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エメット・ブラウン

えめっとぶらうん

エメット・ブラウンとは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のもう一人の主人公である。
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『つまりだね、キミの未来はまだ決まってないという事。誰のでもそうだ。未来は自分で切り開くものなんだよ!だから頑張るんだ、二人共な!』


演:クリストファー・ロイド


日本語吹替

青野武(映像ソフト版(レンタルDVD・BD版))

穂積隆信(テレビ朝日(レンタルVHS・BD版))

磯部勉(日本テレビ版)

三宅裕司(フジテレビ版)

山寺宏一(BSジャパン版)

島田敏(逃走中版)

人物編集

本作のもう1人の主人公。フルネームは「エメット・ラスロップ・ブラウン」。愛称は「ドク」。


カリフォルニアのヒルバレーに住む発明家であり、みょうちきりんな発明をする変人として街では知られている。


PART3におけるエメット本人の発言によると、先祖は割と新しい。1908年アメリカ移民としてやってきたドイツ系のフォン-ブラウン氏であったが、第一次世界大戦の頃にエメットの父親がブラウンに改姓した。


元々ブラウン家は広大な土地を持つ資産家であり、1955年当時はリバーサイド通り1640番地に所在する豪邸に住んでいた。PART1の冒頭の新聞記事によると、ブラウン邸の本館は1962年に火災で全焼しており、土地もエメットがタイムマシンの開発のために大半を売却した模様。1985年の時点ではブラウン邸の跡地はジョン・F・ケネディ通り(リバーサイド通りから改称)に面したバーガーキングになっている。


少年時代に読んだジュール・ヴェルヌの『海底二万里』に感銘を受けて科学者を志して以来、科学に魅了されては変な発明に没頭するようになる。1955年11月5日に誤って洗面台に頭をぶつけた衝撃で次元転移装置(フラックス・キャパシター)の構想を閃き、30年もの時を経て1985年に開発に成功する。


主人公:マーティ・マクフライとは孫と祖父ほどの年の差はあるが大の親友同士であり、タイムマシン開発に成功してからは彼を巻き込む一大事に発展した。ただし、意外にもどういった経緯で80年代になってマーティと知り合ったのかは劇中では一切語られていない。少なくとも、1955年にタイムスリップしてきたマーティとの出会いが初めてである。

脚本家はこの裏エピソードを後に「ドクの研究室に忍び込んだマーティがドクの発明品に魅力を感じ、「かっこいい」と言われたことでドクも喜んで彼を受け入れた、としている。そしてマーティに研究助手のアルバイトを頼んでからは、近所に訝しがられながらも親友として研究に勤しんできたとのことである。


彼の凄さは何もタイムマシンだけではない。それに必要なエネルギー供給源である小型原子炉を個人で開発してしかも実用化させてしまった(しかも、この原子炉は何故か使用済み核燃料が出ないという謎の仕様となっている。現実世界でもしもこんな原子炉が発明されたのなら非常に画期的であろう)。しかも核燃料となるプルトニウムをリビア過激派を騙して入手している始末。後に未来ではゴミをエネルギーにする融合炉に換装している。

さらに凄いのは1885年に取り残されて以降に、蒸気機関車をベースにタイムマシンを創り上げた事である(さすがに1885年当時の技術だけで作られているわけではないらしい)。

『Part3』のストーリーからも、「本来は時代の技術レベルが問題でデロリアンの修理が出来なくなったにもかかわらず、どうやってデロリアンの修理に成功したんだ?」という疑問が出るが、一説には「マーティが2015年から持ち込んだホバーボードの部品を利用して、封印していたデロリアンに動力源を組み込んで、再び時代を行き来出来る様にしたのではないか」と言われている(その後、おそらくは未来に向かって新たにタイムマシンを製作した後に、デロリアンはタイムパラドックスにならないように故障状態にした上で再び戻し封印したとの説も)。


なお、酒には弱く少量でもダウンしてしまい、マーティと違って女性との接し方に不器用で、長く独身であった理由がうかがえる。しかし、PART3のラストで……?


とある西部開拓時代の映画に時系列が合わないがカメオ出演している。


各時代のドク編集

1955年のドク編集

時間旅行ができる装置を閃いた当時のドク。PART1のほぼ全編とPART3の序盤に活躍する。


当然、1985年のマーティの存在を知らなかった為、最初はホラ吹きと見做して全く相手にしていなかったが、マーティから自分以外誰も知らないはずの次元転移装置の逸話を知っていたことや、完成品であるタイムマシン(デロリアンとそこに搭載されていた次元転移装置)を目の当たりにしてからはマーティを信用するようになった。


次元転移装置を思いついただけで意図せずに数日間で未来を垣間見たため(しかもそれだけでタイムトラベルの影響による変化を起こしている)、彼の人生は複雑な未来が待っている事となった。彼自身は気付いていないが、PART2で1985年の未来の自分と遭遇している。PART2のラストで未来に送り返したはずのマーティが帰ってきて絶望して失神する。しかし、事情を知ってからは過去に飛ばされた自分を助けるべく、PART3の序盤では廃坑に隠されていたデロリアンの修理を行い、過去へと送った。


PART1でマーティの手紙(エメットの危機を記したもの)をタイムトラベルが起こす負の危険性を恐れたためにマーティの目の前で破いたが、実はその場で捨てずにポケットの中に入れていたのを修復して読んでいた為に1985年で危機を回避している。おそらくはPART3で1885年に飛ばされた現代のエメットを置いて1985年に帰る事をせずなんとしても助けようとしたマーティの意思が彼の考えを変えたと思われる。


1985年のドク編集

現代のドク。主にPART2の全編とPART3の中盤以降に活躍する。


タイムマシンを完成させて時間旅行を満喫…と、思いきやトラブルに巻き込まれて命の危機にあったり、未来で若返り手術を受けたり、1885年の西部開拓時代で鍛冶屋を営んでいたりと波瀾万丈な人生を送っている。

少なくとも、1985年にタイムマシンを完成させた時点で複雑怪奇に過去と未来がややこしく二転三転と変わる運命を作ってしまったといえる。


ビフがアメリカを牛耳る暗黒時代と化した1985年の世界ではどうやら拘禁(精神病院送りにされてしまったらしい)されてしまったが、歴史を正規に軌道修正した際には科学者として何らかの名誉ある賞を受賞しているらしい…が、この時雷雨の影響でデロリアンが落雷した事で1885年に飛んでしまった為に、この未来はまた変わってしまったと思われる。なお、1985年を本来の流れに戻した時デロリアンを破壊しタイムトラベル技術を封印しようとしていた。


PART3のラストで、1885年の冒険の過程で知り合った女性:クララ・クレイトン結婚し、ジュールとベルヌという2人の息子も授かっていたことが判明した(当初はエメットも1985年に戻ることを考えていたが、クララと知り合ったことがきっかけで生じたトラブルにより最終的に実現しなかった)。


家庭を持ったこともあり、その後も19世紀末のアメリカで生き続けることを選んだようだが、上で書かれているように、その時代でも蒸気機関車をタイムマシンに改造する等相変わらずの発明家ぶりを発揮しているようで、一家そろってのタイムトラベルも行っている模様


「The Game」ではその後度々1985年に戻っては、時間旅行を駆使して入手したものを売買する古物商をやっているらしいことが語られている。


関連タグ編集

バック・トゥ・ザ・フューチャー 洋画 博士 科学者

デロリアン(タイムマシーン)

クリストファー・ロイド

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