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夢丹青

むたんせい

台湾の人形劇「霹靂布袋戲」シリーズの登場人物。
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曾伴浮雲歸晚翠,猶陪落日泛秋聲。世間無限丹青手,一片傷心畫不成。

概要

称号:非筆尋常(ひひつじんじょう)

霹靂布袋戲」の登場人物。
霹靂兵烽決」で活躍していた。

丹青宴の主。武林で多くの名画を描いた、麗しき絶世の絵師。
かつて「中道真(ちゅうどうしん)」の副道主を務め、月無缺と共に修行していた。

プロフィール

初登場霹靂兵烽決 第24章
根拠地丹青宴
身分丹青宴の主、先代中道真の副道主
友人江南春信、劫紅顏
弟子小水仙
同修月無缺倦收天原無鄉
著作仙影雲蹤畫屏、幻遊奇人畫屏、墨說靖玄畫屏(絵屏風)
所有物夢筆


人物

武林で多くの名画を描いた、絶世の絵師。金髪に青を基調とした衣装を身にまとい、麗しい外見を持つ。女性的な着こなしをしているが、公式資料で性別が表記されず、はっきりしていない。本編の会話シーンから、男性と思われる節が多い。「霹靂布袋戲」で性別不明なキャラはほかに、淨琉璃菩薩や天不孤などがいる。

就寝すると長い眠りにつき、夢の中で作画を行う能力を持つ。作画に必要な時間は、最短は三日、最長は三年がかかる。その間はずっと眠っており、用事は部下の妖精が代わりに行っていた。本拠地の丹青宴には、美しい男性の絵画が多く展示されている。

名前の初出は「霹靂靖玄錄」時期で、絵画を嗜む小水仙の師匠として知られる。「霹靂靖玄錄下闋」では丹青宴で絵画の展覧会を開き、武林各地から書画を嗜む名人たちを招いた。当時は作画のために就寝しており、姿を現していなかった。名人たちからは「夢君」と呼ばれる。

本格的に登場するのは、「霹靂兵烽決」以降である。倦收天としての記憶を失った天劍非天が、中道真の跡地に訪れた際に、夢丹青が正式に姿を現す。

経歴

かつて道教組織「中道真」の副道主を務め、宗主だった月無缺と共に、道士として修行していた。中道真は、「霹靂俠影之轟掣天下」時期に活躍した道教組織「道真一脈」に属する。中道真のほかに、倦收天が所属する「北道真」と、原無鄉が所属する「南道真」が存在する。当時は道号の丹霞子を名乗っていた。

性同一性障害から、「中道真」に所属する際に女装をしていた。その着こなしから、当時の北道真の主・葛仙川から差別を受ける。丹霞子をかばうため、月無缺は「道真一脈」と決裂して、二人は道士をやめた。以降は武林で夢丹青を名乗って、活動することになる。

月無缺が「道真一脈」と決裂した際に、二人が道士たちに追われるが、倦收天に庇われ見逃した。かつての恩義を返すため、狂人の天劍非天を倦收天に戻すことに協力する。

術に長けており、人の深層心理や潜在意識を引き出すことができる。月無缺の記憶をよみがえらせることや、改造された兵禍劔宿を正気に戻らせるなど、術を駆使して活躍した。

関連タグ

霹靂布袋戲 霹靂兵烽決
月無缺

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