デスピア(遊戯王)
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ですぴあ
DAWN OF MAJESTYでカテゴリ化された「デスピア」と名のついたカード群(遊戯王カードWiki)。
属するモンスターはメインデッキに入るモンスターが一部例外を除いて闇属性・天使族、エクストラデッキのモンスターが光属性・悪魔族で構成されている。
アルバスの落胤と瓜二つの容姿をした凶導者アルベル(デスピアの導化アルベル)、教導の大神祇官が本性を現したデスピアの大導劇神、怪物化された元ドラグマの国民である「喜劇(悲劇)のデスピアン」と、アルバスの落胤のストーリーが大きく動いたテーマである。
デッキとしては烙印魔法・罠カードを軸とするレベル8以上の融合召喚が軸となる。
実際当初こそはカード不足や消費の大きさからあまり強いとは言えないテーマだったが、赫の烙印,ガーディアン・キマイラの実装から徐々にパワーが上がっていき、ALBA STRIKEの烙印融合と氷剣竜ミラジェイドの実装によって一気に当時の環境トップとなったテーマである。
初期デスピアのお供。メインデッキが闇属性/天使族なので出しやすい。
魔玩具補綴、エッジインプ・チェーン
闇属性の素材と「融合」を同時に用意する為の出張パーツ。下記のガーディアン・キマイラとも相性が良い。
赫の烙印から相手ターンで出す事で、追加の妨害と手札補充を行える。ここから準環境クラスにまでは届くようになった。
上記の赫焉竜グランギニョルの融合素材となるチューナーモンスター。
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