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徳松長次郎

とくまつちょうじろう

徳松長次郎とは、アニメ『遊戯王ARC-V』に登場するキャラクターである。(画像中央の人物)
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「レッツ、エンジョイ!」
CV:咲野俊介

概要

シンクロ次元の強制収容所を牛耳る10年無敗のデュエリストとして登場。
デュエルによって膨大な数のレアカードを手に入れており、そのレアカードを賄賂にして収容所の元締めとして生活を送っていた。

しかし榊遊矢とのデュエルを得てかつての「エンジョイ長次郎」としての気持ちを取り戻す。

来歴

過去

かつては勝ち負けにこだわらず楽しくデュエルを信条とする「エンジョイ長次郎」という名でコモンズ達の憧れのデュエリストとして尊敬されていた。コモンズの子供たちにデュエルを教えたり、喧嘩が起きそうな人達にデュエルディスクを差し出してデュエルにぶつけるように促す事で喧嘩を仲裁する等の活動もしていた。

しかし、そんな長次郎でも気にいらないものがあった。それがトップスとコモンズという壁。
デュエルにトップスもコモンズも関係ないと考え、トップスのデュエリストとデュエルに挑んだ長次郎を待っていたのは、地獄だった。
金に物を言わせたレアカードばかりのデッキ、一人の相手に対する複数のデュエリストによる集中攻撃、そして負けた長次郎への罵声とブーイング・・・。あっさりと罵声に変わるのなら歓声は要らないという考えに至り、デュエルへの姿勢も大きく変わってしまった。
そして、再起のデュエルでとうとうイカサマ行為に走ってしまった長次郎はその罪で投獄されてしまう。

なお、コモンズの精神的支柱でもあった彼の逮捕はコモンズの暴走を招く事となり、それへの対応としてデュエルチェイサーズの設立やフレンドシップカップの開催が行われるなど、彼の存在がシンクロ次元へ及ぼす影響は直接間接問わず(本人が認識している以上に)かなり大きい。

エンジョイ長次郎復活

収容所に入ってからは何度デュエルしてもとあるカードだけが引けなくなり、その代わりとして必勝コンボを編み出す長次郎。このコンボによって長次郎は入所してから10年間無敗でいた。エンジョイを捨て、倒した相手を涙雨で濡らすその姿から「秋雨の長次郎」と呼ばれるようになっていく事なる。
入所したばかりの遊矢達からもカードを巻き上げようとしたが、遊矢や権現坂はこれを拒否。拒否された事で気が変わり、デュエルで勝って奪う事に変更する。

10年間無敗の記録は伊達では無く、脅威のドローへの運とシンクロ召喚したモンスターの効果による必勝コンボを展開する。
追い詰めていく長次郎であったが、遊矢とのデュエルで無限ループによる対策を取られてしまい無力化してしまった。
その時、デュエルの流れを変えた遊矢を見て長次郎の中で変化が起き、10年間もの間封印してきたドローを遂に解禁、エンジョイ長次郎として復活した。
ドローしたカードは10年前のイカサマ以来からドローできなくなった「超こいこい」。エンジョイの精神を取り戻した長次郎のデュエルは白熱するものになり、敗北したものの表情は満ち足りたものだった。

使用カード

花札をモチーフとしたカテゴリ「花札衛(カーディアン)」を中心とした戦士族デッキを使用。
ちなみに「花札衛」は、見た目は花札そのもので、元になった花札を遊戯王のカードで再現したイラストになっている(例として、《花札衛-萩に猪-》は猪が《ボア・ソルジャー》に差し替わっている)。
また、レベルも対応した花札の月と同じ数字になっているなど、中々凝った作りをしている。
関連カードも含め、ドロー系効果が多いのだが「花札衛(カーディアン)」以外を引くと高いリスクが発生するため、一種の「ギャンブルデッキ」にもなっている。
「秋雨の長次郎」の時は魔法カード「花積み」で事前にデッキトップを操作する事で極力運に頼らないようにしていたが、本来の彼はそんな危険を省みず運命のドローを実現して状況をひっくり返すエンターテイナーである。

レッツ


エースモンスターであるシンクロモンスターは「花札衛-猪鹿蝶-(カーディアン-いのしかちょう-)」や「花札衛-雨四光-(カーディアン-あめしこう-)」。
これらは花札の役名にちなんでおり、特定のカードをシンクロ素材とする事で効果を発揮する。
フレンドシップカップでは最強の切り札「花札衛-五光-(カーディアン-ごこう-)」を使用。
攻撃力5000に加え、魔法の発動を常に無効・バトルするモンスターの効果を無効にすることが出来る効果を備えた強力なモンスターである。

余談


関連タグ

遊戯王ARC-V シンクロ次元
城之内克也…ギャンブルデッキ繋がり
幽鬼うさぎ…所持するレアカード。現実でも人気のカードなので、話題となった。

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