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バヌトゥ

ばぬとぅ

バヌトゥとは、任天堂によるゲーム作品『ファイアーエムブレム』シリーズに出演する架空の人物。
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概要

暗黒竜と光の剣』および続編の『紋章の謎』(ともにリメイク版含む)に登場。
クラスは「マムクート」。

『暗黒竜と光の剣』

ドルーア帝国挙兵の混乱でチキとはぐれてしまい、捜索の旅に出たもののペラティで頼みの綱の「火竜石」を紛失して困り果てていた所、レフカンディの村を訪れたマルスに助言を与えた上で同行を願い出る。
数々の苦難を乗り越える中で大賢者ガトーの導きを受けたマルス一行が失われたオーブを求めてグルニア王国カシミアの地にあるラーマン神殿を訪れた際、ガーネフの魔法で操られていたチキと再会して呪縛から解き放つ。

後に『暗黒戦争』と呼ばれるこの戦役が終結すると、「竜石」を封印してチキと共に無害な竜族の国となったドルーアの田舎で静かな生活を送る。

『紋章の謎』

ガトーの命によってチキが氷竜神殿へ連れ戻され、自身もドルーアの田舎を離れて旅の空にあった頃、ラーマン神殿に繋がるカシミア大橋付近の村でマルス率いるアリティア騎士団と再会し、盗賊が持ち逃げた自身の「火竜石」の奪還を依頼した一件から再び参陣する。

後に『英雄戦争』と呼ばれるこの戦役が終結すると、「竜石」を捨てて忽然と姿を消す。

なお、このリメイク作品である『新・紋章の謎』では自身がガトーの厳命、ひいては神竜王ナーガの遺志に背いてまでチキの封印を解いて氷竜神殿を去った経緯や、ナーガの血統を受け継ぐ最後の王女の守役として以上に惜しみない愛情を注ぐエピソードが詳細に描かれており、チキの野菜嫌いを何とかしようと100年を費やして野菜の塩漬けを研究したり、怖い夢を見ないように毎夜添い寝をしたりするなど家族同然の振る舞いで優しく、正しく接している。

また、プレイヤーのメイキングキャラクター「影の英雄」に対しても野菜の塩漬けに関する一件を通して「孫が1人増えたようだ」と心からの喜びを語るなど、作中に登場する「マムクート」で誰よりも人間との共生が不可能でない確信を自身の経験から得ている人物であり、戦役終結後は「迫害に苦しむマムクートと危機感を募らせる人間の架け橋となる」とチキにのみ打ち明けた決意を実行するべく覚悟の表れとして「竜石」と決別し、双方の過激派から命を狙われかねない危険を承知の上で敢えて独り放浪の旅に身を委ねる。
「覚醒」の時代では若いマムクートの発言から当人は未登場ながら覚醒の時代でも生きていることが仄めかされており、その時代背景(地理などを含め)と彼女の発言から残ったマムクート達はドルーア帝国の跡地に里を作って平和に暮らし、最終的に「マムクート」が正式な竜族の種属名となる程の成果を上げた事が伺える。


『覚醒』

彼本人は登場しないがノノが彼らしき名前の竜と友達なったという話があるため恐らく健在と思われる(過去作のファンへのファンサービスの線も強いが)。

特徴

兵種特性の関係上で全ての武器と杖が使用不可能であり、どちらの作品でも「火竜石」しか使えず、限りなく底辺に近い成長率と相まって中盤以降の運用は困難を極める。

リメイク作品では「神竜石」以外の「竜石」を全て使えるようになり、以前に比べると若干ながら戦況に応じた投入が可能となるが、やはり成長率の低さが足枷となって早々に伸び悩む傾向にあるため、能力強化アイテムによるドーピングを重ねて主戦力に居座るよりは「火竜石」ともどもチキにその座を譲渡する隠居状態が顕著である。

竜石

火竜石(かりゅうせき)

業火を吐く火竜と化し、力に特化する。作中では最も入手が容易であり、対氷竜の特攻効果を持ち、先手からの出撃戦を得意とする。

氷竜石(ひょうりゅうせき)

吹雪を吐く氷竜と化し、技と守備力に特化する。火竜石に次いで入手が容易であり、対火竜の特攻効果を持ち、後手からの迎撃戦を得意とする。

飛竜石(ひりゅうせき)

火炎を吐く飛竜と化し、素早さに特化する。ただし、飛行ユニットとして認識されるために弓などの飛行系特攻武器が弱点となる。

魔竜石(まりゅうせき)

瘴気を吐く魔竜と化し、魔力に特化する。魔竜石は他の3種に比べて効果が異なり、攻撃力は力ではなく魔力の数値で計算され、魔法防御の数値に関わらず相手の魔法攻撃を完全に無効化する。

関連タグ

ファイアーエムブレム FE
暗黒竜と光の剣 紋章の謎 新・暗黒竜と光の剣 新・紋章の謎

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