概要
サーヴァントの真名を隠すための仮称。
聖杯戦争で呼び出すサーヴァントとは過去に名を残した英霊を降霊、使役した使い魔。
真名がバレるとその英霊の死因や宝具などから弱点や対策を講じられてしまう恐れがあり、通常はクラス名で呼び合う。
またビジュアルを発表するが真名を明かすと今後のシナリオのネタバレになりかねないため、公式が付けた仮称など。
『Fate/Grand Order』では第1.5部「Epic of Remnant」から真名隠しが実装される。
一部サーヴァントはシナリオを進める事で『真名判明』と表記・開示される。
真名隠し一覧
コハエース
Fate/Grand Order
"真・真名"
隠していた別側面が現れる、等でストーリーを進めると本来の真名が開示されるパターン。