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橋本真博

はしもとまさひろ

『響け!ユーフォニアム』の登場人物で、吹奏楽部の外部指導員。
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CV:中村悠一

概要

北宇治高校吹奏楽部の顧問である滝昇が、吹奏楽コンクールの関西大会(支部大会)に向けて部員たちのレベルアップを図る目的で招いた外部の指導者。
通称「はしもっちゃん」。自称「歩く名言集」。

プロのパーカッション奏者で、滝も彼の実力を「折り紙つき」と高く評価している(原作2巻、60ページ)。主にパーカッションパートの指導を任されているが、全体合奏の場では金管楽器や木管楽器などバンド全体のサウンドにも耳を傾けている。
また、原作小説では北宇治高校の他にも幾つかの高校を掛け持ちで指導している事が触れられているが、TVアニメ版では専ら北宇治高校をメインにしている様子である。
なお、当初北宇治高校吹奏楽部への指導は関西大会までの予定であったが(TVアニメ版2期5話)、同校の全国大会出場が決まったため、関西大会に引き続く形で部の指導を行った。(TVアニメ版2期6話)

人物

はしもっちゃん



顧問の滝昇とは同い年。眼鏡をかけた小柄な男性で、身長は同じ外部指導員の新山聡美よりやや低く、主人公の黄前久美子とたいして変わらない程度である。(原作2巻、60ページ)
薄い無精髭を生やしており、ラフで派手な柄物のシャツに短パン姿という、ある意味インパクトのある出で立ちをしている。

明るくフランクな性格をしているが、演奏の指導に関してはかなりの熱血型で、問題点や指摘事項を遠慮なく直言するタイプである。
例えば関西大会に向けた夏の合宿の際、滝や新山らが薄々感づいていたものの言い出せなかったオーボエ担当の鎧塚みぞれの演奏の問題点を、その演奏技術については認めつつも、「ぶっちゃけつまらん」、「まるでロボットみたいだ」と指摘している。(原作2巻、188ページ、TVアニメ版2期3話)
なお、その後のTVアニメ版2期5話では、トラウマを克服したみぞれが情感を込めた演奏を奏でるようになったのを見た際に「すごく良くなった」と褒めている。

その性格と的確な指導から、パーカッションパートのメンバーを中心とする多くの部員たちから慕われており、特にパーカッションパートのリーダーである田邊名来に至っては、関西大会の前日に告げられた別れの挨拶を前に、彼との別れを惜しんで涙を流している。

滝昇との関係

滝が橋本を初めて紹介した際に橋本が滝について毒舌めいた事を口にすると、部員の前であるにも関わらず滝に足を踏まれているため、互いにかなり気心が知れた仲である事が伺える。(原作2巻、61ページ、TVアニメ版2期1話)
かかる橋本は北宇治高校吹奏楽部のOB(卒業生)であり、在籍当時は滝昇の父親である滝透の指導を受けていた。
その後進学した音楽大学のオーケストラサークルにおいて、高校時代の顧問の息子である滝と知り合い、以来、2人は互いに親しい間柄であり続けている。
一方、滝の妻も橋本と同じく北宇治高校の出身で、橋本と同様に吹奏楽部にて滝透の指導を受けていた。そのため、滝の妻と橋本は高校時代の吹奏楽部での想い出をよく語り合う仲でもあった。(原作3巻、195ページ)

そして物語の5年前、かかる滝の妻が病のために亡くなり、その結果として滝自身、激しく落ち込んで音楽や楽器の類を遠ざけていた際には、橋本も相当気に病んでいた。
しかし滝の北宇治高校への赴任、そして同校の吹奏楽部に顧問として就任するという話を耳にした時、橋本もようやく安心する事ができ、更に彼から部の指導を依頼された時には「泣き出したくなるほど嬉しかった」とその胸中を明かしている。(原作2巻、206ページ、TVアニメ版2期3話)

関連イラスト

今日の色紙#94「橋本先生」



関連タグ

響け!ユーフォニアム
パーカッション 打楽器
滝昇 - 北宇治高校吹奏楽部の顧問。橋本とは旧知の仲。
新山聡美 - 橋本と同じく北宇治高校吹奏楽部の外部指導員。滝や橋本達と同じ音楽大学の出身で、彼らの後輩にあたる。
田邊名来 - パーカッションパートのリーダー。橋本にかなり懐いている。
黄前久美子 - 吹奏楽部の部員。橋本がふと漏らした言葉をきっかけに、滝の過去を知る様になった。

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