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マスター・タイガー

ますたーたいがー

マスター・タイガーとはアニメ映画『カンフーパンダ』シリーズに登場するキャラクターである。
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私たちの事を思うなら出て行って。
ここにいるなら知るべきよ。

概要

声:英語版:アンジェリーナ・ジョリー 吹き替え版:木村佳乃 3作目は本田貴子
アニメ版:Kari Wahlgren / 藏合紗恵子

虎拳使いの雌のアモイトラ。一人称は私。
原語版では「マスター・タイガレス」という名称であるが、これを例えば日本語では「ティグレス」と表記する場合がある。

Tigress


マスター・ファイブ/フュリアス・ファイブで一番ストイックで、自他共に厳しくするカンフーマスター。マスター・ファイブのリーダー的存在であり、『龍の戦士』に選ばれる可能性が最も大きかった。幼少期にシーフーに引き取られ、彼のことを父親のように尊敬しているが、タイ・ランの一件で心を閉ざしたシーフーの愛情を欲していた。
アニメでは、孤児院に赤ん坊の時に両親に置き去りにされたことが判明しており、アニメならシーフーやタイ・ランと似た境遇にある。

当初、ポーが龍の戦士に選ばれた事が信じられず、彼に厳しく接し、養兄であるタイ・ランの過去を教えた。皮肉にも、『龍の戦士』が原因で養父・養兄と共に心に重い物を抱えていた。
上記のセリフは当時、彼に教えた戒め。因みにポーはマスター・ファイブにただ憧れるだけでそっくりに作られたアクションフィギュアで遊んでいた。その時、彼女のフィギュアを宝物のように特に大事にしていた。

だが、ポーがカンフーを身につけウーシィの指がためでタイ・ランを下したことで真っ先にポーを「マスター」と呼び、初めて笑顔を見せた。その後に (おそらくポーがシーフーの心を開き安らぎを与えたことで)、欲しかったであろうシーフーとの団欒を得ることができたし、冗談を楽しむ余裕も生まれている (麺を使ったポーのジョークを真似て、シーフーに受けていた)。『龍の戦士』への執着も見られないことから、シーフーとタイ・ランのことが『龍の戦士』を目指す一因となっていたのかもしれない。

2作目以降での態度は大幅に軟化して来ており、皆でゲームを楽しむなど、おそらくは他のメンバーとの関係も改善している。実はポーに一番信頼を寄せている事を伺わせている。

アニメでは

他のマスター・ファイブのメンバー同様、以下は別世界の話と捉えられる部分があるため、映画のキャラクターとは区別の必要があるのかもしれない。

テレビアニメ、ビデオ作品などで出自や性格が異なる部分がある。『巻物の秘密』の世界観では性格も異なり、間接的だがポーと共にマスター・ファイブの設立の立役者となった。また、その世界観ではタイガレスの戦闘を見たことが、ポーがカンフーを志すきっかけとなっている。

彼女は無愛想な態度が原因で男によく間違えられている。マスター・ファイブで一番怒りっぽいのも彼女。ほとんどの原因は性格が正反対であるポーだが、彼から教わるという事もある。
また、ポーのぐうたらな態度に腹を立て、彼に絶交するように別れたが、彼の説得を聞いて、仲直りしたとのこと。(「修行も過ぎれば毒になる」より)

こちらでは、日本から来た伊勢海老の侍に一目惚れしたり、シーフーに一時期憧れていたことが暴露されたりしていた。また、「真夜中の不審者」という名のヒーローに惚れており、乙女チックな部分を見せてキャラ崩壊していたが、その正体がポーと判明すると吐き気を催していた。

そんな彼女はシーフーに忠誠心が強いが、ポー及び他のマスター4人と揃いも揃ってひょんなことで喧嘩した。悪党を懲らしめる筈が、罵声と怒声の口論で取り逃がすということまである。(「旅は仲間連れ」より(尚この話は史上最大の問題話))

また、不可抗力だが、(皆お互いにやっているが) 条件反射でポーを殴っていたり、これまた不可抗力だが、何回かポーに胸を触られている (四足歩行の 虎の乳房は人間のとは異なる位置にあるのだが)。

余談

True Master


プロット段階では、同シリーズのキャラクターはもっとリアルにデザインされていた。いわゆる獣人はより人間に近い体型だった。

完成したキャラクター像は、実際の動物のプロポーションに寄せている。

関連イラスト

Master Tigress
社会你虎姐
タイガー - カンフーパンダ3
Eye of the Tiger


関連動画




(正史ではなくて性格も異なるバージョンの一つ)

関連タグ

カンフーパンダ トラ
ポー(カンフーパンダ) シーフー ウーグウェイ マスター・ヘビ マスター・カマキリ マスター・ツル マスター・モンキー タイラン

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