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モンスターワールド

もんすたあわあるど

モンスターワールドは、ウエストンにより開発され、セガから発売されたアクションロールプレイングゲームのシリーズである。
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この作品はワンダーボーイ(エスケイプ、後のウエストンが開発し昭和61年にセガが稼動させたアーケードゲーム、なお高橋名人の冒険島はこの作品のライセンス生産品である)の続編として昭和62年に発表稼動された「ワンダーボーイ モンスターランド(PCエンジンで発売されたビックリマンワールドファミコンで発売された西遊記ワールドはこの作品のライセンス移植である)」をセガマークⅢに移植する際、「スーパーワンダーボーイ モンスターワールド」としたのが始まりである。
 また、作品自体、特に海外で人気があったため、このタイトルも関連作品が複数発売され、ワンダーボーイシリーズとの重複も見られる。
 このゲームは横スクロールのRPG要素のあるアクションゲームであり、道中でコインをためて装備などを購入し進行していく。
 なお画像はモンスターワールドIVのものである。

シリーズ

スーパーワンダーボーイ モンスターワールド

 主人公の少年、ブックが悪のドラゴンを倒すために冒険を行う。
 先にも述べたようにこの作品は「ワンダーボーイ モンスターランド」の移植であり、ほかの機種にも移植されている。

モンスターワールドII ドラゴンの罠

 Iの続編、詳細は詳しくは述べない(ネタバレ防止のため)が、主人公はリザードマンである。
 この作品は1989年に海外のマスターシステムでのみ発売されたが、日本では平成4年にゲームギア用ゲームソフトとして発売された。
 このゲームの移植としてはPCエンジンにてハドソンより平成3年に発売(開発元不詳)された「アドベンチャーアイランド」が存在する。
 また海外では「ワンダー・ボーイIII」として発売した。
 またオリジナルは日本ではセガエイジスのみである(バーチャルコンソール版は海外のみ)が、アドベンチャーアイランドがバーチャルコンソールでプレイ可能である。

ワンダーボーイV モンスターワールドIII

 このゲームはメガドライブ用ソフトウェアとして平成元年に日本および海外で発売された。
 設定としてはモンスターワールドのあとの話であり、主人公も伝説の勇者の子孫であるシオンという少年となっており、過去作品で登場したキャラクターの子孫なども登場している。
 この作品の移植としては海外、しかもヨーロッパのみであるがマスターシステムで1993年(次の年にはセガサターンが発売されるにもかかわらず!)に発売されている。また、PCエンジンでは超英雄伝説ダイナスティックヒーローとしてストーリーおよびキャラクターを変更して発売されている。
 これもまたセガエイジスおよびバーチャルコンソール(移植版も)でプレイ可能である。

モンスターワールドIV

 アーシャが旅の途中で出会った不思議な動物ペペログゥと共に冒険をするものであり、この作品の主人公であるアーシャは少女であるためワンダーボーイシリーズからはずされている。
 この作品は平成6年に国内版メガドライブでのみ発売され、移植には恵まれなかった(プレイステーション2セガエイジスおよびWiiバーチャルコンソールでプレイ可能)。

その他小ネタ

  • 移植の際「スーパー」とつけられたのは「ワンダーボーイ」がSG-1000で移植され、そののちセガマークⅢに移植された際スーパーワンダーボーイというタイトルになったことを受けてのことである。
  • 家庭用ゲームにおいて「モンスターランド」から「モンスターワールド」となったのは版権の問題からとおもわれる(エポック社が自社で発売していたゲーム機スーパーカセットビジョン用のソフトとしてワイワイモンスターランドを先に発売していたことによる)
  • このシリーズの多機種への移植が可能であったのは版権自体をセガではなくウエストンが所有していたためである。
  • ワンダーボーイシリーズは「ワンダーボーイ」、「モンスターランド(モンスターワールド)I」「モンスターレアー」「ドラゴンの罠(モンスターワールドII)」「ワンダーボーイV モンスターワールドIII」である。このうち「モンスターレアー」と「ドラゴンの罠(モンスターワールドII)」は海外においてはナンバリングが異なっている。

外部リンク(出典先等)

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レトロゲーム メガドライブ ゲームギア マスターシステム アーケード ワンダーボーイ モンスターランド モンスターワールド

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