「こんねね~!ホロライブ5期生オレンジ担当、 アイドルVTuber尓栖]]も口説いていた。場合によっては先輩を口説くこともある。そしてHololiveIDのクレイジー・オリーからは逆に口説かれる事態に(該当ツイート)。小鳥遊キアラとは彼女が日本で活動していた際にユニット名「O'riends(Oレンズ)」として歌コラボするほどの仲。また、オリーとキアラはホロライブ内でも突出したねねの大ファンでもある。
- 先輩からも何かと可愛がられる傾向にあり、ねねも先輩を大尊敬している。常闇トワとは小学生のケンカのようなやり取りが繰り広げられたり、ねねの変態ムーブにドン引きしたりしているが「ねねね」「とわわ先輩」とニックネームで呼び合う程に仲が良い。また、トワはねねの3D化が遅れていることに対して運営に直接物申したこともある。同じ口説き魔である夏色まつりからも大変気に入られている。紫咲シオンとは最初こそお互いに人見知りを発動してしまったが、双方歩み寄ることで「マブ」となり、ホロライブ大運動会2021年でも息の合ったクソガキムーブを見せた。
- 外部タレントとの交流については、VTuberの天神子兎音がねねのファンであることを公言している(該当ツイート)。また、鬼灯わらべからも気に入られている(動画リンク)。
- 誤字・誤読にやたらと愛されており、誤字の例としてトレンド入りも果たした伝説の誤字ハッシュタグ「#新人Vtuべr」がある他、誤読ではポケモンの技「にどげり」を『にげどり』、モンスターハンターの武器「狩猟笛」を『ひと狩りいこうぜ笛』と読むなど他の追随を許さないセンスを発揮している。また、デビュー当時のラミィから「鈴桃ねね」、俳句大会時に大神ミオから「桃鉄ねね」と名前を間違えられることもあった。
- 「nintendogs」を好きなゲームに挙げるほどの大の犬好き(実家で飼っている)で、犬&猫と戯れるゲーム「LITTLE FRIENDS」をプレイした際にはずっと限界化していた(動画リンク)。一人暮らしの現在はハムスターを飼っている。熊も大好きで、新衣装には熊娘となったものもある。別に犬派というわけではなく、猫も好き。
- しかし2022年夏頃、アレルギー検査をしてみたところまさかの犬のグラフだけが突出していたという犬好きとしては致命的な状態が判明した。アレルギーを抑える薬も副作用がキツいため、今後の犬との付き合い方に悩むことに。
- 好きなゲーム&得意なゲームは音ゲー。アイドルマスタースターライトステージでは城ヶ崎莉嘉と夢見りあむ推しのパッションP(該当ツイート)。
- 「初音ミク」を世界の歌姫と呼ぶほど崇拝しており、「プロジェクトセカイ」の配信では動画説明文の通り配信前から限界化していた(動画リンク)。ミクやそのファミリーはもちろん推しているが、鏡音リンが一番お気に入り。
- 音ゲーではないが、IDOLY_PRIDEを案件でやらせてもらってから気に入って続けている。ハマりすぎてソシャゲーへの重課金を初めて行い、目当ての水着版成宮すずをようやく引き当てた際には号泣していた。
- その他、運要素の強いゲームでも勝ちやすい傾向にあり、ゴッドフィールドでゲーム強者の獅白ぼたんを下し、麻雀でもリスナー相手に勝利したことがある。
- 2022年5月8日の「ホロライブ・ゴールデンゲームウィーク大会本戦!」では、挫けそうになりながらも周りに支えられて練習した末にさいたま2000(むずかしい)のフルコンボを達成し、ルイチームの勝利に大きく貢献した。
- ApexLegendsも配信回数を重ねたことで上達し、得意なゲームとなった。スプラトゥーン3やGUNDAM EVOLUTIONといった撃ち合い要素のあるゲームで大きく生かされた。
- 2020年12月1日の配信(動画リンク)にて『pixivアカウント』を取得したことを発表。イラストのアップに意欲を見せた。ねね本人のアカウントは上のリンク、または下のイラストより。
- 2021年1月、(声がそっくりという理由で)海外の動画制作者の手により「アザラシに桃鈴ねねの声をアフレコしてみた」という趣旨のMAD動画(動画リンク)が投稿される。動画はシリーズ化され、「Nene Seal」は世界中で人気を博している。
- 2021年5月頃にホロライブENを中心に机に足を乗せるシチュエーションが流行した際、ねねには普通の足の他にアザラシの下半身までファンアートが作られた。何故に。
- 以降も彼女を筆頭に、「様々な動物に他のホロライブメンバーの声をアフレコしてみた」という趣旨のMAD動画・ネットミームが海外ニキにより生み出されている。
- 求婚したリスナーを「ハズバンド(旦那)コレクション」として番号を割り当てるという変わった持ちネタがあり、2021年3月2日予約開始の誕生日記念グッズ&ボイス全部セットにはハズバンドナンバー付きのねねプロ社員証が封入されることになった。なお、ねね曰くハズバンド達はビン詰めされているとか。
- 野菜が大の苦手でかなりの偏食家である。ただし、した際には合併症を発症し、検査の際には隣の母親にも声を出せないほどグロッキーに。更にヘルペスの治療もあった為に血中酸素濃度も下がり一時活動を休止する事態になった。ちなみに感染・発症中は味覚が鈍ると言う事もあり、母親から「今ならトマト食べれるじゃん、イケるよ」とキライなトマトを食べさせてもらった。
- 父親は『龍が如く』に登場する嶋野太に似ているらしい。『龍が如く極』の生配信で判明。配信では門限への不満を口にしており、部活以外の門限が厳しく、門限は5時だったとのこと。
注釈
※1…本人による表現を引用。「言葉の響きが面白い」とのことで、それ自体が好きというワケではない(本人談)。
※2…銀魂のセルフパロディ作品。
※3…「ラミィ水」の最初の発言者は獅白ぼたんだが、直前にねねがゲーム内の地下鉄ホームの水溜りを「ラミィの涙」と表現したことから生まれた。
その他の活動
声優活動
- 2021年6月、メンヘラフレシアのリメイク作品にてねねねの声優を担当した(本人ツイート)。普段と違う上品なお姉さん&お嬢様ボイスは多くのねっ子達を驚かせた。
- 2021年秋期のアニメ「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」では、TVアニメ限定のキャラクターとして「ケリー」の声を充てた。
商業コラボ
- 2022年6月15日から7月15日まで日清食品のカップヌードルと単独コラボした。合言葉は『ねねいろNOODLE』。
- 2022年7月5日より、タイトーのアーケードゲーム『テトテ×コネクト』に新パートナーとして登場。同作は画面に映る等身大パートナーキャラクターのダンスに合わせて表示されるノーツをタッチする音楽ゲームで、VTuberからパートナーとして登場するのは彼女が初。また、桃鈴ねね歌唱曲「ねねねねねねねね!大爆走」も収録さ]
関連イラスト
本家
関連リンク
- ホロライブプロダクション公式サイト
- ホロライブ公式サイト(ホロライブ限定)
- ホロライブプロダクション公式Twitter
- ホロライブ公式YouTubeチャンネル
- カバー株式会社公式サイト
- カバー株式会社公式Twitter
- カバー株式会社CEO・谷郷元昭/YAGOO(Twitterアカウント)