やっ、やめろフリーザーーーーッ!!!!!
に…
悟空ーーーーーっ!!!!!
ドーーーン!!!!!
概要
原作のフリーザ編でフリーザがクリリンを爆死させた技。名前はスーパードラゴンボールヒーローズから。
使用までの流れ
悟空の元気玉が直撃するも死ななかったフリーザが現れ、怒りによってデスビームでピッコロを打ち、瀕死に追い込んだ。その後に標的をクリリンに向け、クリリンを宙に浮かせた(アニメやゲームでは指先を向けた後にクリリンの体の中心に小さな光が光ってた事から、指先から小さな光を打ち出して拘束していたと思われる)。悟空の静止も聞かずにフリーザが握りつぶすように拳を握り、クリリンを爆死させたのであった。
絶望に包まれた雰囲気でフリーザは今度は悟飯に標的を変えようとしたその時、フリーザにとって、初めて自分を超える絶望が訪れることになった(よく勘違いする人が多いが、クリリンのことかでは無い)。
その後
原作では1回きりの技であったが、映画ブロリーの回想で再登場した。ある人物の潜在能力を引き出す為に悟空が初めて超サイヤ人になった時の出来事を思い出していた。現在では使用されてないが、やはりこの後の展開を最悪な自体を引き起こす引き金になっている。
ゲーム作品では
殆どムービーシーンのみしか使われてないが、スーパードラゴンボールヒーローズビッグバンミッション9弾のURで初めて技として使われるようになった。クリリンは勿論、悟空やベジータ等にも使える。性能は『「破滅をもたらす帝王」アタッカーにした作戦決定時、このラウンドで自分チームが消費した気力量が1メモリ以上ある時、敵チーム全員のパワーが永続で-3000し、敵チームのHエナジーを-1。さらに、消費した気力量に応じて効果がアップする。[毎回]』のアビリティや攻撃大成功の時に敵のガードを永続で無効にする「帝王の超エナジー」、ザーボンとドドリアがいれば復活チャンス確定発生出来るアルティメットユニット「復讐の誓いユニット」を持っており、宇宙の帝王に相応しい強さを持っている。