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武則天(Fate)

ぶそくてん

『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァント。
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※この記事は重要なネタバレ要素を含みます、ご注意ください!!
また、ネタバレとなりますので当記事をタグ付けするのはお控えください





































「妾の名は武則天。妾を使役しようとするなど……不遜過ぎて逆に興味が湧いてきたぞ?」

プロフィール

真名武則天
性別女性
身長138cm
体重35kg
時代
出典史実
地域中国
属性秩序・悪
好きなもの派手で豪華であれば何でも・自らの国・名前を変えること
苦手なもの猫・幽霊
ILLUST原田たけひと
CV井澤詩織

通りの良さを優先して「武則天」と名乗っている。
それは死後の諡「則天大聖皇后」に基づくもの。
彼女自身としては、初めて帝位についた際の「聖神皇帝」の肩書がお気に入りのようだ。

不夜城のぱーふぇくとぼでぃ




人物

人への態度は傲岸不遜、振る舞いは得手勝手の限り。根本的に派手好きな童女。
「くっふっふー、妾が誰よりもごーじゃすでぴかぴかなのは当然であろうー? ……それはそれとして妾を気安く童女呼ばわりとは。おっろかものーぅ!」

意外にも信心深く、元号や称号、街の名前などを変更するのも好んだが、それは新しいもの好きであるのと同時に縁起を担ぐ意味もあった。
また彼女は自分が殺した蕭氏が死の間際に発した「貴様は鼠に生まれ変わる。私は猫となって貴様を噛み殺すだろう」という呪いを信じ、以降、宮中で猫を飼う事を固く禁じたという。
さらには幽霊が出る事に怯え、国家の拠点を長安から洛陽に移したとも―――

「こ、こらーっ!このようなところでコッソリ妾の弱点を記そうとは卑怯な、いや、その内容はウソなのであって別に猫や幽霊が怖いわけではないのだが、
ええいとにかくオシオキじゃーっ!」

とまあ、精神年齢が肉体年齢に引っ張られているため上述のようなちんちくりんではあるが、その本質は努力家な実力主義者。周囲の嘲笑を他所に、身一つで女帝まで上り詰めたのがその証左であり、その事実を何よりも誇りとしている。そのため、信心深い彼女にしては「女帝になるのは天命である」という話に自身の努力を否定されたかのような侮辱を感じている。
ちなみに子供扱いされることにはあまり抵抗はなく、マスターに撫で撫でされたりお菓子で餌付けされるのが好き。

真名

中国史上唯一の女帝、武則天
はじめは唐の二代皇帝太宗の後宮、妾の一人であったが、太宗の息子高宗と通じ、太宗の死後高宗の妾にもなる。そして武氏は高宗の子を産むがーその小さな命の火はほんの乳飲み子のうちに消えた。
武氏はその子を殺した犯人として王皇后を追求し、寵姫・蕭氏とともに失脚させ、自らが高宗の皇后の座についたと言われている。
その際、武氏は二人の手足を切り取った上で酒壺に投げ込み処刑したとか。
この流れから、武氏が自ら子を殺して皇后に罪をなすりつけたのではないかと考える者もいたが―――
真実は、定かではない。
皇后として実権を握った彼女は、邪魔な親族・政敵を次々と殺害(暗殺)。
高宗の死後、国号を「周」と変え、ついに自ら帝位につき、「聖神皇帝」を名乗ることになる。
彼女は国を治めるにあたり、密告を奨励する恐怖政治を敷いた。「酷吏」と呼ばれる役人達による残虐な拷問を、民草は心から恐れたという―――

そんな彼女がこんなイマイチ威厳にかける幼女姿で現界したのにも一応理由がある。
彼女の場合、「いかなる手を以てしてもこの道を進み、自分の力で頂に至る」と決意したのがこの時期で、それを全盛期と解釈された結果だろうとのこと。

言動や仕草こそ姿に引っ張られているが、その漆黒の意思は微塵も衰えておらず、内に秘めた激情を露わにした際はあまりの圧にほぼ全員が口を挟めなかったほど。

幼少期に道士が「頂に至るだろう」と予言した?
余計な真似をッ!
私は私の力でここまで来た!
天命などでは、決してないッ!!

能力


ステータス

筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
DEABAB


保有スキル

気配遮断(D)アサシンのクラススキル。自身の気配を消す能力。
拷問技術(A)卓越した拷問技術。拷問器具を使ったダメージへのプラス補正。
皇帝特権(B)本来持ち得ないスキルを、本人が主張することで短期間だけ獲得できるというもの。該当するのは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐に渡る。
女帝のカリスマ(A)詳細不明。名称から察するに「カリスマ」に類似するスキルと思われる。ゲーム内では味方全体の攻撃力+自身をのぞく味方全体のクイック性能を3ターンアップさせる


宝具

告密羅職経(こくみつらしょくけい)
‐ランク:B
‐種別:対人宝具

「憎むべきはそなたならず。そなたの中の罪。妾の法は、その罪の全てを痛苦の 腕 かいなで引きずり出す! とくと味わうが良いぞ。にぱっ☆」
(真名判明後その1)

喜んでばかりもおられまいが……そなたは幸運じゃぞ? 妾の公務を、誰よりも間近で見られるのじゃからな! 拷問拷問、また拷問じゃあ! にゅっふふふふ~」
(真名判明後その2)

告密羅職経とは、彼女の統治時代に記されたと言われる、酷吏(拷問官)達の指導書。言わば罪人を作り上げるための、拷問と尋問のハウツー本であった。

この宝具は「彼女は自由に罪人を生み出せる」という国家的法則の体現に等しい。すなわち、彼女がこの宝具を展開した時、彼女は誰に対しても「拷問するもの」となり、相対するものは問答無用で「拷問されるもの」となる。
本来ならば多種多様の拷問方法で不届き者を罰する事が出来るのだが、最近は、かつて政敵を害した酒壺と毒を拷問用にアレンジしたものをよく使っているようだ。
この「生かさず、殺さず」の特性は生と死を司る天秤の如き存在の不死性を貫通しうる数少ない方法でもあり、アガルタ本編でもその不死性に窮地に陥っていたカルデア勢力の逆転の一手となった。

宝具となった逸話の由来は王氏と蕭氏を百叩きにした上に、四肢を切断し、「骨まで酔わせてやる」と言って酒壷に投げ込み殺害した逸話かと思われる。

関連人物

不夜城のキャスター
自身の配下に就いた軍師。彼女の特性のおかげか、気分屋のアサシンの元に居てなお生き延びている。ストーリー内での掛け合いを見る限りでは、関係自体は悪いものではなかった様子。

タマモキャットジャガーマン
彼女の苦手な猫(属性)のサーヴァント。所持しているとマイルームで特殊会話が聞ける。

荊軻
始皇帝を暗殺しようとしたサーヴァント。自分も暗殺するのではと疑い、監視している。

ジャックナーサリー茨木童子
実装から初めてのイベント参加となった、ネロ祭再び ~2017 Autumn~にて『ダーク・フェアリー・テイル』としてチームを結成。
四人とも(精神年齢はともかく)見た目が幼女ばかりなのだが、チーム結成時に気分を良くした不夜城のアサシンが褒美として拷問具を分け与えている。
その拷問具とは可愛い果物型であり、一見すると子供達がアクセサリーを分け合っているかのような微笑ましい光景のはずだが、実態は割と危険!
特に、殺人鬼モードになったジャックが持っていた場合、本気で洒落になっていなかったりする代物である。
※リンク先はR-18Gの情報を含むため、検索・閲覧時には注意※

ゲーム内性能、関連イラスト

不夜城のアサシンの記事参照

関連タグ

Fate/GrandOrder 武則天
アサシン(Fate) サーヴァント
皇后 中国 女性 拷問

始皇帝(モンスト)カップやきそば現象

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