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ダークィーン

だーくぃーん

ダークィーンは松本零士原作の作品群にまたがって登場するキャラクター。「光の宇宙」と対をなす「闇の宇宙」の支配者であり、松本零士作品群におけるラスボス的存在である
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概要編集

ダークィーンは複数の松本零士原作の漫画・アニメ等に登場するキャラクターで、Dark(ダーク) + Queen(クイーン)の名前の通り、「光の宇宙」と対をなす「闇の宇宙」の支配者である。

...媒体によっては「闇の宇宙」そのものであるとされる場合もあるが。

多くの作品において、松本作品の舞台である宇宙「光の宇宙」に侵略の魔の手を伸ばす侵略者として描かれており、メタノイドなどの侵略部隊を従える存在として描かれている。

ある意味松本零士作品群におけるラスボスである


人物編集

多くの作品においては、髪の長い女性の姿をしたとして描かれている。だが、これは本来の姿ではなく、宿敵と見做している鉄郎とはじめて謁見した際の発言から鉄郎など光の宇宙の生き物に合わせてチューンアップした姿と考えられる。そのため、本来の姿は不明であり、そもそも一定の形を持った存在なのか、そもそも生き物なのかという点も不明。

また、遠く離れ場所にも幻影を飛ばし、人の意識に干渉することも可能。その際には空間に浮かぶ二つの目という姿を見せている。また、その気になれば物質を「無」に飲み込ませることも可能という凄まじい能力を有している。そのため、「闇の宇宙」の女王というより、とも言える存在である。

  • 実際、アルティメットジャーニー(小説版)では大銀河連合軍に参加したヴァルハラの神々が、「光の宇宙」の神である自分達と同等の存在として彼女を認め、交渉に応じている。

一方で、思慮深くかつ慈悲深い側面も持っており、自分にとって一番の障害となりうる鉄郎との謁見に応じた際も彼に危害を加えることは一切なく、またメーテルを自分同様宇宙一つのエネルギーを内包している存在とみなし直接対決したら双方の宇宙が無事ではすまないことを理解し直接対決を避けていたり、鉄郎の知り合いの兵士の遺体を「無」に飲み込ませず丁重にカプセルに保管して彼に返還したりと侵略者の親玉らしからぬ行動をしている。また、何かと涙を流している描写が見られ、原作「エターナル編」では流した涙がダイヤモンドになるという超常現象を起こした。

  • なお、劇中で何かと涙を流すという点は銀河鉄道株式会社管理局総司令であるレイラ・ディスティニー・シュラと共通するものがある。なお、レイラはUJ漫画版においてヴァルハラの神々の一柱であることが判明したため、ますますダークィーンが「闇の宇宙」の神のような存在であることの根拠となったと言えよう。

多くの作品においては、メタノイドからなる先遣部隊を差し向け本格的な「光の銀河」侵攻に乗り出しているが、その理由は「食事」と同じようなものらしい。なお、メタノイドなどの配下がもはや自分の言うことを聞かなくなっていることを自覚している節もあり、光と闇の戦いが自らの力では収拾がつかない事態になりつつあることを嘆いている。

UJ小説版ではついにメタノイドからなる主力艦隊と、ダークィーンの脅威にこれまでの因縁を超えて一致団結した「光の宇宙」のすべての生命体からなる大軍団大銀河連合の連合艦隊と全面戦争に突入するも、自分のために命すら捨て戦い続けるメタノイドたちの犠牲を悼み、最終的に停戦命令を発令。ヴァルハラの神々に対して「何もない『闇の宇宙』で生きていかざるを得ない我々の存在を忘れたら、その時再び侵攻する」と言う警告を残して軍団を引き揚げた。そのため、根本的に倒されたと言うわけではなく、その気になれば再びせめてくる可能性は大いにある。おっかねえったらありゃしねえ。


アルティメットジャーニーでは編集

UJ漫画版では惑星アスガルドにて鉄郎や「光の宇宙」の神々がどのようなものか自分の目で確認するため、ついに姿を現す。その際は巨大な影法師として出現し、その本体は暗黒物質であることが判明している。なお、本作のダークィーンは原作などで見られる思慮深く慈悲深い側面はそれほど見られず、鉄郎を乱暴に摘み上げた後さっさと高いところから放り投げたり、アスガルドの王宮に侵入し主神ヴォーダンを摘み上げ、興味がなくなるとこれも放り投げる、ついには去り際にアスガルド全体を暗闇で負おうなど、凄まじい所業をやってみせた。なお、本作ではメーテルを自分に匹敵する存在として警戒している描写が明確に描かれている。総じて正しく「立ち向かうべきラスボス」と言えるような扱いになっている。


関連項目編集

松本零士

ラスボス  


SUS宇宙戦艦ヤマト復活編に登場した敵勢力。その正体は「地球のある宇宙に資源を略奪しに侵攻してきた別宇宙の生命体」と言うものであり、これはダークィーンが「光の宇宙」侵攻に乗り出した理由に極めて近い。

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