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国防意識

こくぼういしき

国防意識とは、自分の住む国を守ろうとする意識。
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概要

自分が住んでいる(国家)を、侵略者テロリストなどの国家を脅かす敵から守ろうとする意識のこと。
戦後日本において、日本人に最も欠如している意識として真っ先に挙げられることが多く、平和ボケの原因とも揶揄されている。

経緯

そもそも日本人の国防意識が低い理由は、戦後教育にある。戦争の悲惨さがあまりにも強烈だったため、戦前の戦争と軍を徹底的に否定した、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(洗脳教育)があっさり国民に浸透し、そこに憲法第九条も相まって、軍を持つこと=戦争になるという日本人特有の思考に陥ってしまっている。
国防在日米軍に殆ど任せっきりにしてきたことも、国防意識が失われていった一因に挙げられる。冷戦期を乗り越えられた大きな理由は、在日米軍の存在にあるが、日本人は戦争が起きなかった理由が憲法第九条の存在だと盲目的に信じ込んでしまった。
そもそも憲法第九条は自国が戦争に踏み切ることを抑制する憲法であり、相手方が侵略してくるのを抑制できる効力は全くない。
(自衛隊は、名目上軍隊の扱いにされていないため、世界中の軍隊が従っている国際法で動けないため、対応が遅れる)。

余談

だいぶ昔の自衛隊広報誌に、イスラエル軍人の日本の国防に対する意見が掲載されており、そこには日本人の考えが甘すぎると非難されていた。他国の侵略を長らく経験しなかった島国と、何千年も国を追われてやっと建国した人間との意識と経験の差である。

関連タグ

国防 防衛
(国家)

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