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「アッハッハッハ!ざ~んねんでした!俺らデカじゃねーし!」

「やめろよオッサン!! こんなの聞いてねえぞ!!普通言うだろ!!!?」

演:栩原楽人

概要

テレビシリーズの戦いから10年後、ムギ・グラフトンと共に地球署に配属された地球人の新人警官。ファイヤースクワットに転身したバンに代わり、3代目デカレッドを勤める。シンボルナンバーは1
劇中では終始スワットモードに変身していた。

髪に赤いメッシュを入れており、性格は礼儀正しく先輩には敬意を表し民間人にも優しく接する頼もしく新しいデカレッドに相応しい人物。
だがこれは全て演技であり、その実態は宇宙マフィア「キュルリアンファミリー」と通じている警察局局長カイト・レイドリッヒの部下としてムギと共に地球署の情報を横流ししていた汚職警官もしくは身分を偽証したり、利益を得るためにアリエナイザーとつながる粗暴な犯罪者であった。
本性は欲深く残酷な血も涙もない性格で、当然旧デカレンジャー達の事を全く尊敬していないばかりか「老兵」と呼んで見下している。さらには本当の上司であるカイトに対しても「オッサン」呼ばわりするなど、目上の存在を敬う心など端から持ち合わせていない非常識で最低な人物が窺える。

カイトの悪行の目撃者であるクレメント星人キャリーを捕らえ、カイトの元に連行したが、バンの作戦に騙され後がなくなった為、ムギと共にデカレンジャー達に戦いを挑む羽目に。
デカブルーデカグリーンと交戦し、「老兵は去りゆくのみ」と暴言を吐くと同時に本性を露わにするが、実際の戦闘能力はディーリボルバーをやけくそに乱射したり、棍棒みたいに振り回すだけの子供の喧嘩レベルなもので、対峙した相手から「フェイクレッド」「そもそも老兵でもない」と返されてしまう。
デカグリーンにディーリボルバーを奪われて蜂の巣にされ、デカブルーのブルーフィニッシュで大ダメージを受け敗北。

最期はムギと共に、カイトのネオハイパーマッスルエンジンのエネルギーとして吸収される形で、自分自身が老兵の姿のまま、この世から「去りゆく」という自業自得な結末を迎えた。

余談

結果的にカイトに利用された挙句、兵器のエネルギーとして切り捨てられる自業自得な最期を迎えた彼とムギだが、仮にそうならなかった、あるいはカイトがデリートされた後に生還してネオハイパーマッスルギアから解放されて(エンターみたいに生還できる能力がない限り)逮捕されたとしても、共に重罪に処されていた可能性は高い。

名前の由来は紅茶の一種アッサムティー+アイザック・アシモフ。そして演者が栩原氏に決定したことで、氏が過去に演じた『仮面ライダー響鬼』の安達明日夢が後付けされた。

また、栩原氏は今作に出演してまもなく芸能界を引退した為、この作品が実質最後の出演作となった。

関連タグ

特捜戦隊デカレンジャー

セイギ…宇宙警察における主人公の後輩で汚職刑事繋がりの特撮キャラ。彼はアサム達と違い、始めは真っ当な正義感を持っていたが、絶えることのない犯罪と警察への失望から悪に堕ちてしまった。

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