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本記事は拳銃に関した記事ですが、諸般の情報不足により執筆が出来ておりません。ご協力をお願いいたします。なお、第三者の権利侵害はご遠慮ください。

概要

コルト社が1851年に発売したパーカッションロック式のシングルアクションリボルバー。通称:コルト・ネイビー。
アメリカ西部開拓時代初期において多くの保安官、軍人、無法者が愛用した銃で、1873年にシングルアクションアーミーが生産されたあともこちらを使い続けるガンマンは少なからずいた。

この銃の特徴は本格的な拳銃用の金属薬莢が発明されるより前のものであるためリロードにものすごい手間がかかる。(構造や部品は違えど装填の仕方は火縄銃やフリントロック式ピストルと似ている)
装填の仕方は以下の通り。

1.ハーフコックと呼ばれる撃鉄を少しだけ起こす。こうする事でシリンダーにロックがかからなくなり、装填のために回転させることができる。
2.シリンダー前方の薬室口から火薬を入れてその上に弾丸を入れる。
3.バレルの下にあるローディングレバーを引くと薬室の奥に押し込める棒が出てくるので薬室口に合わせて弾丸をしっかり押し込む。
4.シリンダー後方にあるニップルに火薬に炸裂させるための雷管を取り付ける。
5.発砲しない場合はゆっくりと撃鉄を戻す。すぐに発砲する場合はそのまま撃鉄を起こす。この時点でやっと撃てる。
6.全弾発射後、1に戻りその繰り返し。

と、ここまでの装填動作を見る限り、銃撃戦や戦場の最中、これを普通にやると瞬く間に蜂の巣にされるのは必定である。
こんな手間暇かけてやっと撃てる銃がなぜ開拓期の西部で最後まで使われるようになったのか。それはパーカッションロック式のもう1つの特徴は銃本体とシリンダーの取り外しが簡単な構造になっている。
全弾撃った直後、シリンダーを外しすでに弾が装填された予備のシリンダーをつける事で自動拳銃のようなリロードが可能となる
このような素早い装填方法が、金属薬莢を使用するシングルアクションアーミーや中折れ式のS&Wスコフィールドが普及してもなおパーカッションロック式が根強く残る理由となっている。

余談だが金属薬莢には湿気などから火薬を守る役割があり、パーカッションロック式は雨といった悪天候には弱い点が挙げられる。また薬莢を使用できるよう改造されたM1851カートリッジコンバージョンというモデルも存在する。(ローディングレバーの部分に収納されている排莢用の棒で突いて出す)

ゲーム『バイオハザード』

バイオハザードヴィレッジ』にて『ウルフスベイン(狼殺し)(トリカブトの別名)』の通称で入手できる。
カートリッジコンバージョンモデルが登場しマグナム弾が撃てるよう改造されている。
改造パーツのロングバレルと多弾倉シリンダーを装着する事で威力と装弾数がアップする。

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