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ウルトラウーマンベス

うるとらうーまんべす

ウルトラウーマンベスは、初めて『ウルトラウーマン』の名が冠せられた戦士であり、『ウルトラマンUSA』の紅一点である。
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データ編集

身長76m
体重6万1千t
飛行速度マッハ23
必殺技グラニウム光線
CV鶴ひろみ瀬戸麻沙美運命の衝突)※
英語版CVエイドリアン・バーボー(本編)、マリア・テレサ・ガウ(UGF)
演(スーツアクトレス):安川桃香


※鶴ひろみ女史が死去した事による後任。


概要編集

チーム『ウルトラマンUSA』の紅一点

ウルトラの母にちょっと似た髪飾りと、古き良きアメコミヒロインを彷彿とさせるハイレグコスチューム風の姿が特徴。

シリーズを通じて、初めて「ウルトラマン」ではなく「ウルトラウーマン」と名付けられたウルトラ戦士であり、この呼び名は後の女性ウルトラ戦士にも現在までしっかり受け継がれている。

ちなみに、当初は彼女を「ウルトラウーマン」としか表記していない雑誌もあった。


人間体のベス・オブライエン中尉を演じた声優は故・鶴ひろみ


同じアメリカ担当のウルトラマンパワードには、陛下のせいで酷い目に遭わされた(突然の事故なので仕方ないが…)。


また、ネックレスを付けた数少ないウルトラ戦士ではあるが、このネックレス部分の状態が媒体によって異なる。詳しくはググってみて欲しい。


必殺技編集

ウルトラ・スパウト

周囲の水を吸い上げて一気に打ち出す技。劇中では海水に弱いグリンショックスに使用してドロドロに溶かしてしまった。

『運命の衝突』でもアブソリューティアンの兵士たちに使用しており、ここでは水が全く無い環境でどこからともなく水を生み出して放射し、視覚的にわかりやすく表現する為か、青みが強い光線みたいになっている。


グラニウム光線

ウルトラフォースメンバーの共通技で、スペシウム光線系統の腕を十字に組んで発射する必殺光線。


ウルトラ・スライサー(?)

八つ裂き光輪と同じタイプの必殺技。『運命の衝突』ではアブソリュートティターンとの戦いで近接武器として使用した。


客演編集

ウルトラ銀河伝説(台詞無し)編集

本作よりスコット、ベスと共に光の国出身ウルトラ戦士であることが明確化された。


光の国を襲撃してきたウルトラマンベリアルを他のウルトラ戦士と共に迎え撃つが、力及ばず敗北。その後はプラズマスパークを奪われたことで発生した寒波に巻き込まれてしまい、戦闘不能に陥る。

終盤で、ウルトラマンゼロがプラズマスパークを奪還したことで他の住人共々無事復活を遂げ、クライマックスでは聴衆に交じってウルトラマンキングの演説を聞いていた。


ちなみに、この時期の光の国はまだ別次元への移動技術は発展途上にあり光の国の全人口の光を結集してやっと1人別世界へ送り込めるという状態で、複数人が他世界へ移動できるようになるのは『キラーザビートスター』や『ウルトラマンサーガ』まで待つことになる。この事から『銀河伝説』は時系列的に本編『USA』よりも前の時間軸なのではないか?という考察もされている。


ウルトラギャラクシーファイト運命の衝突編集

「ゾフィー隊長の読みはパーフェクトね!」


アブソリューティアンが伝説の超人が現れるという言い伝えが残る聖域惑星バベルを狙うだろうというゾフィーの考えから、ウルトラフォースのメンバー総出で護衛を任命され、丁度居合わせたアブソリュートティターンと激突。


自分たちウルトラフォースの抜群のコンビネーションにも互角に渡り合うティターンには「ベリータフね!」と結構好評だった。

リブットとティターンが諸事情で不在の間はアブソリュートタルタロスやアブソリューティアンの劣兵らを相手に途中から合流したセブンとカプセル怪獣、レオ、アストラ、ジョーニアスと共に激戦を繰り広げた。


ウルトラマンレグロスファーストミッション編集

「故郷(ふるさと)を破壊され、そのうえ魂まで…!I'm sorry ギエロン!」


チャック「俺達が安らぎを与えるんだ!」


「えぇ!」


惑星マイジー近郊をチャックとスコット、グレートパワードと共にパトロール中、ゾフィーからウルトラマンレグロスの救援の指示を受け急行。レグロスにレイバトスレイブラッド星人)を任せ、チャックと共にギエロン星獣の相手を引き受ける。


数奇な運命に翻弄されたギエロン星獣に謝罪したうえで戦い、スコットが相手取ったガンダー諸共グラニウム光線で撃破。その後、どこか悲しい顔をするも、チャックの気遣った呼びかけに応える。

別次元から帰還してレイブラッドに加担したザラブ星人を倒したリブットも合流し、合体光線でレイバトス(レイブラッド星人)を倒すもレイブラッドの思念には逃げられてしまう。


劇中のスーツについて編集

後に『運命の衝突』でスコットとチャックと共にスーツが新造された。

従来のウェットスーツから製のスーツに変更され、更にウェットスーツの頃は造形が一体となっていたが、新造されたスーツは布製のスーツの上に胸部アーマーを重ね着させる事で、アニメならではのスタイルの良さが再現された姿となった。


ちなみに従来のスーツは、特定のスーツアクターの体格に合わせた一点ものではなく、複数人で着回せるようにサイズに少し余裕をもたせたアトラクション用スーツと同仕様になっており(ただし、造形そのものはアップ用スーツと同等のクオリティで造形されている)、体格によっては股関節部分に不自然なシワが入るなどの問題があり、彼女のセクシーさを表現しきれていなかった(これはユリアンなどにも当てはまる)が、新スーツでは素材の変更でシワがほぼ目立たなくなった。


さらに新スーツをよく見てみると、身体の大部分を覆う赤い箇所と、太ももから下、脚の大部分の白い箇所は別体であるのが確認でき(白い箇所と赤い箇所の境目に段差がある)、どうやら身体の赤い箇所は長袖のレオタード状で、先に白い全身スーツを着用し、その上から赤いレオタードを着る仕様、もしくは赤いレオタードと白い全身スーツをつなぎ合わせて一着のスーツに仕立て上げている仕様のどちらかだと推察できる。


また、ウルトラフォースの面々のスーツは、同じアニメ出身のウルトラマンウルトラマンジョーニアスと同素材で作られてており、運命の衝突の企画が立ち上がった際に坂本浩一監督が「ウルトラフォースの面々のスーツも作りたいよね」と円谷の造形チームであるLSSに依頼してみたところ、造形チームのスタッフから「作るなら今しかないですよ」と返事が来た事で実現した。


上記の通り、スーツアクターは安川桃香氏が担当している。


余談編集

運命の衝突』で後任を務めることとなった瀬戸麻沙美氏は、ウルトラマンギンガの声優である杉田智和氏からゼットンと苗字の瀬戸をかけた「セットン」というあだ名を付けられている。掛け声もライブラリでは無く新規で撮られている。

ちなみに瀬戸氏は、特撮作品にはこれが初出演となる。


また、同作の英語吹き替え版では、『ガイア』でジョジー・リーランド役を務めたマリア・テレサ・ガウ氏がCVを務める。同作の最終回においてジョジーは「ウルトラウーマンになるからねー!」主人公に発言しており、半ばそれが実現する形となった。


彼女といえば一部の人(というよりも彼女のファン)達の間では、作中で植物怪獣グリンショックス攻撃されるシーンが特に有名(さらに劇中のラスボスであるキングマイラとの戦闘でも同様のシーンが見られ、こちらもかなり有名。ただしこちらは達も込みでのシーンではあるが)。

そのシーンにいろいろな意味で影響を受けた人も多いのか、投稿されるイラストはR-18がかなりの割合を占めている(もちろん全年齢向けのイラストも多い)。


関連項目編集

ウルトラシリーズ ウルトラマンUSA ウルトラウーマン ウルトラレディ

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