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黄泉戸喫

よもつへぐい

黄泉の国(あの世)の食べ物を食べること。

概要

こと、日本においては、古事記に登場する 伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)の話が有名である。

イザナミイザナギは夫婦で、日本の島々と八百万の神々を産み、
一番最後に、カグツチという神を産むのですが、火の神だったためにイザナミは火傷して死んでしまいます。しかし夫イザナギは、妻のイザナミが忘れられず、黄泉の国(あの世・死者の国)に迎えに行って連れ戻そうとするのですが、イザナミはすでに黄泉の国の食べ物を口にしていたために一緒には行けないと断られてしまいます。


また、ギリシャ神話でも「ペルセポネの冥界下り」にて、冥界の王ハデス死者の国の食べ物を少量食べさせられたペルセポネは、一年のうち四ヶ月は冥界で暮らさなければならなくなってしまった話などがあり、海外にも類似した話が存在しています。

関連タグ

日本神話 古事記 ギリシャ神話

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