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概要編集

 初代ウルトラマンの防御技。第37話「小さな英雄」で使用した。

両手で前方に大きな長方形を描いて光の壁を作り、相手の攻撃を防御・反射するバリア技。


 ジェロニモンの無重力煙をこれで跳ね返して空中に浮かばせてキャッチし、イデ隊員スパーク8でトドメを刺した。


 本編で使用したのは一回だけだが、ウルトラマンの防御技としてゲームなどで度々登場している。


 『ウルトラ銀河伝説』では、光の国を襲った大寒波を防ぐ際にウルトラセブンの「ウルトラバリヤー」と共に使用。

 『ウルトラマンVS仮面ライダー』では、サソリガドラスの稲妻を防いでいる。

関連タグ編集

ウルトラマン 初代ウルトラマン Cタイプ

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