと同じ自動二輪側車付登録となっている。ただし、過去三輪自動車扱いになっているものはそのままであるため中古購入の際は注意が必要となる。
 なお、サイドカー付き二輪車は、側車には駆動輪がないことと、タイヤが左右対称位置にならないためトライクとして扱われず、二輪免許が必要となっている。

注意点

 一部のこの車両に関しては自動二輪免許が必要になるものがある。これは平成21年より法律が変わり、具体的には50㏄以上の三輪、うち二つの車輪が左右対称かつ輪距460㎜未満、旋回の際車輪及び車体の一部又は全部を傾斜させるものは特定二輪車として、二輪の免許が必要となっている。
 また、ニーラーのように実質上三輪自動車のような外見であっても大人の事情によりサイドカー付き二輪車扱い、すなわち二輪免許が必要となっている車種が存在する。
 なお、50㏄以下の場合は最大の輪距が50㎝未満のもの、あるいは20㏄未満のものは原付扱い、それを満たさないものはミニカーとなる。

関連タグ

イーダ
ジャイロ:前1輪・後(駆動輪)2輪
MP3(ピアジオ) トリシティ:前2輪・後(駆動輪)1輪
テッセラクト( 四輪バイク )

外部リンク

前2輪後1輪のトライク「ウロボロス」

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