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概要

天文13年(1544年)~天正13年10月8日(1585年11月29日)
奥州伊達家16代目当主で、伊達政宗の実父である、戦国時代に生きた東北戦国武将

伊達晴宗の次男として生まれ、永禄7年(1564年)に最上義守の娘で義光の妹・義姫を娶り、家督を継いだ。家中の統制を図って反対派家臣を追放。永禄9年(1566年)、対立が続いていた蘆名家と和睦を結んだ。他家との友好も図り柴田勝家北条氏政織田信長と交流した。しかし、最上家や上杉家の内紛に介入し、相馬家との戦いも続いた。
天正12年(1584年)、息子・政宗に家督を譲ったが、翌年に起こった東北での紛争調停中、二本松城主の畠山義継に拉致されてしまう。政宗率いる伊達勢は輝宗の救援奪還に向かうも、阿武隈川で政宗の命(または輝宗の命)により、伊達勢は輝宗とともに義継らを銃撃。享年42歳。

温厚で平和を望む性格で、そのために東北での各家同士の紛争に調停介入した。
政宗には教育熱心で、高名な学者や学僧を教育係に招き、若き片倉景綱を政宗に仕えさせた。

関連タグ

戦国武将 戦国時代 東北勢
伊達政宗 最上義光 義姫 柴田勝家 北条氏政 織田信長 片倉景綱

創作

殿といっしょ

先代さん。


オマケ漫画「先代殿といっしょ」に登場し、以降もたまに本編に出てくる政宗の父。
極めて呑気で鷹揚な好人物であるのだが、注意力はゼロで、鳥や蜘蛛にまで攫われてしまう天性の攫われ屋。人を差別する意識が全く無く、敵国の間者であることがバレバレの政略結婚の場においてなお、烈女の義姫を最上一族を裏切りかねないほどに愛させたほど純粋無垢な心の持ち主である。
息子・政宗(梵天丸)を溺愛しており、身分の低い小十郎を政宗の教育係として擁立したのも、気が弱かった梵天丸に友達を作ってあげたかったからという親心によるものである。

政宗さまと景綱くん

「戦国武将でも有数のお人好し」であり、他人を疑わずすぐに信じてしまう優しすぎる心の持ち主。常ににこやかな笑顔を浮かべている。
妻・義姫はやっぱり烈女なのだが、「気の強い女がたまに見せる優しさが好き」らしくメロメロである。
幼い頃は気弱で引っ込み思案だった政宗が立派に成長したことを見越し家督を譲るが、停戦合意の最中に畠山氏に攫われてしまう。人質にされ政宗との交渉の道具に利用されるも、息子の夢を終わらせぬため、自らの敵の凶刃に飛び込み人生の幕を下ろした

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