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概要編集

Vシネクスト『仮面ライダーガッチャードGRADUATIONS』の同時上映作品。

本編最終回一ノ瀬宝太郎錬成して生まれた新しい地球を舞台に、幸せを手に入れたケミーたちの“ある1日”を描いた短編作品。


脚本は内田裕基氏が担当。監督は『GRADUATIONS』と同じく山口恭平


主題歌は『ガッチャード』キャスト陣による「CHEMY×STORY Gotcha Version」。


本作はケミー達の鳴き声が日本語に翻訳された「日本語吹き替え版」となっている。



登場ケミー編集

吹き替え版での口調も解説。

『〜だぜ』口調で喋る。

男らしい(?)声に反して『〜だよ』系の中性口調。

当然だが吹き替え版でも口調は本編そのまま。


ニジゴンと同様に本編そのままの口調。

執事のような口調で話す。なお大きさの方は....

サボサボ!と鳴き声を口癖のように発してばかりだが、『それな』などの言葉は話せる。

吹き替え版でも鳴き声のみで登場。


仮面ライダーガッチャードの活躍を流していた。

余談編集

山口恭平監督曰く「最初はケミーの声優さんたちに鳴き声ver.を録ってもらったが、せっかくだから日本語吹き替え版も録ろうということでお願いしてました。」「両方とも上の方(湊陽祐Pたち)に見せたら『日本語版でいいんじゃない?面白いし。』という声を頂きそちらにしました。」とのこと。


関連タグ編集

仮面ライダーガッチャード

仮面ライダーガッチャードGRADUATIONS


ドルヲタ、推しと付き合うってよ…仮面ライダーVシネクストシリーズにおける短編の前例。但しこちらはそのまま本編に合流している。

ピカチュウのなつやすみ…おそらくタイトルの元ネタ。

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仮面ライダーガッチャードGRADUATIONS かめんらいだーがっちゃーどぐらじゅえーしょんず

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