概要
元々実写作品を漫画→アニメ化しその上で舞台化させるというわけがわからないよな形になり、ネット上では「桐山漣と菅田将暉の実写化」なるパワーワードが生まれている。
脚本・演出は、毛利亘宏が担当。三条陸は脚本監修として参加した。
第1集「tに気をつけろ」を中心に構成されている。
原作の相違点
- ロード・ドーパントは原作ではメモリブレイクされ警察に引き渡されるが、本作では見境なく人を襲うゴミとしてオーロラ・ドーパントに変身した万灯に始末される。
- 原作ではロード・ドーパントを倒した後にコックローチ・ドーパントが登場するが、本作の舞台版ではスミロドン・ドーパントになっている(アニメ版では尺の都合かカットされている)。
キャスト
余談
今作は舞台仮面ライダー斬月以来に舞台化された仮面ライダーシリーズでもある。
なお、本作のために仮面ライダーダブルのスーツを改めて新造している。
関連タグ
仮面ライダーシリーズ
舞台仮面ライダー斬月→本作