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概要

スーパー戦隊シリーズにおいて紫色の戦士は少なく、2007年「獣拳戦隊ゲキレンジャー」のゲキバイオレットでようやくお目見えとなった。他の色に比べてまだ歴史が新しい。

2023年「王様戦隊キングオージャー」のパピヨンオージャーが初めて作中で初期メンバーとなるまで、それまでの歴代戦士は全て追加戦士または番外戦士だった。一般的なバイオレットヒーローのイメージからは遠く、お茶目な性格の司令官キャラが多い。

ちなみに1982年「大戦隊ゴーグルファイブ」の時点で新たな戦士の色の候補として挙がっていたが、当時の印刷技術では見栄えが悪くなるという理由でブラックが採用されることになった。

また、バイオレット(Violet)はあくまで「スミレ色」であり、紫色の本来の英語表記は「パープル」(Purple)が正しい

  • 「トッキュウ7号」の変身アイテムは紫色のアプリチェンジャーとパープルレッシャーであった。
  • 「パピヨンオージャー」が「パープル」と記載されているWEB記事の存在が確認できる。

紫色の戦士一覧

初期メンバー

名前・外見その他の情報
1

追加戦士

名前・外見その他の情報
1
2

ゲスト戦士・番外戦士

名前・外見その他の情報
1-魔法戦隊マジレンジャー
    • 変身者:???
    • モチーフ:狼男
    • 名乗り口上:闇に生まれ、闇に帰す
2
2'
2''
  • 3代目キョウリュウバイオレット
3
4
5
6
7

特別枠

ここでは、東映関連作品などの戦士を記載する。

名前・外見その他の情報
1
  • パープルソーラーレンジャー
1'
  • 2代目パープルソーラーレンジャー
2
  • 純バイオレット