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ウルトラマンパワード(キャラクター)

うるとらまんぱわーど

地球を愛した無敵のヒーロー。
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概要

M78星雲光の国出身であるが、初代80グレートとの関連ははっきりとした描写はない。W.I.N.R.の隊員がケムラーを知っていたが、ほかの怪獣に関しての情報が描写されなかった。

最近では『ウルトラ銀河伝説』に、他の「M78星(ウルトラ兄弟の住まう世界観)出身」を明確にしてこなかったウルトラ戦士達と共に登場している。

外見

海外向けに意識した見た目が特徴的であり、筋肉質な造形に、青い目(目の色は怒りで赤に変色する)といったヴィジュアルが印象的。
ウルトラマンを生物として捉えなおすというコンセプトでデザインされたため、
・少々扱けた頬
・腕のヒレの様な器官(パワードスタビライザー)
・極力薄く造形され、周囲に小さなライト(みなぎりメーター)が配置されたカラータイマー
等、青い目以外も個性的なポイントが多いウルトラマンである。

データ

  • 宿主:ケンイチ・カイ
  • 変身アイテム:フラッシュプリズム(言語版ではベーターカプセル)
  • 年齢:1万5000歳
  • 身長:55メートル
  • 体重:5万8000トン
  • 飛行速度:マッハ27(地球大気圏内。宇宙空間では真紅の光球となって超光速移動)
  • 走行速度:マッハ9.99
  • 跳躍力:ひととび1800メートル
  • 打撃力:1億トン(通常時)
  • 蹴撃力:2億トン(通常時)
  • 斬撃力:レーザーメス以上の切れ味を誇る
  • CV:ショー・コスギ(第1話) 大塚明夫(第13話)


性格

数少ない性格描写から彼の律儀な面が伺える。
カイに一体化を頼む際には詳しい事情をきちんと説明した上で「決して心の中に立ち入ったりはしない」と約束して、それを律儀にも遵守した。更に融合した期間が長かったために、ドラコとの戦いで自分の受けたダメージがカイの肉体に負担を掛けてしまった際には、彼の傷を治療し謝罪の言葉を伝え、融合を解除し自分一人だけでゼットンの戦いに赴いた。
先輩が「ヘッヘッヘ、シンパイスルコトハナイ」だったり、地球を去る際に記憶を消したりしたのと比べると、随分礼儀正しく見える(ただし、いきなり異空間に連れ込むのは待ち伏せのように見えるが…)。しかし状況的には仕方なかったとはいえ、バルタン星人の宇宙船を攻撃しようとした地球側のレーザー衛星を破壊している(攻撃を止めなければ地球がバルタンの総攻撃を受ける理由が出来てしまっていた)。
また、劇中では怪獣達に対しても優しさを向ける面が見られ死が近づいていた怪獣との戦いでは回避に徹したり、倒さなかった怪獣和解した怪獣もいる。

必殺技

腕を十字に組んで放つ青色の必殺光線。ポーズはスペシウム光線と同様だが、スペシウム光線が片手側面のみから発射されるのに対し、こちらは両腕全体から発射され、光線自体も十字を成す。
本来のスペシウム光線の5倍の威力(光線自体の熱量は100万度とされる)を持ち、着弾時には1億度爆発が起きる。今の所、歴代最強の誉れ高いM87光線114倍(光線自体の熱量は約1.15倍)も上回り、ウルトラ戦士の中で最も高い温度を持つ光線技である(光線を除けば、ノア様のノア・インフェルノが最高温)。
当たった怪獣はたちどころに爆発し、消滅する。全身にウランを格納した怪獣ガボラを、臨界を起こすより早く蒸発させるなど、高い威力を持つ。

  • パワードスラッシュ
青白色の回転カッター八つ裂き光輪より少し小さいが、鉄塔30本を叩き折る威力を持つ。

  • エナジーナックル
両手の平から小さな波動拳を素早く放つ。連射も可能。

  • パワードボム
両手の平を突き出し、エネルギー光球を発射する。

余談

青い目

目の色はクランクイン直後まで、歴代ウルトラマンと同じだったが海外展開を踏まえ、急遽青に変更された。
また当時品のマスクの発掘、及びBlu-rayの映像から、青い目はマジョーラ塗装が施されていたことが判明している。(ナイトシーンに使われた発光タイプにはマジョーラは施されていない)

企画段階では「ウルトラマンソード」や「ウルトラマンアース」という名称も検討されていた

原語版

Blu-rayの発売により発表から四半世紀を経て、遂に収録されるに至った。グレートのようにセリフによるストーリーも大きな違いはほぼないが、パワードに掛け声がほとんど無い。一応、飛び去る際「シャッ!」とオリジナルの掛け声を発するが、バトル中は一切無言である。

ネタ

ウルトラ拝み倒し

非攻撃的な戦闘スタイルのウルトラ戦士と言えばコスモスが挙がるが、彼が華麗に攻撃をいなし、動きが軽やかだったのに比べ、こちらはひたすらゆっくりしている。
上でも書かれているように、規制で殴る蹴るが出来ない、技術も経験もないので日本武道の「魅せ方」も出来ない……ならば光線技を多用してもよさそうなものだが、何を思ったか当時のスタッフはひたすらに怪獣を押して押して押して押しまくるという戦闘を続けさせた。そして中途半端に日本?を意識した合掌をさせる場面があり、それが何とも言えない雰囲気を醸し出している。
※一応フォローすると、この時に超能力を使って怪獣と対話している…のだがあまりに分りづらい


誤射トラマン

『ウルトラ銀河伝説』では、ウルトラマンベリアルを倒すためにメビウスらと共に駆けつける。最強最速の戦士・マックスをあっさりと薙ぎ払う強敵に対し、パワードは必殺のメガスペシウム光線を放つ!!
しかし、ベリアルは卑怯にもその辺に立っていたウルトラウーマンベスを楯にし、光線はベスに命中。うろたえるパワードにベリアルはギガバトルナイザーで一撃を叩き込み、退場となってしまった。6年ぶりの出番なのに…。

関連イラスト

アメリカのウルトラマン



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