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マジシャンズレッド

まじしゃんずれっど

「ジョジョの奇妙な冒険」における、モハメド・アヴドゥルのスタンド。
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概要

【破壊力:B/ スピード:B/ 射程距離:C/ 持続力:B/ 精密動作性:C/ 成長性:D】

鳥の頭に筋骨隆々の男体、両手首と下半身に炎を纏った姿のスタンド。名前と顔がはっきりと出たという意味では記念すべきジョジョ初のスタンドである。
雑誌、コミッカーズ2001年秋号の荒木飛呂彦特集によれば、バンドデシネ作家エンキ・ビラルの作品「ニコポル三部作」に登場するホルスというキャラクターを元にしたとの事。

見た目といい能力といいもっぱらバシャーモと呼ばれる(先に世に登場したのはこちらだが)。

能力

を操る能力を持つ。アヴドゥル曰く「鉄柵くらいなら空中で溶かすのは訳ない」とのことなので、1500℃くらいは出るようだ。
マジシャンズレッドが出した炎は「炎もスタンド」であるため、熱気こそ感じられど、通常の炎と違ってスタンド使いにしか見えない(ただし、その熱気によって燃え広がった炎などはその限りではない)。物体の下半分だけを燃やすといった、普通の炎では出来ない芸当も可能である。
ただし承太郎との初戦では水道水によって炎が消されている描写もあるので、もしかしたら普通の水には弱いのかもしれない。

必殺技として十字架状にした炎を撃ち出す「クロスファイヤーハリケーン(C・F・H)」、さらにそれを分裂させて大量に放つ「クロスファイヤーハリケーンスペシャル(C・F・H・S)」がある。
作中では他に縄状の炎を作り出して束縛する「赤い荒縄(レッド・バインド)」、細かい原理は説明されなかったが炎=生命エネルギーということで、一定範囲内における生物の生命エネルギーを探知するといった芸当も可能。

またジャッジメントに殴り勝つなど、見た目通りスタンドそのもののパワーも強い。シンプルな能力だが強力なスタンドであり、その性能・利便性の高さから、ジョースター一行の中で真っ先に命を狙われる事もあった。

本体のアヴドゥル自身がわりと老成していることもあってか、成長性はD止まり。

余談

ジョジョの奇妙な冒険・第2部『戦闘潮流』にて、1000℃の溶岩でカーズが行動不能になりかけていたことから、ファンの間では『カーズに勝てるスタンド』議論に必ずといっていいほど名前が挙がる。
なお、「炎を操る能力」に関しては、作者の荒木飛呂彦が「炎を操る能力は誰もが思いつくアイデアであるが、その一方で結局は「燃やして終わり」になってしまうし、何でもありの(敵だけではなく、作者としても)手強い能力」であるとした上で「ジョジョを描いてみて、毒ガス禁じ手とも言える能力だと考えている」と語っている(毒ガスに近い「殺人ウィルスの散布」を能力とするスタンド・パープルヘイズは味方キャラのスタンドながら劇中では一度しか登場していない上に、本体であるフーゴも中盤で退場させられている)。

関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース スタンド
モハメド・アヴドゥル 鳥人
バシャーモ…いろいろと共通点が多い。

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