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ピンクパンサー

ぴんくぱんさー

『ピンクパンサー』とは、アメリカの実写映画のタイトルおよび登場する宝石の名称。あるいは実写映画のオープニングアニメに登場したピンクの豹のキャラクターを主役に据えたスピンオフ作品。
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実写映画のピンクパンサー

1964年公開の実写映画『ピンクの豹(The Pink Panther)』を第1作とする映画シリーズ。
世界屈指のダイヤモンド「ピンク・パンサー」を巡って怪盗ファントムとクルーゾー警部の対決を描いたコメディ作品。
当初の主人公は怪盗ファントムだったが、続編からはクルーゾー警部が主役となっている。
オープニングアニメーションにて登場したピンクの豹は作品のイメージキャラクターであり、本編には登場しない。

アニメ作品のピンクパンサー

実写映画のオープニングにて登場したキャラクターに「ピンクパンサー」の名と設定が与えられ、独立したアニメ作品となった。
実写映画の主役だったクルーゾー警部も準主役として登場している。
1964年から1980年にかけてオリジナルの短編作品が124本作られ、カートゥーンネットワークなどで放映されるなど、長期に渡る人気を保っている。
2010年5月には、最新作であるテレビアニメ『ピンクパンサー&パルズ』がアメリカで放送開始された。

キャラクターとしてのピンクパンサー

SMOKING PINK


1964年4月11日生まれのピンク。性別はオス。
性格は無口のニヒリスト。好きなものはオシャレと悪戯で、好きな色は当然ピンク。
利口者だが、作品によっては(カートゥーンアニメでは特に)、すぐ簡単な罠に引っかかったり、ささいなドジをふんでしまうおマヌケな一面も見られる。

日本での展開

日本の地上波では、まず1977年4月から同年9月にかけて、東京12チャンネル(現:テレビ東京)の平日19:23-19:30に放送。
その後1994年から1995年にかけて、同じくテレビ東京系にて毎週木曜18:00-18:30に放送されたことがある。
吹き替えはピンクパンサーは石井康嗣が、クルーゾー警部は青野武がそれぞれ演じた。
また元には存在しないナレーションが、山口勝平の声により追加されている。
これはキャストロールでの表記でこそ「ナレーター」だが、視聴者に対する案内のみならず、軽妙な口調で作中のキャラクターの言動に茶々を入れたり、次回予告で登場キャラクターと掛け合いをするなど、自由奔放な役回りを担っている。

またこの番組では「アント&アードバーク」がピンクパンサーと共演していたり、リトルマンに似ているが、色が白ではなく肌色で服を着ているキャラ(茶風林)が様々な役でピンクパンサーと共演したり、原作では登場しないオリジナルキャラとして、マッチョマンでアゴデカの男のエイブリィ・アゴ・ハリー(菅原正志)犬の犯罪組織のボス、ドックファーザー(玄田哲章) と子分のルーイ(藤原啓治) パグ(大川透)ある南の島の主で魔力を持つ原住民のジャングルマン(江原正士)アラスカに住むエスキモーのマクラック(桜井敏治)オウムのピーちゃん(石森達幸)ホンスマティー博士(声:坂東尚樹)グラニーおばあちゃん(中澤やよい)など様々なキャラクターが登場した。
オープニングには『ピンク・パンサーのテーマ』、エンディングには日本のアーティストによる楽曲が用いられた。
エンディングテーマ - 「君らしく」(作詞:森川真澄美、作曲:吉村竜太、歌:Emu)
製作 ‐テレビ東京、東宝株式会社、東北新社

1990年には、ブリヂストンのテレビCMのキャラクターとして採用されている。
1995年、山佐によりこの作品とのタイアップによるパチスロ、『ピンクパンサー』が製作、販売された。これは現在では多数作られているパチンコ・パチスロのタイアップ商品第1号である。
誕生40周年を迎えた翌年の2005年には、安室奈美恵のアルバムQueen of Hip-Popの収録曲『WoWa』のPVにも出演した。
ちなみに、コラボにより安室奈美恵に似せたといわれる女性版ピンクパンサーなるものが作られている。
このほか、ユニバーサルスタジオジャパンでは本作の関連グッズが販売されている。DVDの発売・販売でアニメ映画のピンクパンサーは「20世紀フォックス ホームエンターテイメント」でテレビアニメ(日本の地上波(テレビ東京)放送)のピンクパンサーでは「ハピネット・ピクチャーズ」が発売・販売している。

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