ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

全松

2

ぜんまつ

『おそ松くん』と『おそ松さん』に登場するグループで、6つ子達(おそ松・カラ松・チョロ松・一松・十四松・トド松)全員を描いた作品に付けられるタグである。

本タグの使用方法について

現在pixivではタグの上限が10個までという仕様である。その為、投稿者側で6つ子達の名前を1人ずつ登録した場合この時点で残り4個しか付けられない上、他のタグ(派生評価など)の整理困難になり検索妨害などの問題発生しやすい。

そこで、彼ら全員を描いた作品の場合は各自の名前のタグを削除するor使用しない代わりに全松のみでまとめる事を推奨する。また、作品内容による適切棲み分け(CP要素を含まない一般向けならおそ松くんorおそ松さんNLなら"男女松"、腐向けなら"BL松"、百合なら"百合松"など)を投稿者・閲覧者双方に行う協力必要不可欠である。

概要

おそ松くん』と『おそ松さん』に登場するグループで、6つ子達(おそ松カラ松チョロ松一松十四松トド松)全員を描いた作品に付けられるタグ。元々非公式名称だったが、後に公式でも使われるようになっている(初出は2017年開催された『春のセンバツ上映祭』のとあるグッズ告知)。

キャラ詳細については六つ子(おそ松くん)を参照。

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 花と旅人

    Runner

    おそ松兄さんの隠微な青春もの。恐怖の下宿人にまつわる松野家での兄弟たちとのあれやこれ。20代と小中高時代の学生松なシーン錯綜します。イヤミ、ちび太、トト子ちゃんいます。あつしくん柳田内川そっといます。実はおそ子もいます。モブいっぱいいます。東郷さんいます。暴力要素モブおそ要素含みます。 表「Runner」裏「Thunderstorm」と並行した話になっています。頁順でも、リンク順1→①→2→②→3→③…などで読んでいただけても嬉しいです。 カラ松の舞台、作中劇こちらの作品を引用しています。https ://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/455_1472.html 表紙素材こちらからお借りしました。https://www.pixiv.net/users/3968254
    131,393文字pixiv小説作品
  • おそまトゥーン

    おそまトゥーンG グラデ松VS春松ガチヤグラ@マサバ海峡大橋

     今回は、マサバ海峡大橋でグラデ松VS春松のガチヤグラです。
  • おそまトゥーン

    おそまトゥーンG ひよこ松VSカタカナ松ガチエリア@ナメロウ金属

     今回は、ナメロウ金属でひよこ松VSカタカナ松のガチエリアです。
  • F6

    僕らは仲良し兄弟4

    テスト勉強する兄弟と二者面談の話。全部チョロ松視点です。そしてお話が少し進みます。 別ジャンルのイベントやらリアル事情やらで大分更新が遅れました〜もしも待っていてくださった方がいたら遅れてすみません! ◆お待たせしました!待っていて下さる人がいると嬉しいです! ◆まだ寒いですよ!服着ましょう!ね!!
  • 私と家族とむつごと

    私と家族とむつごと【21】

    クリスマス回第2弾と言ったところでしょうか。 時期外れの話になりますが、お楽しみいただけたらと。 この前顔メーカーで夢主と弟くん作りましたけど、まああの子らがアニメ風にいろんな表情やリアクションするのを小説ではご想像いただけたらと。 おそ松さん3期終わってまいましたね…時期が時期的にもしばらく憂鬱になりそうです… だけど4期と映画第2弾を気長にダラダラしながら待ちます!! それと今作はまだまだ終わらない予定です!!
  • 十四松と式

    十四松「ところでこれって…」 ・BL松のつもりで書いてない。(作者は腐なので見方によっては変わるかも) ・読み方によってはホラーだと思う。 ・↑そんなこと言ってそんな怖くない。 ・よく分からない。 ・どんな読み方もできる(と思う。) ・十四松の彼女の扱いが雑 ・作者はカラ松ガール(重症) 以下読まなくても良い反省↓ ****** 超お久しぶりです。投稿スペースが落ちていることに深くお詫びの意を示すとともに、何も投稿してないのにも関わらず沢山フォローをしてくれたことに多大なる感謝をここに示します。以前リクエストを受けていて全く答えることができなかったので再チャレンジです。ゴミ屑ですみません。それに歴代の小説の中で一番短いという…。本当にごめんなさい。十四松の彼女の話を最初に書こうとしました。しかし私の残念な頭では幸せな二人を想像することができませんでした。そこで十四松と兄弟を絡ませることにしました。するとどうでしょう。あれよあれよと言う間にどんどん最初の趣旨から離れていくではありませんか。本当に申し訳ないと思っております。 感想・苦情等はいつでも受け付けておりますのでお気軽にお申し付けください。 以下更に読まなくて良い妄想↓ 魔法使い松 ****** ガシャーンッ! 「あーあ。また失敗かー。」  六つ子の中でも魔方陣の描き方が上手であるトド松と一松兄さんに教わった方法で簡単な結界を張ってみようと頑張ったものの、その結界はいとも簡単に僕が発した低級の雷属性の魔法で弾け飛んでしまった。朝から自慢のバットで何度も描いては壊して描いては壊しているのでさすがの僕も疲れてきた。ふと遠くを覗いてみると川の向こうに沈んでいく夕日は既にその八割が川に沈んでいて今にも夜になりそうであった。  今日も結局結界は張れなかった。僕は六つ子の中で一番魔力というものが強いらしい。おそ松兄さんとチョロ松兄さんはこのことを理由として僕が結界を張れなくても良いとしている。しかし結界が一つも張れないとなるとどこの軍隊もいくら僕が攻撃魔法に特化していようとも僕を採用するところはないだろう。 「ただいマッスルマッスル!」 「おかえりなさい。十四松兄さん。また川で魔方陣?」 「うん!僕トド松と一松兄さんに教わったことずっと練習してたよー!」 「え!マジ?…お疲れ。」 「ううん!僕全然疲れてないよ!二人ともまた教えて欲しいっす!」 「うん。いいよー。」  刻印が雑に刻まれているバットを適当に放り投げる。一松兄さんは僕の方を少しだけ見てまた目をそらした。一松兄さんは魔力が少し他の六つ子と比べて足りない。そのため一度軍に駆り出されると何日も家で過ごさなければいけないらしい。そんな一松兄さんからすれば僕の魔力は喉から手が出るほど欲しいのだろう。昔から兄さんはそんな目を僕に向けては逸らしている。僕からすればその魔法陣のセンスが欲しいところである。  トド松は日によって魔法陣の出来具合が違う。すごく上手にできて何人たりとも入ることができない結界を張ったかと思えばその次の日は風ぐらいしか防ぐことのできない結界しかできない時もある。本人曰く、自分の気持ちと魔法陣を描くものが乗らないといけないらしい。今日は家にいるのであまり出来はよくないのだろうと僕は勝手に予想を立てた。  嫉妬しないのかと問われればすると答える。これはしょうがないことだ。何せこの世にも珍しい六つ子の中で軍に入ることができなかったのは僕、松野家五男、松野十四松だけであったためだ。最初は結界が張れなくても問題がないと思っていた。しかし世の中というものは非常に厳しい。僕は攻撃魔法しか使えず、更に魔力を分けることもできなかったため、入隊は見送られた。  僕も兄弟と一緒に活躍したい。その一心で僕はこの一年間必死に勉強を続けた。 「大変だ!!」  がらららら!勢いよく玄関の扉が開かれたと思うと居間の襖を突き破らんばかりにチョロ松兄さんが飛び込んできた。僕たちは一斉にその方向へ向いた。 「ど、どうしたの?チョロ松兄さん。そんなに急いで、」 「大変なんだ!おそ松兄さんとカラ松兄さんが、」 「何?またあのクソ松が何か…「拘束された。」え。」 「作戦中に、拘束された。」  チョロ松兄さんの声が頭の中でガンガンと響いた。おそ松兄さんとカラ松兄さんといえば火属性と水属性の日本を代表する第一人者だ。兄さんたちは忙しいので年に数回程度しか会えない。その二人が拘束されるという話は僕にとってはおとぎ話のようでまるで現実味が湧かなかった。  僕たちの間に重い沈黙が流れるその沈黙を切るようにチョロ松兄さんが声を発する。 「僕は、これから二人を助けに行こうと思う。」 「え何言ってんのチョロ松兄さん?」 「そんな無茶だって!そういうのは軍に任せて…」 「軍は兄さんたちを見放した。」 ヒュッと誰かの息を吸う音が静かな居間に響いた。 「もう僕しか、助ける相手は、」 「僕たちがいるよ。」 僕は自分の喉から出た声が信じられなかった。 「チョロ松兄さん、僕たちがいる。チョロ松兄さんだけじゃなくて僕たちで助けに行けば…」 「そうだよ!十四松兄さんの言った通りだよ!僕、こう見えても結界だけはうまいんだからね!」 「僕は、魔力を分けてくれれば…何とか。」 「いやでも結界ばかりじゃ…」 「僕がいるっす!」 「僕も助けに行きマッスルマッスル!」 続かない。
  • トド松が家出する話

    今回はすれ違ってしまった末弟と兄たちの話です。 トド松はいつも自分を可愛いと言い、それを生かした生き方をしていますが、実はそんなに自分をよく思ってないのでは…?もしかして強がりなのでは…?と考えた結果この作品が出来上がりました。今回はトド松病んでませんよ! 最後は…ふざけました(笑) ホラーではないのでご安心を! この三連休の暇つぶしにこれを書いてました…兄トドLOVEです~(*´ω`*)
  • 六つ子奇譚

    【第0章】事の始まり【能力松】

    ドタバタ系怪談。怖くないです。 能力松好きすぎて、ホラーやりたいなーと思いながら書きためていたんですが「需要無いかも」とお蔵にしてました。前作で能力松が好評だったので世に出すことにしました^^; 重度ブラコン好きと言っておきながら、今作はべたべたしてないです(思春期設定なので)。後々嫌でも協力するようになる……予定! ※オリジナル祖父出ます
    16,429文字pixiv小説作品
  • 松野家対抗ご当地レストランクイズ

    松野家対抗ご当地レストランクイズ 北海道&東北編

     今回から、松野家対抗ご当地レストランクイズを投稿します。今回は北海道&東北のご当地グルメについてクイズを出します。
  • 【年明け】集まれニート【ワッショイ】

    ※注:ほのかにかおるパロ臭 年越しを過ごす松ちゃんねるのとあるスレタイにいきなりアップされたホラーな写真 最初こそ荒らしかと思われたものの、霊感のあるスレ主がヤバイと指摘しそこから雑談スレが一転オカイタスレに―――、  新年早々巻き込まれたスレ民!    ゴミのように死んでいくモブ! どっかで見たことのあるコテハン主!   無差別にホラー現象へブッ込まれる6色の松! 「あけましておめでとう死ね」もいいところな年の開幕、はたして全員生き残ることはできるのか?!つーか大晦日と元旦って心霊現象起こんのっ?! そこはなんか神的な力があーしてこーして・・・・ そんな願望も人の恨みの前では無力です。 謹賀新年(無理がある) これを書き始めたのが2016年12月29日あたり、 投稿本日2017年3月26日・・・・・ 何を言っているかわからないと思うがry いやね、いろいろ目移りして別の松書いてたらどんどん日にちが経ちましてですね、1月中に出そうって努力はしたんです。 気付いたら3月でした、頭がおかしくなりそうだった。 どうしてもこれを今年最初に出したくて他のを投稿できずにいました。 今年もホラー松を中心に松駄文を投下テロできればと思います。 どうぞよしなに P.S. 数名別作品のキャラみたいな何かがいますがわかったらわかったで『あいつだろうなぁ』と思ってやってください お借りした表紙 ホラー背景素材 | sevi [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38087551
    24,196文字pixiv小説作品
  • 静寂と孤独の狭間

    静寂と孤独の狭間 4

    表紙画像:もけじ様http://www.pixiv.net/member.php?id=1680665 大分間が空いてしまいましたが、続きです。 いつも、ブクマ、評価、コメントなどありがとうございます! 公式はどこまで行くンでしょうか(笑) 毎回悶えておりますよ、私は。 普段の回でもこれなのに16話に耐えられるんだろうか。 一松事変、気になり過ぎて日常に支障をきたすレヴェルなんですが。 公式のイッチがどんどんアレなので、うちのイッチの別人度合いが際立って行くんですがどうしょうもないwww これ以上矛盾や格差が生まれないうちにさっさと書ききらなきゃと焦る今日この頃(笑)
  • 私と家族とむつごと

    私と家族とむつごと 【32】

    前話の続きです。 作者と夢主による6つ子好きが爆発してます。 へそウォや雑誌見てて可愛い&かっこいい6つ子が良すぎて思いついた話です。 番外編とでも思って見てくだされば。 *セリフ多いです。 *多分文体めちゃくちゃです。
  • 【夢松】わざわざ仮装して、会いに来てくれました。

    ああもう1日過ぎた・・・でも後悔はない(キリ という事で、夢松ハロウィンをどうぞ(/・ω・)/
  • カラ松が起きない話

    初めてのおそ松さん小説でした。 6つに分岐された道を間違えたらもう戻れません!そしてみんながカラ松のことを信じるたび、カラ松の世界に希望を与えれます。ていう設定をもとに、5人の誰か視点をしたあと必ずカラ松視点を入れています。いろいろ解釈してくださると嬉しいです。 アンケートご協力ありがとうございました!大変遅くなり、申し訳ありません! 次【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6314693】 BLのつもりでかいてはいないので普通のタグを付けましたが、これはBLだと感じた方がいればタグ変更をよろしくお願いいたします。 ながながとキャプションを書いて本当に申し訳ないんですが、最後にひとつだけ。 ブクマ数、評価、コメありがとうございます!!投稿してまだ数日しか経ってないのに閲覧回数もえらいことになっててこんなに見てくれる人がいるんだと嬉しくなりました。アンケートもたくさんの方に答えてもらえて感謝でいっぱいです。期待に応えられるよう続きも頑張りますので、よろしくお願いします。
    12,381文字pixiv小説作品
  • 松野カラ松はポンコツである故に愛に気付かない

    ポンコツカラ松は与えられる愛の大きさに気付かない。自分が不必要な存在ではないのかと自問自答し自信喪失したカラ松が現実逃避をするけれど、相棒たるトド松や家族大好きっ子の兄弟はそれにすぐさま気づいて次男を取り戻そうとするお話。話の中に登場する機械に関していろいろと辻褄が合わない部分が出てくるかと思いますが、自己責任アニメということでお願いいたします。こちらの作品内に「好き」や「愛」といった表現がありますが、あくまでも家族・兄弟愛ですので腐向けではありません。また、一松事変後に花の妖精と婚約したと書いてありますが、話の設定上時間軸が多少おかしくなっておりますことをご了承ください。 ◇Twitterにて絵師様が描いたイラストに字を付けたいと話していたところ、弥生ちゃんが声を掛けてくれたので今回の作品を書いた次第です。表紙は弥生ちゃんの可愛らしいイラストをお借りしてます(了承済み) 絵の特徴的な部分は話しの中に取り入れてますが一部脚色を加えております。 また、リクエスト小説につきましてはシリーズものをぼちぼちと書きつつ投稿していきたいと考えていますのでもう少々お待ちください。
  • Twitter SS まとめ

    診断メーカーで出たお題から140字以内で書いたショートショート。 140字なのでさらにショート。 各パート、登場人物はむつごの一人と、誰か。 この誰かを貴女にすれば夢松風味 他松にするとBL風味 そんな曖昧な感じです。 どんなお題でもハッピーな内容にすることを軸に書きました。 診断は おそ松 カラ松 チョロ松 一松 十四松 トド松 です。 (チョロ松だけドラ松の設定を真似てアイドルプロデューサーしています。 お題はこちらからお借りしました。 140字で書くお題ったーhttps://shindanmaker.com/375517
  • 五つの希望

    見つけたいのは五つの希望 : 設定•プロローグ

    「また5年後、絶対迎えに来るから」 「待ってよ兄さん•••置いて行かないで!」 •••そう言って旅だったはずの兄さん達は、5年後、僕の元へ帰ってくることは無かった。 ------------ という突発ファンタジー松です! 似たような作品書いている方がいらっしゃったらすみません!! でも書きたい!というか書かせて下さい!!切実に!! シリアス感漂わせてますが、出来る限り明るい話にしていきたい。 というかしないと私がシリアス展開についていけない← というか私にシリアスは書けない!!(錯乱) 最近おそ松さんに再熱しました。 ハッキリ言って、ヤバイです。 初めて見た時より沼にハマってしまって今では周りから微妙に引かれる程です(あれ?) •••と、とにかく、今回設定っぽいものと、書きたい所だけ書かせて頂きました。 因みに私の推しはトッティーです。 だけどみんな大好き!!六つ子最高!!養いたい!!!! •••ふぅ。珍しくテンション高いノリですが、こんな作者で文才無いし云々がoh•••ですが、 どんな作品でも受け止めてやるぜ!という方、お付き合い頂ければ幸いです!
  • 大作戦シリーズ【おそ松×チョロ松】

    チョロ松の逃走逃亡大作戦!14『もう一押し?』

    僕は逃げる。 おそ松兄さんと仲直りする為に、おそ松兄さんから逃亡するんだ! カラ松、十四松、僕と一緒に逃げてくれる⁉︎ 第十四話『もう一押し?』 おそチョロ(恋愛)前提です。 少しだけ十四チョロ(親子愛?)です。 『おそ松の初恋大作戦⁈』の続編です。 前作を読んでいなくても全く問題ないです。 季節的には、まだ過ごし易い初夏を想定して書いています。 今作も『初恋大作戦』同様に おそチョロ以外の松に力が入っています(笑)。 そんな感じでも大丈夫だよと言う優しい皆様、読んで頂けたら嬉しいです。 *** 前作【おそ松の初恋大作戦?!】 ***

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

全松
2
編集履歴
全松
2
編集履歴