概要
東京都葛飾区立石四丁目にある京成電鉄押上線の駅。駅番号はKS49。
大分県の立石駅及びオムロンの旧社名である立石電機(京都本社)との区別する為に京成をつけて表記している。かつては当駅が立石駅と名乗っていた。
駅周辺は呑み屋街でも有名。
現在は高架化工事が行われており、当駅近辺が高架化されると押上線から踏切が消滅する予定。
駅構造
相対式2面2線の地上駅。
現在は、高架化工事が行われており仮線移設から高架化後は島式1面2線の駅になる予定。
利用状況
- 2023年(令和5年)度の1日平均乗降人員は、33,675人である。
- 押上線単独では利用者最多。待避設備がある八広駅より多い。
年度別
年度 | 乗降人員 |
---|---|
2008年(平成20年)度 | 37,647人 |
2009年(平成21年)度 | 37,281人 |
2010年(平成22年)度 | 36,866人 |
2011年(平成23年)度 | 35,746人 |
2012年(平成24年)度 | 36,174人 |
2013年(平成25年)度 | 36,411人 |
2014年(平成26年)度 | 36,317人 |
2015年(平成27年)度 | 37,223人 |
2016年(平成28年)度 | 37,916人 |
2017年(平成29年)度 | 38,856人 |
2018年(平成30年)度 | 39,477人 |
2019年(令和元年)度 | 39,010人 |
2020年(令和2年)度 | 29,974人 |
2021年(令和3年)度 | 29,716人 |
2022年(令和4年)度 | 32,060人 |
2023年(令和5年)度 | 33,675人 |