概要
pixivはピクシブ株式会社が運営するイラストSNSサービスであり、このサービスのほかに付属する各種サービス( 一例は現在あなたが閲覧しているピクシブ百科事典 )も存在するものの、運営の中の人は主としてtwitterにおいて自らのサービスの根幹をひっくり返しかねない発言等を行い、pixiv問題に記述されていた( 2017年現在この項目は閲覧不能となっている )事例がいくつか存在した。この項目ではその件に関して説明を行う。
発言の内容
なおこの項目では2009年の発言を中心としているが、いずれの発言も厳密な意味でソースが存在しないため、詳細なソースが存在する場合それを提示してほしい。
発言
これらの発言を行ったとされる人物のうち、重要なものは片桐孝憲( twitter )氏であり、この人物は2009年当時ピクシブ株式会社の代表取締役、すなわち社長と呼ばれる立場の人物であるが、2016年の時点において既にtwitter上からはこれらの発言は確認できない( 後に証拠隠滅したかそれとも最初からそのような発言はなかったのかは不明 )であり、発言が存在した場合、togetterあたりにその種のログが存在しそうですが、おそらく削除されたか非公開となっている可能性が高く、これらの発言はまとめブログ上にしか存在しないようです。
「トレスより、トレス発見厨がなぁ~。」
「"完全なオリジナル。""ゼロから作ること。"自体が現実的に難しいとして、もはやそこに価値があるのかな~と思ったりする。」
「ゼロからオリジナルで描くことの意味自体が薄れているし、そうゆうことではなくて最終的なアウトプットが良ければいいのでは、と思います。」
経緯
2009年9月1日、pixivの片桐氏のTwitterでの発言、これは「創作系SNSの運営者がパクリを推奨する」ようにとれる発言を行ったため、ユーザー間で話題となり、この発言に対し一連の発言に対する疑問や抗議を行ったイラストや漫画をpixivに投稿したユーザーも現れ、評点を集めたとされるが、これらの投稿は運営側の操作によりランキングからは除外されたといわれており、発言をまとめたものは一応こちらに、ただしその発言自体を引用しておらずアンチ系まとめサイトでであるため信頼がない。
権利侵害
また以前片桐氏はTwitter上でのユーザーとの質疑応答において「実際に権利侵害があったとしても著作権者による訴えがなければpixiv運営サイドは対応する事ができない」という説明を行っていた( ソース募集中 )が、2009年9月9日に写真の撮影者および権利保有者があるpixivのユーザーに写真を無断利用された作品をアップロードされた際、運営に盗用について問い合わせを行った件での運営の対応やメールでのやり取りが権利者によって公開され、再び議論となりその発言は、ぱぷぅ家:pixivとのやり取り(全文)、および気になった事まとめに存在した事件のまとめ(インターネットアーカイブ)参照。
そのほか
- 2011年7月27日、pixivは「pixivに関連するインターネット上のご意見について」を発表するも、一部の人間から言い訳に終始しているといわれ、虹裏で言わるところのおあしす運動、すなわち「俺じゃない」「あいつがやった」「知らない」「済んだこと」で済ませているのではないかとも指摘が存在する
- 2013年には片桐氏が再び問題発言を行ったとされる( togetterにまとめが存在したらしいが2016年現在非公開となっている )
ここに記述されていない発言に関して
この項目で扱われた発言以外にも運営をひっくり返すような発言があったとされるが、ソースがあいまい、あるいは確認できないものが多く存在するといわれ、それを裏付けるソースを発見した場合、それを提示したうえで加筆していただきたいが、もしソース自体に問題がある、あるいは故意に虚偽の内容を記述した場合、規約違反としてアカウント停止、民事訴訟などの不利益をこうむる危険性があります。
関連項目
コミックマーケット80弊社作成画集へのイラスト提供者さまへ 見知らぬユーザーからのコンタクトについて
運営批判
ランク入りの筈なのに除外された絵-pixiv運営の暗部 運営死ね nopage
Pixiv従業員セクハラ裁判事件 - 2022年に発生した事件
外部リンク
pixiv-お知らせ pixiv開発者ブログ ピクシブタイムス
検索結果で出てきたものを記述。中身は未確認。
pixiv公式 pixivコミック ピクシブ百科事典公式 pixiv(픽시브)한국어 ジーンピクシブ
togetter
hashtag:pixiv等より関連しそうなものを適当に上げてみましたが、関係ない、あるいは消えていたら削除してください。
プロバイダ責任制限法の穴を利用したpixiv関係者のなりすまし開示請求について
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