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勇者王プリキュア

ゆうしゃおうぷりきゅあ

勇者王プリキュアとは、"金色の破壊神プリキュア"キュアミラクル/キュアマジカル・トパーズスタイルに対する敬称である。
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それは人々の希望。それは究極の魔法の姿。力を正しく扱うものの真の姿。そして、それは勇気の証の金色の光。今、邪な魔法の力に究極の正義の魔法が炸裂する!

それは第11話にてその姿を顕した!

魔法つかいプリキュア』第11話にて、リンクルストーン・トパーズを入手したキュアミラクルキュアマジカル。顕現したのは第10話だったがあろう事か猫に拝借されて行方不明。第11話にて学校の校庭の隅にて発見され、紆余曲折を経てプリキュアの手に。そして、闇魔法の使い手の一人、ガメッツの力押しに圧倒されていたプリキュアに渡ったトパーズのリンクルストーンでプリキュアが変身した姿が、スイーツ(甘味菓子)をそのモチーフとしたトパーズスタイルである。トパーズはその石言葉の一つに「希望」を持つ通り、人々の希望を守る戦士としての姿であり、又雷の力(電磁気あるいはそれに準ずる力)を操る戦士でもある。

人々に其の驚異の力を顕したのは

当初、トパーズスタイルの戦闘様式として、"菓子の特性を活かしたトリッキースタイル"と思われていた。これには、先行する『マジカルパティシエ小咲ちゃん』と云う前例があった為に、それを既知であった一部のファンからは"ホイップクリームやゼリー等の菓子材料の特性を戦闘に活かす"と見られていた。駄菓子菓子、トパーズスタイルが其の大方の予想を裏切って、人々に衝撃を与えたのは、キュアミラクルが使ったある武装が原因である。

これが勝利の鍵だ!

別にハンマーを用いる魔法使い戦士はいなかった訳ではない。嘗ては『ポールのミラクル大作戦』の妖精パックンも直接打撃攻撃ではないが"オカルトハンマー"なる槌状の装備を持っていたし、その他にも幾多の魔法属性の戦士が実際何らかの形でハンマーを使用していた。…が、其の手の攻撃の場合の効果は普通以下(下手をするとお笑いの種)程度の為体の扱いが多かった。最もそう云った場合は"ピコピコハンマー"モチーフのアイテムの場合だった。

だがしかし、黄金勇者ゴルドランに於いて、ピコピコハンマーの立ち位置が激変する!

ゴルドラン劇中に登場した、"ウサリンMk.II"と云う兎がモチーフとなった巨大戦闘ロボットがいて、こいつが所持するピコピコハンマーの威力は恐るべきものであった。更に、『BRAVE SAGA』に於いては、こいつが所持するピコハンの威力が、あの"ゴルディオンハンマー"のそれに匹敵する真の意味での必殺技として扱われた事から、ブレサガプレイヤの間では、「ピコハン最強伝説」が生まれた。これに関する逸話は、該当記事参照の事。

そして、その巨大ハンマーの威力は、例えば"スレッジハンマー"の様な、一部のマニアが既知のハンマーのそれを優に超え、将に、"最強無敵の最終兵器"扱いとされた為に、"巨大ハンマーで叩かれると光にされる"と云う一つの過大評価迄生まれた。…が、"巨大ハンマー最強"と云う世間の通説は崩れる事なく引き継がれていた。そこに、全身黄色系等で身を固めたトパーズスタイルの登場である。キュアミラクル・トパーズスタイルが唐突に繰り出した其の魔法は、"魔力の巨大ハンマー"、しかも、"金色に光り輝く巨大ハンマー"だったのである。

ここに来て、嘗ての勇者クラスタがあの"三重連太陽系に取り残されている未だ帰らぬ勇者王"を思い出したのは云う迄もない。

元々ブレサガに於けるウサリンのピコハンも勇者王の"ゴルディオンハンマー"がモチーフである。その理由は前のリンク先の記事を見れば一目瞭然だが、巨大ハンマーを振るう者は最強の力を持ちうる真の勇者であるべきと云う信念・矜持を持つ者が少なくなかったのは云う迄もない。

相手が闇魔法使い随一のパワーファイターであるガメッツであるからして、ミラクルも力技で対抗した。その時使ったのが魔力で作られた破壊力抜群の金色の巨大ハンマー。…と来たら、当然、勇者王を連想する人間が少なくないのは云う迄もなく、Twitterのタイムラインは勇者王関係の単語で埋め尽くされた。その中にあった一つが、この未だ帰らぬ勇者へ思いを馳せて放たれたと思われる、この文言であった。

金色の破壊神それは

ガオガイガーが木星決戦に於いて、ザ・パワーの力を得て最大最強の出力を披露した姿。その時、ガオガイガーの全身がザ・パワーの力に拠り金色に光り輝いた。この時の発光と、今回のミラクルの披露した魔力の巨大ハンマー。各れも比類なき最強の破壊力を誇り、無敵の攻撃力を持つ。…と云う連想から、ミラクルのトパーズスタイルにも同じ比喩が用いられている。
尚、ガオガイガーは三重連太陽系でのソール11遊星主との戦いに於いても、ゴルディオンクラッシャー発動時に、同じく金色に光り輝く姿を披露している。
又、このプリキュアスタイルはミラクル/マジカル共に11話限りではなく、更にこの魔法の巨大ハンマーもその後何度か使用されている。勿論ハンマーを振るうのはミラクル一人だけでない事を付け加えておこう。

必ず勇者は帰って来る…プリキュアは去ってしまうが…

勇者王ガオガイガー』の続編『勇者王ガオガイガーFINAL』の更に続編の小説『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』を矢立文庫にて公開中である。三重連太陽系時空から彼等は必ず帰って来るものと信じて待つが良い。但しそれ迄このプリキュア達はニチアサから去ってしまうが…。

勇者王達には要らん話…だがしかし…

ニチアサの時間枠で放送された『バトルスピリッツ』シリーズや『平成仮面ライダー』にはマジカルの中の人が色々な形で出演しているのだが、その他にもこのニチアサ時間枠(日曜06:30〜09:00)内で放送された各種の時間枠での作品には、それに限らず様々な声優が出演している。そこではガオガイガーやベターマンの出演声優が思いも拠らない役で登場している(それこそプリキュアに出たあらゆる声優を主要キャラから端役迄全部列挙したらここでは済まなくなる(もっと云うならファイルサイズが冗談では済まなくなるから絶対に書くべからず!と云おう。全ては各個別項目に委ねて欲しい)ので関連作の情報はここには表記しない

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