※本編にこの台詞はありません
概要
仮面ライダーエルドラドは、ファンの間で妄想されているオリジナルライダー。
『仮面ライダーガッチャード』の夏映画『ザ・フューチャー・デイブレイク』でグリオン/仮面ライダードラド、本編でグリオン/仮面ライダーエルドが登場したことから、似たような名前を持つ事も踏まえて実現が期待されている。大方の登場予想としては本編後の冬映画やVシネ作品ファイナルステージ等様々。
変身者は時系列が異なる事を除けばグリオン本人だが、ファンの予想の一つには過去のグリオン(本編時間軸のグリオン)と未来のグリオン(夏映画の時間軸のグリオン)が何らかの理由で錬成・融合して変身するという予想がある。また、プレバンから予約販売されたエルドラドライバーがドレッドライバーのリデコであるというメタ的な観点から2枚以上のライドケミーカードをスラッシュ可能であれば、ドラドの変身で使用された"ダークエーテル"とエルドの変身で使用された"エルドラゴン"の2枚で変身、もしくはエルドラゴンがニジゴンのリデコであるため、"ダークエーテル"と"エルドラゴン"の2枚に加えて、変形したエルドラゴンをガッチャードライバーにセットして変身すると思われる。
実際は…。
今のところ小説や今後の外伝作品及び客演でもない限り可能性は低い。
上記のファイナルステージでは仮面ライダードレッド終式、Vシネマ『仮面ライダーガッチャードGRADUATIONS』ではウロボロスがラスボスとして君臨、冬映画は昨年度を最後に廃止され、『仮面ライダーアウトサイダーズ』もep.7で最終章を迎えるためほぼ絶望的となってしまった。
関連タグ
鎌田(仮面ライダーディケイド)仮面ライダーディケイドのゲストキャラで記事冒頭の台詞の元ネタになっている。この元ネタの鎌田の部分をグリオンに差し替えた存在しない台詞がエルドの初登場後にネット上で出来た。