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バルタン星人ベーシカルバージョン

ばるたんせいじんべーしかるばーじょん

バルタン星人ベーシカルバージョンとは、ウルトラマンコスモスに登場するバルタン星人の名称。
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データ

  • 身長:50m
  • 体重:3万5千t
  • 別名:宇宙忍者
  • 出身地:バルタン星
  • CV:郷里大輔 堀之紀

概要

地球にやってきたウルトラマンコスモスが一番最初に戦った敵にして、コスモスが地球に来るきっかけとなった宇宙人。

故郷のバルタン星を失い流浪の民となっていたが、前世紀に世界各国が発信した宇宙へのコンタクトを地球からの招待だと誤解し、バルタンの子供たちであるチャイルドバルタン達の未来のために地球への移住を決意。バルタン星の一部分を切り取って中に居住できるように改造し、内部に無数の刃状の罠「クロートラップ」を仕掛けた「廃月」という宇宙船で地球に飛来する。

武器として冷凍効果を持つ破壊光線「ドライクロー光線」と擬固効果を持つ「エクスプラウド」。ハサミからは様々な光線を発射し、口吻からは毒ガスを放つ。下半身の鰭を展開させて翼の様に開き、足の形を変形させて空を飛び、分身の術や脱皮等様々な能力を持つ。音楽を聴くと眠ってしまうという習性がある。

一体のバルタン星人がコスモスと空中戦を展開し、共に地球に落下。その後遺跡公園に眠る怪獣呑龍を目覚めさせ、呑龍がシャークスの攻撃を受けて倒れると内部から飛び出しシャークスの戦闘機を破壊し、廃月に帰還。全世界のテレビ放送をジャックし地球への移住を宣言。

攻撃にやってきたシャークスの戦闘機隊をクロートラップで壊滅させると都市上空に飛来。SRCに先導された街の人々や春野ムサシの同級生たちが歌うシューベルトの子守歌を聞いて眠り地上に落下するが、再びシャークスが攻撃してきたことで再び目を覚まして怒り狂い、目的を地球への移住から地球の占領に変更して暴れ回り、コスモスと激突する。

そして戦闘中にネオバルタンに進化しコスモスを苦しめるが、ネオバルタンが自害すると元の姿へと戻り、亡骸はチャイルドバルタン達によって廃月へと運ばれていった。

雑誌「てれコロコミック」で連載された映画の前日談となる漫画版では、宇宙のどこかの惑星を襲撃してたところをコスモスと激突。その惑星で発生した皆既日食の影響でエネルギーが消耗したコスモスを苦戦させたが、コロナモードに変身したコスモスに吹き飛ばされて倒された。
だが死の間際に本隊が地球に向かっていることを教え、映画の冒頭へと続くこととなる。
この漫画版では頭の形状がよりクワガタムシに近くなっている。

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バルタン星人

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