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概要

漫画・アニメ『ケロロ軍曹』に登場する種族の1つ。ケロン星と同盟関係にある種族で、星の破壊者断罪者と呼ばれる。

精神生命体であり、他種族の姿と精神を模倣する擬態状態では体力の消費が激しく地球では平均4時間程度しか活動できない。

惑星を破壊すること」を目的としており、武器に『ルシファー・スピア』を使用する。


彼らの住むところは大宇宙の中心近くとのことで、『アンゴル・キャッスル・エクセレンツ』という住居(?)で暮らしているらしいが、どこなのかも含めてそれら詳しいことは一切分からず、我々(少なくとも地球の人々)には確認することができないらしい。


服装はカボチャパンツのようなものを履いており、『審判衣装』と呼ばれる。

地球人型の外観をしているが肌色や体格はさまざま。精神生命体であることから肉体の衰えはないか極めて遅いようで恐ろしく長寿、モアが初登場時で地球年齢で換算すると2000歳、ティアが6500万年前時に既に断罪者として現役だったという。

生身で宇宙空間・擬態高水圧・超低温・大気圏突入に耐えることも可能で、それらが星の破壊の障害にはならないらしい。加えて温度の耐性により衣替えの必要がない。

なお、モアのようにある特定の人物に長時間擬態したものが他の種族に長時間擬態する場合には『態検』と呼ばれるクオリティーと安全を保つために定期的に姿の更新をする"メンテナンス"のようなものをする必要があるらしい。ちなみに擬態自体は基本どんなものにでも変身可能で、作中ではモアが夏美そっくりに変身した他、千年に一度の某アイドル女優すっごくギモンなあのアニメキャラクターにも変身するシーンがあった(最終的に元の擬態である麻美に戻したが)。


ルシファー・スピアはチタニウム製(フィアのものはコバルト製)の惑星破壊用神器であり、必殺技『黙示録撃ハルマゲドン』を打ち出すのに必要。ルシファースピアの形は様々であり、モアの場合は細長い形をしているが、父であるゴアは太い形をしている。

また「黙示録撃●●●分の○!」と叫びながら物体に対してそれを突くことで、その物体にその数値分だけの衝撃を与える。モアの場合は超劇場版で小惑星を誘導・激突させるスタイルも見せている。

『1分の1』で惑星一個を破壊せしめることが可能だが、『1億分の1』・『1兆分の1』などかなり微妙なところまで調整も可能で、さらにモノを壊すだけでなく地面を突いて地震を越す・温泉を掘り当てるなど、応用もかなり利くようである。しかし、どれだけ加減しても地球からすれば規格外の力である事には変わりなく、海外の軍が「サードインパクトが起きたのか」と騒然とする事もあった。ちなみに簡単に中断・惑星圏内からの撤去が可能。

さらに持っているだけで浮遊することができ、魔法の箒のように乗ることで飛行も可能。


こうした能力ゆえに、対アンゴル族の拘束具『アンゴルストーン』が存在し、これから放たれた光で即座に内部に閉じ込められ、いかにアンゴル族といえど決して抜け出すことはできない(作中ではガルル小隊プタタなども使用している)。戦闘・飛行はルシファー・スピアーあってのもので行方不明時や上記の拘束具含め力技でない方法を使用された時はほぼ無力となる。また、アニメでは超巨大侵略獣・ゼゼゼットトトソに黙示録撃は通用しないとされ、謎の疑似生命体に襲撃を受けて連絡が取れなくなっていたなどたとえルシファースピアーが使用できても決して無敵ではないことが言及されている。


アンゴル・モア


一方、これらの能力とは別に罪と罰を数値化する事が可能(罪は『アン』、罰は『ゴル』とルビが振られている)で、罪に与えられる罰の量を決めており、惑星を破壊するか否かはそれによって決定している模様。ただし、体力の消耗が大きいうえに全員が可能な技術ではなく、資格を所持していないモアは真似事止まりである。モアが活断層を観察することで星の割れ方をシミュレートするのを趣味としていることから天文学・地質学にも長けていることが窺える。


その殲滅力から宇宙のバランスを乱す因子を排除する役目も請け負っているが断罪以外にも「祭りごとで惑星をこすり合わさせた」り、「花占いの要領で数十の星を破壊する」などかなり気軽かつ独断で星を滅ぼすのを決めることがあり、それらの能力・価値観が災いしてか他種族からは好意的に見られていない様子(そもそも星の破壊行為を衝動的に求めている面がある)。母星を破壊された宇宙人の精神の集合体であるネブラがその姿を見て取り乱したり、アニメでは他にもいる断罪者の種族と互いに文通くらいでしか交流ができていないらしい。

母星を破壊対象にされないようにするために同盟を結ばされるのを繰り返し、命乞いの如く新たに同盟を希望する他種族は後を絶たず、そんな中でケロロ軍曹はゴアと交流を続けていたり、モアの世話役を買って出たなど「その身をもっての恩義を示した唯一の人物」とされている(ケロン軍から(命に別状はないとはいえ)アンゴルストーンで拘束されたり、逆にモアがガルル小隊に殺害前提の攻撃をしようとしたのに(そもそも同盟相手が欲している地球の破壊を未だ正式には撤回していない)関係に支障が出てないことからも良好な関係と言い難いのが窺える)。


構成

アンゴル族は『血族型精神体』であるため、全員親戚関係になっている(『娘』として生まれた者は生まれ変わっても『娘』、『父』も『父』となるらしい)。そんな特殊性からクルルからは「自分達ケロン人にも理解が及びきれない超高・高・高等種族」と評されている。



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ケロロ軍曹 惑星破壊 ケロン人 ノストラダムス

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