概要
『AZITO』シリーズの第3作。
参戦作品に石ノ森ヒーロー、東映ヒーロー、ピープロダクション作品、東宝特撮、バロンシリーズが増えたことでボリュームが増した。
これまでのサイドビューからクォータービューに変わったことで見やすくなり、前作ではアニメ調だったキャラクターのグラフィックが実写に近くなっている。
また前作では撃破された兵器やキャラクターはもう一度作り直したり、再雇用しなければならなかったが今作ではHP1の状態でアジトに撤退し、保健室で休養させることで再度仕様が可能になった。
参戦作品
- 仮面ライダー
- 仮面ライダーV3
- 仮面ライダーX
- 仮面ライダーアマゾン
- 仮面ライダーストロンガー
- 仮面ライダー(新)
- 仮面ライダースーパー1
- 仮面ライダーZX
- 仮面ライダーBLACK
- 仮面ライダーBLACKRX
- 仮面ライダーZO
- 仮面ライダーJ
- 秘密戦隊ゴレンジャー
- 鳥人戦隊ジェットマン
- 激走戦隊カーレンジャー
- 電磁戦隊メガレンジャー
- 宇宙刑事ギャバン
- 宇宙刑事シャリバン
- 宇宙刑事シャイダー
- 人造人間キカイダー
- キカイダー01
- イナズマン
- イナズマンF
- ロボット刑事
- アクマイザー3
- 超神ビビューン
- 怪傑ズバット
- 大鉄人17
- 変身忍者嵐
- ザ・カゲスター
- ジャイアントロボ
- スーパーロボットレッドバロン
- スーパーロボットマッハバロン
- 愛の戦士レインボーマン
- 光の戦士ダイヤモンド・アイ
- 正義のシンボルコンドールマン
- マグマ大使
- スペクトルマン
- 電人ザボーガー
- 鉄人タイガーセブン
- 怪傑ライオン丸
- 風雲ライオン丸