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データ編集

別名油獣
身長55m
体重4万6千t
出身地海底

概要編集

油獣 パワードペスター

第10話「二人の英雄」に登場。

石油を食べる怪獣で、アントニオ湾でタンカーの沈没、パイプラインや貯蔵タンクの破裂を起こしていた。

普段は体を二つに閉じて身を守っている為、レーダーにはヒトデのような姿で映る。開いた姿もまさしくヒトデそのものといった感じで、無数の吸盤が付いており、石油を摂取する際は地底から油脈を通って移動する。なお、顔はコウモリそのまんまだったオリジナルとは異なり、ウミユリテヅルモヅルの触手を生やしたかのような不気味な姿をしており、この触手が火打ち石の役割を果たしているのだとか。(出典:「ウルトラマンオフィシャルデータファイル」より)


水棲の怪獣だが、体を開くことで陸上でも活動が可能。口から火炎を吐き出すほか、体内にある石油を使って発熱する影響で体温が非常に高く、液体窒素の炸裂によるダメージを受けず、引火したら大爆発する恐れがある。


水中を探索していたW.I.N.R.の特殊潜航艇S22号を襲撃したが、耳が良いのか、ストライクビートルが投下した音波ミサイルに怯んで姿を消す。

その後はW.I.N.R.の作戦の裏をかいて油脈を通って地上に出現。液体窒素攻撃で一度は凍ったがすぐに再生。エドラント隊長の乗るストライクビートルを火炎で撃ち落とす。


ウルトラマンパワードも引火の危険から光線技を使えず苦戦させたが、誘爆しないように体の先端に攻撃を受けて怯んだ隙に空中に放り出され、メガスペシウム光線を受けて花火となりながら爆死した。


余談編集

企画段階での名称は「ペスターβ」。


W.I.N.R.のデータベースにも記録されているため、劇中でもペスターと呼ばれている。ケムラーの様に別個体がどこかに現れたのかは不明。


作中吐いている火炎は合成ではなく火炎放射器による本物の炎。

そしてそのペスターの前に立ちはばかり、両手を向けて押しとどめようとするパワードも合成ではなく本当に手をかざしている。

カメラをペスターの後ろに置き、遠近法であたかも本当に受けているように見せているが、実際には炎に触れないよう撮影しているのだが、もし火力や距離を間違えればアクターの両手が焼けただれる極めて危険な撮影であった。


関連イラスト編集

パワード・ペスター


関連タグ編集

ウルトラマンパワード パワード怪獣 ウルトラ怪獣

ペスター

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