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カンブリア紀に次ぐ、古生代の2番目の地質時代。約4億8,830万年前から約4億4,370万年前までを指す。

全体に温暖な時代で、現在より100m〜225m水面が高かった。

生物相

生物大放散事変が起こり、先代のカンブリア紀並に生物が多様化を遂げた。古代型のサンゴサンゴ礁を形成するようになり、ウミサソリチョッカクガイウミユリなど古生代で一般的な節足動物軟体動物棘皮動物が出現し大いに繁栄する。あごのない魚類(翼甲類、甲皮類)が登場したのもこの時代である。カンブリア紀と比べて、プランクトンなどを濾過摂食するものが顕著に増えているのも特徴的である。

なお、この時代の生物相はほぼ海中だけで、陸上の生物は非常に少なかった。植物はわずかにコケ類が湿った場所に出現していただけで、動物の本格的な陸上進出は次代のシルル紀を待つことになる。

この時代の末期には氷河期が訪れ、大量絶滅が起こった。当時の全生物種の85%が絶滅したと見積もられており、顕生代の大量絶滅としてはペルム紀末の大量絶滅に次ぐものである。

最近になって、この大量絶滅には宇宙のとある現象が関係しているのではないかといわれている。

関連項目

地質時代 古生代 古生物
カンブリア紀オルドビス紀シルル紀

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