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グレイス・オコナー

ぐれいすおこなー

グレイス・オコナーとは、『マクロスF』の登場人物である。
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概要

声優は井上喜久子

シェリル・ノームマネージャーであり、シェリルが苦手とする唯一の人物。
物腰柔らかで穏やかな女性だが、怒ると怖いらしい。
フロンティアに来てからはブレラ・スターンを暗躍させたりレオン・三島とつるむなど不穏な動きを見せている。

全身インプラント(サイボーグ)化されており、驚異的な身体能力を持っているほか、情報処理能力にも優れている。

正体

その正体はマクロス・ギャラクシー船団のスパイであり、ギャラクシー船団の意識集合体とつるんで銀河を支配しようと目論んでいる。階級は大佐。
かつては、第117大規模調査船団の科学者であり、マオ・ノームランシェ・メイとともにバジュラV型感染症の研究をしていた。
そして、バジュラがフォールド波を広範囲に発信して意思を共有する生物である事を知った後、グレイスはインプラント技術とバジュラを利用すれば全銀河の生物の意思を一つにまとめる事ができると確信し、ランシェ達にそのことを伝えるも反対されてしまい、後でバジュラによって調査船団も壊滅してしまう。
船団が壊滅してから自分を否定したランシェに憎悪を抱くようになり、自身の研究理論の正しさを証明するために銀河を支配しようと考えるようになる。
ギャラクシー船団と接触したグレイスは意識集合体と手を組み、自らインプラント化改造を受けたあと、シェリルとともにフロンティア船団に潜入する。
しばらくして、ランカ・リーが歌うことでバジュラの制御ができる事を知ったグレイスはシェリルを捨ててランカのマネージャーになり、彼女をさらって歌を利用し、バジュラクイーンを支配した。
しかし、フロンティア船団の抵抗にあい、ランカの説得でバジュラが人類という存在を理解したことで計画は失敗におわり、ブレラ・スターンにも裏切られてしまった。
最期は早乙女アルトVF-25に狙撃されるが、その際はまるでこうなる事を望んでいたかのような微笑みを浮かべていた…。

後のドラマCD版にてシェリルに対しての愛情は偽りがなかった(本編開始直前にその感情を強引に消去してしまった)ことが明かされており、単なる悪人とは言い切れない複雑な印象を残すキャラとなっている。

劇場版

グレイス・ゴドゥヌワ」という本名を隠して潜入していた(TV版では「グレイス・オコナー」が本名)。
TV版と異なり、シェリルへの愛情はそのまま残している様子で、感染症に苦しむ彼女へ声帯切除を打診するも歌を捨てないと訴える彼女へ、ランカの臓器を全移植する事を提案。ギャラクシー船団幹部へ案を持ちかける等、インプラントの支配下にあってもシェリルを救おうとしている。
ギャラクシー船団と協力してフロンティア船団を乗っ取ろうとするが三島にばれてしまい、身柄を拘束される。
その後、損傷を受けてインプラントの支配から解放され、脱走してシェリルのステージを用意した後、彼女の歌を見届けて倒れる。死亡は明示されていない。
TV版とは違いバジュラとは直接関係がなく、本質的には善人。

余談

声優が井上喜久子だからか、ファンの間での通称は「17歳」。

関連タグ

マクロスF シェリル・ノーム ブレラ・スターン レオン・三島

DB(プリキュア) マコト・ノーム
フミタン・アドモス カップやきそば現象

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