真紅眼の闇竜
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れっどあいずだーくねすどらごん
真紅眼の闇竜とはドラゴン族モンスターの1体
効果モンスター
☆9/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守2000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在する「真紅眼の黒竜」１体を
リリースした場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在するドラゴン族
モンスター１体につき３００ポイントアップする。
真紅眼の黒竜をリリースした場合のみ特殊召喚ができ、墓地に存在するドラゴン族の数だけ攻撃力を300ポイントアップする。
おもにレッドアイズデッキは墓地を肥やしやすいため、攻撃力のインフレが凄まじくレッドアイズデッキの切り札として活躍する事が多かった。
現在のカードプールでは最低でも真紅眼の亜黒竜で実現できる4800打点は超えたいところ。
遊戯王デュエルモンスターズGXにおいて、ダークネス吹雪の切り札。
初登場はダークネス吹雪vs十代。
墓地の肥えた状況で召喚され攻撃力4500という、青眼の究極竜に匹敵する攻撃力を見せた。
しかし魔法カード「ワイルド・ハーフ」によって攻撃力を半減させられ、「摩天楼-スカイスクレイパー-」によって強化された「Ｅ・ＨＥＲＯ ワイルドジャギーマン」に戦闘破壊された。
ヘルカイザー亮とのデュエルで、ダークネス吹雪のデッキを使った天上院吹雪が召喚する。
その強さを発揮するも、最終的には真紅眼の黒竜を装備した「鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン」（アニメ効果）によって戦闘破壊される。
十代との2戦目では、戦闘破壊されるも「レッドアイズ・スピリッツ」によって墓地から特殊召喚され、永続罠「魔法反射装甲・メタルプラス」を装備され、「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」へと進化した。
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